イメプレ

「可愛い下着履いてるじゃないか。スマホでもしっかり撮影してるからな。ネットとかにバラ撒かれたく無かったたら言う事聞けよ。いいな？」


美桜の身体を弄るように触りながら脅す。美桜が返事を渋ってしまうと再び頬を叩く。

「言う事聞くよな？」


言う通りにしないとたかの機嫌が悪くなり、美桜への態度もキツくなるのは美桜にも分かってきた。

「う、うう…そんな…ひうっ！いたいっ！」
返事を濁していると、また男に頬を叩かれる

「や！た、たたかないで！い、いうこと、ききます！」
掛けていためがねも飛び、素顔になってしまった美桜。

「メガネない方が可愛いじゃないか。」

飛びしたメガネを拾おうとしてキャリーケースに身体が打つかると半開きだったのか、その拍子に開いて中の物が見えてしまう。着替えなどもあるが、それよりもコスプレの衣装や小道具が見えてるのが気になる。


「おい、あの衣装はなんだ？」

コミックデパートがコスプレ会場のこととは知らないたかはまだ美桜がレイヤーであることには気づかなかった。

（コスはもうちょっとあとから出してもいいですか？）

「い、や、あああ…」
男にワンピースの前開きボタンをひとつ、またひとつはずされていきます
すると、ショーツと同じピンクの花柄ブラが。Gカップだから胸はかなりおおきいです

（わかりました）

「ブラも下着とお揃いか。この胸で男をたぶらかせてきたのか？」

手を下着の中に入れて美桜のおまんこを弄る。

「ここ触られるの好きなんだろ？クリもしっかり勃起してるぞ」

美桜のクリが勃起していることを指摘しながら弄る。

「せっかくだからな、下着姿のままで自己紹介してもらおうか。しっかりスマホ見ながらするんだぞ」

下着姿で美桜に自己紹介させる。。