イメプレ

「そ、んなこと…できな…ひっ！うう！」
抵抗するとまた頬をたたかれてしまい、もういいなりになるしかない美桜。

せっかくだから楽しくしようぜと言い出す男。いきなり美桜のカバンをぶちまけて、財布を取り出します。
そこから見つけたのは、美桜の通う大学の学生証。「桜園大学　国文学科　西田美桜」と顔写真と住所入りでした。
男はこれをもちながら自己紹介しろと言い出します。

車内で下着姿で両足を開き、胸元に学生証を置きます。そして…
「に、西田…美桜、19歳…じ、住所は○○県○○市……けい、携帯、番号…は…080…」
泣きながら下着姿で個人情報を言っていく美桜。もう逃げ場はありません。

「女子大生か。美桜ちゃん、楽しく気持ち良くしようぜ。傷付いたりは嫌だろ？」

個人情報まで握られて逃げれないどころではなくなってしまう美桜。住所や連絡先、大学もバレてしまいたかに逆らえなくなる。


「じゃあ、そのまま美桜ちゃんには俺のチンポをしゃぶってもらおうか。」

たかはチンポを出して美桜の顔に押し付けていく。


「チンポしゃぶってる顔もしっかり映すからなスマホの方を見ながら咥えろよ」

「い、や…そんな、こと、したことな…んぶ！ぐ！んんむ！」

フェラもしたことない私は顔につきつけられた男性器をイヤイヤしていると、男は頭を掴んで強引に口にねじ込んでしまいます

「ん！んむ！んんっ！」
フェラをさせられながら、ブラのストラップをずらされて、カップもさげられてしまい、乳房を晒されてしまいます
白くて大きな乳房にピンク色の大きめの乳輪をしています

「んぶ！んんっ！うああ！」
美桜のよだれが白い乳房に垂れてきます。

（そろそろおちていいですか？またあしたおねがいします）

「フェラしたことないのか？舌を使ってチンポを舐めるんだ。いいな？」

美桜の頭を持ちチンポを根元まで咥えさせる。

「個人情報も抑えたんだ、これからは俺の性処理奴隷になってもらうからな。いいな？」

美桜の頭を激しく動かせてフェラをさせ、露わにした美桜の胸の乳首を摘んだりする。

「美桜ちゃん、乳首がビンビンになってるぞ。無理矢理こんなことさせられて乳首を立たせるなんてマゾなのか？」

美桜を乱暴に弄びながら感じてるのをみるとマゾだと指摘する。

（おはようございます。とりあえず朝はちょこちょこ見てますので美桜さんの都合がいい時にレスお願いします）

「ん！んん！んむぅ！」
声にならない声が車内に響く。
美桜は男に乳房を見られ、そして乳首を摘ままれてしまいます

「んっ！ぶ！ごほっ！がはっ！」
男は頭を掴み、私の口の中に精液を出してしまいます
舌や口に拡がる生暖かさや苦み…

「うっ！うえええ！うう…」
私は飲み込む事ができずに、乳房の谷間にドロドロとこぼしてしまいます

（おはようございます。時間までどうぞよろしく）