イメプレ

「マーキュリー、お前次第だと言うことを忘れるなよ。お前は俺の肉便器になったんだからな。」


チンポを握るグローブはツルツルしていて気持ちよくすぐに射精しそうになると美桜に忠告する。


「マーキュリー、俺が逝きそうになるとしっかり咥えていた方がいいぞ。汚した服でコミックデパートに行くなら構わないがな。」

そういうと慌てて奥まで美桜がチンポを咥え込むと射精して今度は飲まさせる。


『すいません。一旦出掛けるのでまた夕方くらいに来ます』

「んもっ！んもおっ！」
イヤイヤしながら抵抗するが、たっぷりと精液を出されてしまう
しかもウィッグやコスにたっぷりとかかってしまう

「う、うう…げほっ！げほっ！」
どんどん汚されていくお気に入りの衣装。美桜はショックで涙がとまりません

（わかりました。夕方ですね？どうぞおきをつけて…）

（遅くなりました）


「マーキュリー、自分で衣装汚してるぞ。しっかり飲まないからだぞ」


口に出した後はバックから美桜のおまんこにハイレグをずらしてチンポを入れる。散々弄られてたオマンコはトロトロで簡単にチンポを飲み込んでいった。


「マーキュリーは肉便器なんだからな、腰を振って俺を気持ち良くさせるんだぞ。」

美桜のお尻を叩いたりして躾けていく。おかずにしていたマーキュリーを好きにして独占していることに興奮しチンポをビンビンになっていた。

「い、いや！もうゆるして…んっ！う！」
コンテナに手をつき、バックの体勢になると、レオタードの股間部分をずらして男性器を挿入されます

「い、やぁ…こ、コス…よごしたく…な、い…ううう…」
レオタードを直に着用しているので、バックで突き上げられるたびに大きな乳房がブルブルと震えます

「マーキュリー、もっと汚してコミックデパートで俺の肉便器としてカメ子に紹介してやるからな。肉便器らしくなるようにザーメン塗れにしてやるからな」

バックで激しく腰を振りながら胸を衣装の上から鷲掴みにして揉む。

「どうだ？マーキュリー。気持ちいいだろ？こんないやらしい格好して肉便器になんだからエッチも大好きにしてやるからな」

リードを引っ張り首を絞めながら美桜をレイプして自分のモノにしようと企む。ビンビンのチンポで美桜の膣奥を突き上げしっかりと形を覚えさせる。


『おはようございます。昨日は寝てしまってました。今日も朝ちょこちょこ見てますのでよろしくお願いします』