イメプレ

「せっかく、処女喪失もしたんだからこのまま一発出すぞ」


たかはそのまま美桜を犯して中出しをする。さっきフェラで出したばかりとは思えないほどの量が中に出ていた。


「美桜ちゃんにはせっかくだからセーラーマーキュリーになりきってもらって性処理奴隷になって貰おうか。」

チンポを脱いとマーキュリーの衣装と小物を美桜に渡して着替えるように言う。

「い、いや！な、なか…やめて！やめてぇ！あああっ！」
美桜の願いも虚しく、男はたっぷりと初物の膣内へ精液を放出する。
その温かい感触に、美桜はただ泣きじゃくるしかありませんでした。

「お、おねがいですから…こ、コス衣装はや、やめてください…」
美桜は何度も泣きながら哀願しますが、聞き入れてもらえません。

美桜は泣きながら、セーラーマーキュリーのコス衣装を着用します。
しかし「そのサポーターはいらない。そのまま着ろ」と命令されます。
衣装は汚したくないけど、美桜は仕方なく素肌に着用します。

胸の部分は美桜の乳房の形に象られ、乳首も乳輪も浮き出ています。
夏場で汗ばんでいるので、汗の染みもでてきてしまいます。
そして股間はさっき出された精液が垂れてきて、太ももを汚していきます

「美桜ちゃん、今からは水野亜美としてマーキュリーになりきるんだぞ。いいな？」

マーキュリーの衣装を着せると撮影しながら決めポーズを取れと美桜に命令する。


「マーキュリーはおかずにしていたから犯しがいがあるな。マーキュリーを性処理奴隷に仕込むのは興奮するぞ」

汗ばんでシミで乳首などは透けて見えていて、そんな美桜に自分からチンポ奉仕するようにチンポを突き出す。

「う、うう…こ、こんなの…いやぁ…」
ウイッグや小物、グローブ、ブーツまで着させられ、そのまま車外に出されます。
私は言われるままポーズを取らせられ、汚れていく衣装の中、撮影がはじまります。

「や、めて、そ、そとだか…ん！んんむ！」
さっきまで自分の膣内に入っていた男性器を私はコス衣装のままフェラさせられていきます。
まるで自分のお気に入りであるセーラーマーキュリーにフェラさせていくように…

「どうだ？マーキュリー。さっきまで入れてたチンポは美味しいか？」


おかずにしているマーキュリーにチンポをしゃぶらせるのは興奮してしまい、バキバキに勃起する。美桜から見てもこんなに勃起しているとまた犯されると思い必死にチンポをしゃぶって逝かせようとさせる。


「マーキュリー、俺の性処理奴隷になると誓え。」

個人情報を抑えているので逆らうことの出来ない美桜に性処理奴隷宣言をさせる。