イメプレ

「そ、んな…こと、しないでぇ！やああっ！」

リードを引っ張られて苦しい表情をする美桜。
乳房を揉まれ、乳首を引っ張られ、ズボズボと男性器を受け入れています

「だ、だめ！い、や！なか！いやああ！」
たっぷりと中出しをされて、その場に崩れる美桜。
その姿も動画や写真に撮られていきます

「肉便器は出したチンポを綺麗にするんだろ？ちゃんと教えただろ。」　


倒れ込む美桜に容赦なくチンポを咥えさせる。

「肉便器マーキュリー、明日はこの汚した衣装でコミックデパートに行くんだぞ。いいな？」

中出しした美桜の姿を撮影し、チンポ掃除させる。そして、マーキュリーの衣装のままでいさせる。

「明日まではまだ時間あるからな、今度は自分からうえになって腰を振ってみろ」

撮影した映像をネットにばら撒くぞと美桜を脅して自分からチンポに跨らせて腰を振らさせる。

「ううっ…やあああ…」
力つきてそのまま地面にいるところでも容赦なく男はチンポを口へ運んでお掃除フェラをさせいてきます。

「ん！む…んっ！ううう！」
男はフェラをさせながら「明日の準備をするから宿キャンセルしろ」と言い出します。
私はスマホで宿のキャンセルをし、泣きながら車に押し込められます

「うう…ぐすっ…ううう…ううううう…」
こんな惨いことされるのはじめてで、逃げられないことに悔しさと悲しさで涙がとまりません。

しばらく走らせると、そこは郊外にあるラブホテル。
私は無理矢理降ろされて、部屋に入れられます。

（今晩は。花火大会行ってました。犯された後の希望の展開とかありますか？）


美桜をラブホに連れ込むとオートで鍵がかかり、当然逃げられないのは美桜にも分かっていた。

「処女だったマーキュリーもここが何するとこかくらいはわかるよな？」

マーキュリーの衣装を着せたままベットに突き飛ばす。散々美桜を犯していても、好きなコスプレをさせているので萎えることはなかった。

（今晩は。花火大会行ってました。犯された後の希望の展開とかありますか？）


美桜をラブホに連れ込むとオートで鍵がかかり、当然逃げられないのは美桜にも分かっていた。

「処女だったマーキュリーもここが何するとこかくらいはわかるよな？」

マーキュリーの衣装を着せたままベットに突き飛ばす。散々美桜を犯していても、好きなコスプレをさせているので萎えることはなかった。