イメプレ
1:女友達は誰かの肉奴隷
投稿者:
芽衣
◆X8fhx/h00.
2025/08/11 06:17:44(ISe3kcSv)
選んで頂きありがとうございます。
どうぞ宜しくお願いします。
NGは甘々な展開やノーマルセックスです。
萌えは羞恥露出や寝取られ、本当は嫌なのに命令されて(或いは性的欲求や好奇心に抗えず)キモデブ親父やホームレスに弄ばれる等です。
高山 一輝 (たかやま かずき)
17歳 172センチ 58キロ
ごく普通の目立たない顔立ち。
フル勃起しても10センチにも満たない粗チン。
出会ってからずっと芽衣に淡い恋心を抱いている。
自宅で芽衣と2人っきりでゲームをした日の晩などは、芽衣の豊満な胸の谷間やスベスベの太ももを思い出しながら、芽衣をオナネタにする事に罪悪感を感じながらも毎回オナニーしている。
芽衣に嫌われて疎遠になるのを恐れて、未だ自分の気持ちを芽衣に告白出来ずにいる。
遠藤 匠 (えんどう たくみ)
21歳 182センチ 74キロ
爽やかなイケメン顔。
一輝と違い、長さ18センチ太さ6センチの巨根の持ち主。
精力絶倫でかなりなテクニシャン。
有名大学に通う傍ら、ユーチューバーでもある。
持ち前のルックスとテクでこれまで何人もの女の子をたらし込み、セフレが何人もいる。
芽衣とは会ったその日に処女を奪い、巨根とテクニックでメロメロにされた芽衣は匠の言いなり状態なっている。
匠にとって芽衣もセフレの1人に過ぎないが、SNSにエッチな動画をライブ配信させてくれる女の子は芽衣だけなので、匠にとって芽衣はある意味小遣い稼ぎ出来る都合の良い存在である。
この後導入を入れたいと思います。
暫しお待ち下さい。
25/08/11 15:26
(odb1EbTR)
ありがとうございます。
こちらもノーマルおよび甘々展開は好きではないので嬉しいです。
ホームレスへのボランティアセックスやキモ親父やサラリーマンなどへの逆ナン撮影など、内心は心底嫌ですが、命令されて仕方なく…という感じで臨みたいところです。
匠さんの彼氏像や一輝さんの友人像も素敵です。
こちらは匠さんにぞっこんですが、都合の良い小遣い稼ぎ相手として見られておらず、動画収益も「二人の将来のために貯めておく」と言われて、一銭ももらっていないとか、稼ぎとしては大切にされつつも、女としてはぞんざいな扱いを受けていたいですね。
25/08/11 16:17
(nVM/sLwg)
急な尿意に公衆トイレに駆け込み、用を足そうとファスナーを下ろしてちんぽを取り出した瞬間、突然背後から女性に声を掛けられて、一輝はびっくりしながら振り返る。
一輝「わっ、な、何?
………えっ、も、もしかして……芽衣……ちゃん!?」
一輝は振り返るなり、思わず女性の顔をガン見してしまう。
その女性は紛れもなく一輝にとってずっと憧れの存在である芽衣である。
一輝(め、芽衣ちやん……だよな?
で、でもその格好……。)
男子トイレの個室の中だというのにその女性は全裸で、全身に卑猥な落書きをした姿を晒している。
一輝は芽衣の顔を見た後、使用済みコンドームが4つも引っ掛けられた首輪、乳首を中心に卑猥なおまんこマークが描かれた豊満な張りのあるおっぱい、『公衆肉便器JK』と書かれた下腹部、そして↓の先にあるツルツルのパイパンまんこを、じっくりガン見してしまう。
ズボンから取り出したままの粗末なちんぽが、芽衣の目の前でムクムクと固く勃起すると、一輝は芽衣の裸体から目を逸らし、慌てて勃起したちんぽをズボンの中にしまう。
一輝「め、芽衣ちゃん、今日用事があるって……。
あ、い、いや、こんな所で……どうして……?」
『淫乱JK芽衣の肉便器調教』という名の匠のYouTubeチャンネル。
ユーザーA『やった、芽衣ちゃんのライブ配信第5部の始まりだな。』
ユーザーB『待ってました。
おっ、今度の肉便器相手はもしかして芽衣ちゃんのお友達!?』
暫く停止されていたライブ配信が再びスタートすると、たちまち大勢のユーザー達が反応してレスを上げる。
第5部という事は、それまでのライブ配信中に芽衣が既に4人もの見ず知らずの男達に、肉便器としてつい最近まで処女だったまだ幼いおまんこを使われて来た事を意味している。
ユーザーC『もしかして相手の男の子も高校生か?
面白そうジャン。
知り合いの女の子が肉便器してる状況に戸惑ってるのか、全然手を出そうとしないな。
これは芽衣ちゃんから誘惑しないとダメかも。』
ユーザーCはリクエストすると共に投げ銭を入れる。
匠(コイツは思わぬ展開だな。
だがユーザー達の受けは良さそうだ。
上手くすれば今夜はかなり稼げるかも。)
匠『芽衣、どうした?
もっと積極的にアピールして、目の前の男にお前の肉便器まんこを使って貰わなきゃダメだろう。
俺のチャンネルを見てるユーザー達も、お前が男に好き勝手に使われて犯される姿を楽しみに待ってる事を忘れるなよ。
ほら、先ずは男の手を取って、お前の卑猥な落書きされたおっぱいを揉ませてやれ。』
【芽衣ちゃんのスマホはトイレの貯水タンクに立てかけてあり、匠とはLINE通話で繋がっています。
匠はパソコンで芽衣ちゃんとLINE通話しており、その通話中の画面をパソコンでYouTubeにライブ配信しています。
芽衣ちゃんは匠に気に入られたくて、言われるまま気乗りしないライブ配信を承諾してる感じでしょうか?
それとも匠とエッチして快感に目覚めた芽衣ちゃんも、積極的に知らない男性の肉便器にされてる感じでしょうか?
自分が他の男性に肉便器調教されてると知られて、一輝にも肉便器として使われる事には、流石に芽衣ちゃんも戸惑いがある感じだと嬉しいです。
戸惑いながらも匠に命令されて仕方なくといった感じですね。】
25/08/11 16:20
(AhvU.cKj)
「は…っ?ぁっ、ぇ…?」
毎度この瞬間は緊張する。
今日の配信は五人の男性と公衆トイレでセックスする内容。
四人の男性とは問題なく終え、あともう一人で終わりだった。
そのはずだったが、意を決して個室トイレから飛び出て、用を足そうとしている男性の顔を見た瞬間、時が止まってしまった。
(な、なんで…?嘘、一輝…?やばい、バレた…、どうしよどうしよ…っ!)
両手を頭の上に乗せて脇を大きく広げ、腰を落としたガニ股…、匠に教えられた男性を誘惑するためのポーズのまま固まってしまう。
一輝が芽衣の名前を呼んだことから、二人が知り合い同士であることが視聴者に判明し、一気にコメントは加速していた。
そんな盛り上がりも知らず、一輝の声を聞いて我に帰り、慌てて両手で胸と股間を隠す。
…だが、全身に描かれた卑猥な落書きや首輪、使用済みのコンドームなどは当然隠せず、芽衣が何をしていたかは一目瞭然。
知り合いどころか友人、どうにか口止めして帰ってもらう算段を考えていたが、イヤホンから匠の指示が届く。
(…え、ええ…、知り合い同士って匠くんもわかったはずなのに…。でも、配信も盛り上がってるみたいだし、盛り下げたら迷惑かけちゃうかな…。どのみちもう見られちゃってるし…)
体を隠していた両手を離し、呆然としている一輝の手を取り、年齢にしては大きく実ったFカップの胸に当てさせる。
そのままぐいっと体を個室内に引き寄せ、身体を密着させた。
「…一輝、巻き込んでごめん…。彼氏がさ、こういうの好きみたいで、なんか調教…とか、SMっていうの…?それで、今日のノルマ、あと一人なんだけど…、犯してもらえないかな…。その代わり、親とか先生には内緒にして…っ、お願い…っ」
胸を掴ませた一輝の上から手を被せて胸を揉ませる。
そのまま、少し背伸びして唇を重ね、驚いた一輝の口内に舌を絡ませる。
【ありがとうございます。
配信に対する態度でいえば、気乗りはしていないものの、匠の気に入られたい気持ちなどから承諾している感じです。
本音で言えばセックスは匠としかしたくないので、一輝との行為や他の男性との行為についても、戸惑いや拒否感はあるものの、命令だから従っています。
そして、性感な開発されているので、嫌々でも感じてしまう…。そんな感じでやっていきたいです】
25/08/11 17:16
(5NxJKDWq)
【レス9番の私の質問、レス8番で既に答えて貰ってましたね。
内心では心底嫌ですが、命令されて仕方なく……とても萌えます。】
普段の芽衣からは想像も付かない全裸姿に思わず我を忘れて呆然とその場に立ち尽くす一輝。
すると芽衣に手を引かれて男子トイレの個室に連れ込まれる。
一輝(えっ、ボクの手がめ、芽衣ちゃんのおっぱいに触れてる……?
うわっ、近いよ、芽衣ちゃん。
憧れの芽衣ちゃんの顔がこんな近くに……。
ああっ、近くで見ると、やっぱり芽衣ちゃん可愛いなー。)
憧れの女の子に身体を密着されて感極まる一輝の耳に、芽衣のセリフが聞こえてくる。
「か、彼氏!?
犯してって……そんな……ボ、ボクが?
芽衣ちゃんを!?」
(芽衣ちゃん、彼氏いたんだ!?
いつから……?
調教……!?
SM……!?
首輪に付いてるコンドーム……中に入ってる白い液体……やっぱり男のザーメンだよな。
つまり……芽衣ちゃんは今日だけでもう既に4人もの男達におまんこ使われて……。)
芽衣の余りに衝撃的な告白に、堪らず一輝は頭の中が真っ白になる。
ずっと憧れていて自分が1番近くにいる存在だと思っていた女の子に彼氏がいた事に激しく動揺し、つい先程まで4人もの知らない男達に犯されていた事を知らされて激しい嫉妬心に襲われながら、一輝はちんぽをピンピンに勃起させながら興奮している。
一輝「い、言わない。
こんな事、誰にも言える訳無いよ。
それよりも芽衣ちゃん、なんでこんな……うっ。」
(うわっ、ボク、今……芽衣ちゃんとキスしてる!?
ああっ、芽衣ちゃんのおっぱい、なんて柔らかいんだ。
それにこのボリューム……、た、堪らない。
あっ、し、舌が入って来た。
芽衣ちゃんの舌、女の子の舌って柔らかいんだ?)
動揺しまくりの一輝は、自ら舌を絡ませる事も出来ず、芽衣に任せて舌を絡まされている。
だが震える手はしっかりと芽衣の豊満なおっぱいを揉み、堪能する。
ユーザーA『おおっ、芽衣ちゃんのキスシーン、初めて見た。
前の4人の男達とは、キスなんてしなかったもんな。』
ユーザーB『初々しいねー。
たまにはこういうのもアリかも。』
ライブ配信を見ているユーザー達の反応は上々で、次々と投げ銭が投げ込まれる。
匠(くそっ、芽衣のヤツ、俺の許可無く勝手に男とキスしやがって。)
匠『芽衣、ユーザーの皆さんがお待ちかねだぞ。
早くソイツのちんぽを取り出して、ちんぽをしゃぶってやれ。』
一輝とイチャつく芽衣にイラついた匠は、芽衣に一輝のちんぽをフェラしろと命令する。
【芽衣さんのNGを教えて下さい。
因みに一輝はトイレに入る前から今までずっとおしっこを我慢しています。
飲尿などは流石にNGでしょうか?】
25/08/11 18:33
(zh5zBEM2)
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