義母と二人きりの夜

お母さん、どんどん愛液が滴れて来るよ！

気持ちいい？お父さんにされて以来なんでしょう？

今日は自分がお父さんの代わりするから！

「たくみ、な、何を言っているの！あっ、あっ、」

私は息子から受ける激しい刺激に耐えながら続けた。

「私たちは血はつながっていなくても親子なのよ
あっ、いや・・そんなことしてら・・あうん」

しかし、すでに私自身に9割は性器の結合を欲する
雌犬と化し、残りの1割が母としての自分だった。
しかしそれも、繰り返し官能的な刺激を受け
消えていく。

「あうん、あうん、だっめ、だめ・・そ、それ
だけは・・・いやーん、でも‥チンポ欲しい
チンポ欲しいの・・・」

私は母親としての自分を完全に失った。

お母さん、もうこんなになって我慢できないよ！

イイよね～（亀頭を入り口に）

息子は大きくなった立派なペニスを私のワレメの
表面に押し当てた。
私は薄れていく母としての意識の中で言葉を発した。

「たくみ、伊、いけないわ」

でもその声は息子に届かなかった。
次の瞬間硬い肉棒と化した息子の性器が私の
ワレメから侵入捨て来るのが分かった。

「ああ～いや～ん・・」

でも母としての私の意識はそこまでで、そこからは
性に飢えた私の体が息子の性器を受け入れ、
私の体にマス犬と化していく。

「うん、うん、いい、いい・・チンポいい」

お母さんのキツイよ！大丈夫？
（亀頭が久しぶりの母親の中へメリメリ感で貫いていく）

まだ、入れても大丈夫なの？（
（まだ半分くらいしか入っていない）
（初めてのたくみは分からず聞く）