イメプレ
1:幼い頃に遊んでいた幼馴染
投稿者:
古山田圭介
◆oHKydQxWKA
2025/08/09 13:26:07(L6uWGE/f)
「圭ちやん…久しぶりだねっ!」
放課後、友達と帰ろうとしていた圭介に声をかけました。
少し驚いたように「お、おぉっ!ひ、久しぶりたね…」と答える様子は、幼かった頃のままででした。
「中学も1回も同じクラスにならなかったし…高校も一緒だったけど2年になって初めてだね…一緒のクラス…元気してた?ってなんかヘンだね…あはは…」
どんな感じに進めていくのか、またハッキリとはしていませんが、よろしくお願いします。
25/08/09 13:52
(xcV.nJrS)
放課後一ノ瀬さんから突然声を掛けられて思わず口ごもってしまった
幼い頃も顔立ちは良かったが、成長した一ノ瀬さんはクラスでも群を抜いた美人で、おまけに直視するのも憚られる程にスタイルが良い
これが幼い頃に一緒に遊んでいた幼馴染だなんて思わず戸惑ってしまった
一ノ瀬さんレスありがとうございます
正直、進め方についてはまだ何も決めていませんでした
甘々な方が良いのか襲う方が良いのか希望を聞いてからにしようと思っていたので
古山田の容姿についてもそれに合わせようかと思っています
一ノ瀬さんの希望って何かありますか?
25/08/09 14:17
(L6uWGE/f)
強引に襲いかかって…みたいのは好きではありません。
同じクラスになって、よく話すようになり、昔の事を思い出話をしたり…そんな始まりでしょうか…
ゴッコ遊びの話から「縛ってみる?」みたいな誘い方から徐々にエスカレートしていく…
初めはコチラが昔のようにリードしているけど、次第に加虐心に目覚めて立場逆転?みたいな?
25/08/09 14:26
(onLqnNAE)
「た、確かに中学も同じ校区だったのにね…に、2年になるまでクラス合わないってのも珍しいね…」
久しぶりに声を掛けてくれたのに一ノ瀬さんの顔を見る事が出来ない
(うわ~、声も可愛くなってるじゃん。本当に男勝りだった幼馴染?)
緊張して上ずってしまった僕は当り障りのない言葉をくちにしながらもチラチラ盗み見る様に一ノ瀬さんへ視線を向けていた
普通に会話をしているだけのはずが妙に緊張する…男友達に交じってごっこ遊びをしていた幼馴染とは到底思えなかった
っと、同時に昼間に思っていたことが頭を過る…遊びに乗じて一ノ瀬さんを縛っていた記憶
今の彼女を子供の頃みたいに縛れたら…なんて考えていたら下半身がムクムクと大きくなりだし、慌てて下半身を隠すようにカバンを持ち換えた
了解です、その流れで進めてみますね
ちょっと内気な幼馴染な感じでやってみます
25/08/09 15:03
(L6uWGE/f)
「千鶴~帰るよ〜」
「ごめ〜ん…すぐ行く〜!」
圭介クンと話しをしている所へ友達から声がかかり大きな声で答え手を上げた。
「ごめんねぇ…行かなきゃ…とにかくこれからよろねっ!じゃあっ!」
昔は千鶴より背が低かった圭介クンでしたが、今は背も伸び身体つきは男の子って感じ…それでも性格は変わっていないようで、少し照れたように目を余り合わせない様子は昔のまま…なんだかそれが妙に嬉しかったり懐かしかったり…
「うん…」と言って背を向けた圭介クン…千鶴はその背中を暫く見つめたあと、友達の所へ走って向かいました。
新学期がはじまると同時に席替えか行われ、千鶴と圭介くは偶然にも隣同士…それをきっかけによく話すようになったのは自然の流れでした。
「お母さんにさ…圭ちゃんとクラス同じになったって話したら…懐かしがってたよ。久しぶりに会いたいって…圭ちやん…よく家にも遊びに来てたもんね…」
会話をする機会も増え、初めの頃はろくに目も合わせてくれなかった圭介クンでしたが、慣れてきたのか少しずつ目を見て話してくれるように
…
幼かった頃、千鶴は圭介クンのことが好きでした。
いつも千鶴のあとをついてきて弟みたいな感じで、甘えん坊ですぐ泣くし…でも活発だった千鶴ご転んだりしてケガをすると自分のことのように心配してくれて…
中
中学生になりクラスも別々だったため疎遠にはなっていましたが、こうして話をするほどに幼かった頃の事を思い出します。
「ねぇ…今日…一緒に帰ろ?美紀…2年から部活が忙しくなるから一緒に帰れないって…だから…いいでしょ?家も近いんだし…」
25/08/09 15:38
(onLqnNAE)
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