イメプレ
1:いじめっ子に制裁を
投稿者:
大城優奈
◆P.H4egQBeQ
2025/08/08 08:44:15(ik0T9MXd)
わかりました。
また何か決めたいことがあったらお互い相談して決めましょう。
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放課後、殆どの生徒は部活や下校しているのに優奈だけは教室に1人残っていた。
「…ん…っ…ぁっ…んんっ…」
教室の真ん中、自分の椅子に座り左手はブラウスの上から乳首を擦り、右手はスカートの中に手を入れピクピクと震えながら小さく声を漏らす優奈がいた。
家でも学校でも優等生でいる優奈は、時折こうやって学校で自慰をすることで一種のストレス発散をしていた。
もちろん入学当初からひ弱そうな北斗に目をつけ虐めているのも、自分自身のストレス発散の為だった。
25/08/08 14:45
(ik0T9MXd)
ある日の放課後、北斗は教室に忘れ物をしたのを思い出して、もう部活の生徒も帰宅し、職員室にも数人の先生しかいない学校へ入って行き、教室に向かった。
教室のドアを開けようとすると、中から女性の喘ぎ声が聞こえてきた。
北斗は、恐る恐るドアを少し開けて中を見ると、いつも北斗をイジメてる、優奈がすかーを捲り、股間と胸を弄ってた。
(優奈は、父は学会、母は地方ての映画撮影のため、数日帰宅しても1人だった。)
北斗は、これはイジメから逃れるチャンスと思い、携帯をカメラモードにし、撮影する。
しかし、シャッター音と暗いため自動的にフラッシュがたかれ、優奈に気づかれてしまった。
25/08/08 14:54
(1Pnrzcrd)
扉が開いたことには気づかず、自慰に没頭していた優奈。
そんな時に一瞬チカッと光ったと同時にカメラのシャッター音が聞こえ、
「っ…な、何撮ってんのよ!さっさと消してよっ…!」
咄嗟に手を止めて顔を上げると、少し開いた扉にスマホを構えた北斗が立っていた。
相手が北斗だったことに少し安堵しながら、いつも通りの口調でデータを消すように命令する。
優奈はいつものようなキツい眼差しで北斗のことを睨みつけるが、自慰の最中だったからかどことなく顔が赤らんで見えた。
25/08/08 15:12
(ik0T9MXd)
北斗は、優奈に命令されるが、この写真のデータ使えば自分が優位にたてるんじゃないかなと考え優奈に
「大城さん、嫌だよ。消して欲しいなら、僕の条件3つ飲んでくれる?」
と怯えながら、優奈に始めて反抗する。
(優奈の男性経験どうしますか?)
25/08/08 15:23
(1Pnrzcrd)
優奈の命令を聞かず初めて反抗の意思を見せてきた北斗。
「…は?…あんたが、私に条件?ふざけてんの?さっさと消しなさいよ。これは命令。」
いつもならすんなり命令を聞く北斗に反抗されたことに苛立ち、椅子から立ち上がり北斗に詰め寄って行く。
ただ、優奈も自慰を見られてしまったことに動揺していたのか、ブラウスの中のブラがずれ下がり、ブラウスの上から分かるくらい乳首がピンと勃ったままの状態で詰め寄っていた。
【経験なし、でお願いします。ただ、母親の作品や漫画などで知識だけはある状態で。】
25/08/08 15:32
(ik0T9MXd)
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