イメプレ
2025/07/27 08:37:45(FbFJxXtp)
彩、38歳 身長160、B83W76H86 バツイチ
で現在一人暮らし
最近、SEXフレンド的に付き合っていた
相手と関係が破断、欲求不満気味
吉彦の事は今でも子ども扱い、そのため
行動や服装も全くの無警戒です。
吉彦が訪ねると、胸元が大きく開いた白い
レース地のワンピース姿で現れる。
逆光を浴びて黒い小さなショーツとブラが透けて
見えている。
「吉ちゃん、どうしたの?」
よろしければ
25/07/27 12:02
(lUVHqX78)
玄関奥から元気な彩姐の声がし…
俺は、扉が開くと…彩姐に抱きついてしまった…!
そして、久しぶりの彩姐をマジマジと見て…心が昂った。
日差しに透けて下着が見えていたからだ…
彩姐…入っていい…?
相談というか、話聞いて欲しくて…来たんだけど
用事とかある…?
25/07/27 13:11
(UcKtTzh4)
吉彦は私の顔を見るなり突然抱き着いてきた。
私は一瞬戸惑ったが、すぐに彼を抱きしめた。
高校生になりすっかり大人の体つきになった
吉彦だが、私にとってはかわいい甥っ子だ。
「ちょっと!いきなりどうしたの」
私は、つい昔のように吉彦を強く抱きしめた。
私が実家で両親と暮らしていた頃は、姉が
吉彦を連れて泊まりに来ていた。
おねえちゃんと私を呼ぶ吉彦の相手をして
遊んであげた。夜は一緒にお風呂も入った。
そんな吉彦が一人で訪ねてきたのは初めて
私は彼をアパートの小部屋に通した。
「まあいいわ、暑いから入りなさい」
冷たいお茶を差し出すと私は、小さなソファーに
向い合せで座った。
(吉彦に関して無警戒な彩は、足元も無警戒
開き気味の太腿の奥に見える下着をチラ見されて
いることなど気にもしていない)
「で、どうしたの急に・・」
25/07/27 13:39
(lUVHqX78)
彩姐は、ここで一人暮らし…?
なんか…若い頃より綺麗になったね…彩姐!
チラチラ見える下着に…ドキドキしていた。
あのね…母さんと喧嘩して…出ていきなさいって…!
それで…来たの…
それで…俺が悪いと思ってるけど…
俺も…高校生になって異性に興味あるし…
女を知りたくて…
ああ…恥ずかしいなぁ…
彩姐は…叱らないで聞いてくれる…?
25/07/27 14:00
(dbDhh44R)
俯きながら話し出す吉彦を私は見ていた。
どうやら、母である姉に何かが原因で厳しく叱られた
様だった。
”姉ちゃん厳しいからな~”
そのまま私はうなずきなが話を聞き続けた。
時々、吉彦が顔を上げて私の太腿のあたりを
チラ見するのに気づく
”はっと!私は気づいた、ついついいつもの
調子で足元が大きく開いているのに・・
それでも私の警戒心は薄かった。
”吉彦も思春期だもの・・”
そして、女について知りたいと語りだす
吉彦を見て私は、ちょっと意地悪なチェックを
したくなった。
何も気づかぬ振りをして一瞬、足を大きく広げ
すぐに閉じた。
吉彦の股間が大きくなるのが分かる。
”私も若い頃の悪い癖が抜けないわね。ごめんに吉彦”
心の中でつぶやくと吉彦の話を聞いた。
「どうしたの?なんでも話してちょうだい・・吉ちゃん・・」
25/07/27 14:22
(lUVHqX78)
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