イメプレ
2025/07/27 08:37:45(FbFJxXtp)
「チラ見してたの知ってたよ!ごめんね」
そう言いながら私は吉彦のズボンとパンツを脱がせた。
するとそこにはビンビンに反り返る立派なペニスが現れた。
「よ、吉ちゃん・・・す凄い・・げ、元気になっちゃって・・」
私も、約束通りワンピースを脱いでブラを外す、ショーツは
着けたままだ。
私は吉彦の顔に胸を近づけながら彼のぺニスを握る。
次の瞬間
ど、ビュウウ~私目掛けて大量の精子が噴き出す。
うぶな吉彦のペニスの初めての女への洗礼だった。
私は興奮した。
「よ、吉ちゃん‥気にしないでいいからね・・」
私は乳首を彼の口元に近づける。吉彦は私の乳房を口に含んだ。
最初は遠慮気味に、でも徐々に荒々しさを増す。
チュパ、チュパ
「吉ちゃん・・いや、そんなに強く吸わないで・・・あっ、だめ舌で転がさないで
ああ、いや~ん」
25/07/27 16:09
(lUVHqX78)
あぁ…ごめん…
出ちゃった…
俺の…大きい?彩姐も…興奮してるの…?
なんとも言えない匂い…女臭に、射精したのに硬くなったままで…
そして、顕になった乳首を…舌で転がしチュパチュパと吸い…
乳房を鷲掴みにしてみたりしながら舐め吸って…
彩姐…
下も脱がしていい…?濡れて…るんでしょ?
舐めたりしてみたい…
25/07/27 16:18
(dbDhh44R)
「いいよ、やさしく脱がせてね」
吉彦が私のショーツを脱がす。
興奮した様子で私の股間を見つめる吉彦を見ながら
私も彼のペニスを掴んで口に含んだ。
「す、すごい‥立派よ吉ちゃん」
チュパチュパ・・ジュボジュボ・・・・
私は吉彦のペニスがとても愛おしくなり、頬ずりしては
口に含むを繰り返した。
ペロペロ・ジュボジュボ・・・
自然と69の体制になり、吉彦も私の股間をクンニし始めた。
「あっつ、だめ・・・いや~ん…そ、そこは・・・・」
私はすでにペニスが欲しい情動に駆られていたが、それは
口に出せなかった。
25/07/27 16:26
(lUVHqX78)
彩姐のオマンコ見れるんだ…
おぼつかない手つきでショーツを下げて…
整えられた茂みへ指を…
彩姐…濡れて…るね!
俺のチンポ見て…興奮したの…?
自らチンポを咥え、頬ずりしたりしながら喉奥まで咥える彩の姿に…
母ちゃんの言ってた事が分かった…
彩姐のオマンコ…いやらしい!
ヌルヌルしちゃってて…
クリトリスを舐めたり、ジュルルと愛液を吸ったり…
彩姐…
俺のチンポ…ここに欲しい?
あぁ…いやらしい…
ヒクヒクしたり…時に…お汁が溢れたり
ここに入れてみたい…ダメ?
25/07/27 16:39
(dbDhh44R)
私はおマンコを吉彦に舐められ続け、何度もイキそうになった。
「吉ちゃん、だめ、だめ・・・そ、そんなに・・ひぃぃ・・・」
吉彦が入れてもいいかと聞いてくる。
私はもう限界だったし、理性も失いかけていた。
「い、いいよ…私のオマンコに・・・入れて!お願い・・欲しいの!」
25/07/27 16:45
(lUVHqX78)
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