イメプレ
2025/07/27 08:37:45(FbFJxXtp)
私はすでに性の快楽の虜と化していた。
「いいよ、いいよ、吉ちゃん、中に出していいよ!」
吉彦の突きが激しさを増す。
「ひいぃぃぃ・・あうん、あうん、チンポいい、突いて、もっと・・」
私も自ら腰を動かす。吉彦のペニスでおマンコの中がぐりぐりと
かき回される感覚に陥る。
「いいいいい、抜かないで、抜いちゃダメ・・チンポ、チンポいい・・」
私は卑猥な言葉を叫びつつヨガリつづけた。そして
「いい、いいの、チンポで頭が狂いそう,全部、全部、中に出して!ああ、逝く,
逝く、イクイク・・ィㇰぅぅ・・」
私は頭の中が真っ白になり、体内に生温かな液体が放出されるのを感じながら
気を失った。
25/07/27 22:11
(lUVHqX78)
彩の喘ぎと、卑猥な言葉に興奮も快楽も最高潮に…
彩…彩…ああ…イク…
ほらっ…ほら!ほら!
激しく打ち付け、身体をビクンビクンさせながら…俺は…彩の子宮へと熱い滾りを放ち…
イキ果て、ぐったりした彩を抱きしめて…
彩姐…初めてが彩姐でよかったよ…!
こんなに気持ちいいんだもん…
彩姐…!彩姐…?大丈夫…?
25/07/27 22:25
(Z2SGFygi)
気づくと吉彦が失神寸前だった私に声をかけていた。
「大丈夫よ、吉ちゃん、すごくよかったわ」
私は彼のペニスに手を当てた。先ほどまでそそり立っていた
吉彦のペニスは力を使い果たしたの如く小さくしぼんでいた。
「吉ちゃん、でもね、これが最初で最後だよ。私たち血がつながって
いるからね」
私は吉彦を引き寄せると彼の額に軽くキスをした。
「朝になったら帰るのよ。わかった。そろそろ寝ようか」
私は下半身をティッシュで拭くと吉彦と全裸のままベッドで眠りについた。
25/07/27 22:38
(lUVHqX78)
そんなに良かった…んだ…?
なんだか嬉しい。
え~っ、今日だけって…
血の繋がりなんて…関係ないよ…
うん…寝るね…
俺は、彩姐の温もりを感じて心地良かった。
彩姐…あんな事言ってたけど…
あんなに感じて…悦んでたのに…
きっと…次もあるよな…
今までの男で…一番大きいとか言ってたし…
俺は、背を向けた彩姐に抱きついて眠りについた…
25/07/27 22:52
(AKjtib72)
彩さん…!
昨日は、ありがとうございました。凄く、興奮しました。
もう…俺の頭の中は、彩姐でいっぱい…!
昨日の事は…最初で最後った言われて…
それはないよな…意地悪…!
なんて…思いながら
しっかり、彩姐の昨夜のショーツを持ち帰っていて、これから、オナニーしようと…
チンポに巻き付けた写真を、彩姐のラインに…
今日も、凄く元気なんだよ…彩姐…!
あんなに気持ちいいセックス…彩姐のエッチな姿で童貞奪って…昨夜が最後なんて酷だよ…!
あっ…それで…母ちゃんに
電話くらい自分でしなさい!って…!
彩には、喧嘩した理由とか話したの?
彩…なにか言ってなかった…?
それより…電話の時、彩…変な声というか、なんか様子が変だったけど…
まさか…アンタたち…してないよね…?
とか聞いてきたから!
彩姐は、叔母さんだよ…!する訳ないでしょ!
バカじゃない…!って、言ってやったよ…!
そして…ギンギンの勃起をラインして
昨日、彩姐が…狂った勃起…!
欲しい…?欲しく…ない?
25/07/28 21:24
(/q.dLVZQ)
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