イメプレ
2025/07/27 08:37:45(FbFJxXtp)
フフフッ!
彩姐…!今、なんて?
何が欲しいの?
俺は、からかう余裕も出て…焦らすように舐めたり、指を少し中に入れたりしながら…
彩姐…
今夜、泊まってもいい…?
そして、母ちゃんに電話して…!
許してあげたら…と。
今、このまま電話してくれたら…
ここに…チンポあげるから!
いい…?電話してよ!母ちゃんに…
25/07/27 16:53
(dbDhh44R)
「チ、チンポ、チンポちょうだい・・・お願い!」
私は、吉彦に言われるまま姉に電話を入れる。
電話する間も私のオマンコや胸を吉彦が刺激する
「あっ、お姉ちゃん・・吉彦と喧嘩したでしょ・・うっ、あっ・・来てるよここに。
何でもないわよ・・今晩、泊めるから…心配しないで・・・」
電話を切ると、私は吉彦のペニスにしゃぶりついた。
「ねえ、吉ちゃん・・・チンポ・・チンポ欲しいの・・ねえ・・入れてえ・・・」
25/07/27 17:01
(lUVHqX78)
ありがとう…彩姐
彩姐…凄くエッチな顔になってるよ…!
泊めてくれるんでしょ?
だったら、夜は…これから!
もっと…エッチな彩姐を見てみたい!
それで…母ちゃん、なんて…?
彩姐は、今…付き合ってる男とか居ないの?
こんなにチンポ欲しがって…
ほらっ…エッチなお汁で、ヌルヌルだよ…!
彩姐も…オナニーしたするの?
25/07/27 17:11
(dbDhh44R)
私は少し冷静になったよ吉彦と話した。
「お姉ちゃんに、話したら、”よろしくって”って言ってたよ。
でも、家じゃなかったわね。車の中みたいだった。姉さん不倫してない?」
吉彦が目を逸らす。
「ごめんね、県警無いわね。私ね彼氏と別れて・・SEXレスだったのよ。
それで興奮しちゃって・・ごめんね。でも吉ちゃん上手だよ!だから
最後までしたいの・・・」
(すみません、しばらく買い物に外出します)
25/07/27 17:24
(lUVHqX78)
ごめん…覚めちゃった?
彩姐も、そう感じた…?
なんか…最近、ショーツも派手な感じがするし、クロッチ…精子のような匂いする時も…
もしかしたら、してるかも…
彩姐くらいの年齢が、女の一番の頃と聞くから…でも…彩姐…こんなにエッチだと思わなかったなぁ。
彩さん…オマンコ濡れてますよね…?
そのまま、買い物行って下さい!
25/07/27 17:34
(dbDhh44R)
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