イメプレ
1:性徒指導
投稿者:
宮田
◆exUspwUPy6
2025/07/05 00:29:42(2n0NgkwX)
「すまない、泣かせるつもりでは無かったんだ。西田にも事情があるのだろうが、これも学園の規だからな。よければ先生に話してみないか?力になれることがあるかもしれない」
突然涙を零した愛菜に慌てるフリをする。
隣に座って肩をさすって落ち着かせるようにして、親身になって心配するフリをして話しをしやすくしてやる。
「(おやおや、想像よりも精神的に追い詰められているみたいだな。母親の事や事情を話をさせたら奨学生の事を持ち出して私に依存するようにしかけながらたっぷり私好みになるように調教してやろう…)」
「西田、泣いていてはわからないぞ。ここでの話はもちろん他言しないから先生に事情があるなら話してみなさい」
片手で愛菜の手を握り、片手は背中をさすって生徒を心配するいい先生を演じながら、心を開かせていこうとしていた。
25/07/05 21:06
(2n0NgkwX)
「ううっ…ぐずっ…」
泣きながら先生の話を聞くと、先生の手伝いをすれば奨学金を紹介して、退学もなくなるとのこと。
「わ、わかりました…せ、先生の言うこと…ききます…」
まんまと罠にかかってしまった愛菜。
先生がニヤリとしています
25/07/05 21:14
(5UMBWf6u)
「そういう事情なら先生が奨学生の制度を紹介してあげよう。学園の制度だから優秀な生徒でさらに私の推薦が必要になるが…西田が私の手伝いを在学中にしてくれるなら特別にしてあげてもいいんだよ…」
泣きながら事情を話す愛菜に自分の手伝いをするならと、奨学生制度の話しをする。
そして、その条件を受けて頷く愛菜にほくそ笑み、生徒指導室の棚から奨学生制度の書類を準備する。
「これが書類だよ。もうそんなに心配しなくてもいいんだぞ西田。これからは先生も西田のことを気にかけるようにするからな…」
優しい言葉をかけながら、隣りに座って肩から手を回して胸をまさぐり始める。
反対の手もスカートの裾近くの太ももを撫で始める。
「ただ、西田を奨学生として推薦しても大丈夫な生徒かしっかり確認しないといけないからな。私の言うことはきちんと聞くんだぞ?さて、今日の西田の下着はきちんと高校生らしいものを履いているか確認しないとな…」
そうしてわざとゆっくりとスカートを捲りながら愛菜の反応を伺いながらセクハラをし始めた。
25/07/05 21:41
(2n0NgkwX)
先生は書類作成の説明で、私の隣に座ります。
しかし手は私のスカートの上に…
「……ひっ!」
思わず声が出てしまう愛菜。
何度も払っても、先生はスカートの上から太ももを触ってきます。
「い、や…や、めて…ください…」
小さな声で抵抗する愛菜。
25/07/05 21:52
(5UMBWf6u)
「…おや?やめてもいいのか?私の言うことを聞けないならこの奨学生の推薦の話しはなしにするしかないな」
太ももを触られ、手で払う愛菜。
やめてくださいと言われるが、わざと気分を害したように声音を少し下げて愛菜に言い放った。
「このまま西田が退学になってしまうのは可哀想だと思っていたんだが…」
言わたとおりに触るのをやめ、愛菜がどのように反応するのか確かめるように、そして自分からいやらしいことを懇願させるために続ける。
「うちの学園を退学したりすると世間からの評判は厳しいだろうなぁ。これから西田はお母様のこともあるだろう?心配をかけてもいいのか?もう一度だけチャンスをあげよう。奨学生として推薦が欲しいなら、自分からスカートを捲り上げて今日の下着を先生に見せてこれから先生の言うことには絶対に従うように誓いなさい」
25/07/05 22:06
(2n0NgkwX)
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