イメプレ
1:家庭教師先の母親を…
投稿者:
立花祐希
◆QKhikyBj7U
2025/06/29 11:34:27(VT38oNAv)
「そ、そんなつもりじゃ…い、いつも立花クンが…」
捲り上げたスカートの下にショーツをつけていないことを揶揄され顔を真っ赤にして否定しますが、それは口だけで身体はそうだと言っているようなものでした。
「そ、そんな…こ、ここで服も…?」
立花クンに服とブラも外すように言われ首を横に何度も振りますが、心臓は更に早く鼓動します。
立花クンに全てを見せる…そんな状況に息もできないほどでした。
(な、何を命令されたって…逆らえないんとから…)
夫以外の男性に肌を晒すことは、夫に対する裏切り行為です…けれどこのドキドキする想いに抗えず自分自身に言い訳をする朋美でした。
震える手で服を脱ぎブラを外します…両手は下ろすように言われ、両乳房が立花クンの目に晒されたのです。
(わ、私…立花クンの前で…素っ裸に…)
穴があれば入ってしまいたいほどの恥ずかしさにも関わらず、太ももに垂れる愛液はその量を増し、まだ触れられてもいない乳首は固くなりはじめていました…
25/06/29 23:42
(n2KKwd4D)
俺と会うときはノーパンでいるべき。と、苦しい言い訳をしてくるが、本心ではないことは身体の反応を見れば明らかだった。
それを確かめるようにここで服とブラを外すように命じると時間を掛けながらもゆっくりと服を脱ぎ、恥ずかしそうにブラも外した。
白い肌が露わになるが、恥ずかしいのか両手で胸を隠した。
それさえも許さず両手を下げさせると服の上では分からなかった豊かな胸。
中心の乳首は触れてもないのに少し尖り始めていた。
「キレイな胸だね…いつも旦那さんに揉まれてるんだ…」
今度は息子ではなく、旦那を裏切る行為をしている事を自覚させ、羞恥と興奮を煽る。
「あれ?なんか乳首固くなってきてない?」
俺は白々しく声に出し、スカートを捲っていた手を離すと朋美さんの後ろに回り後ろから胸を揉みながら指で乳首を撫でたり摘んで刺激し始めた。
「おっ、どんどん固くなってる…もしかして気持ちいいの?ちゃんと答えて…」
俺が後ろに回った事で朋美さんの目の前にはドア。
しかも鍵は開いたまま…
誰かがドアを開けたら…
そんな状況でやらしい質問をした。
「乳首…気持ちいいの?」
乳首を指先で優しく撫でながら耳元で囁いた。
【おはようございます。
昨日は寝落ちしてました。
今日もよろしくお願いします】
25/06/30 09:37
(L4lRvYiz)
素直に「気持ちいい…」と言うべきかもしれません…例え口で否定しようとも立花クンに弄られている乳首は、どんどん固くなっていて、それは立花クンが1番分かっているはず…
「そ、そんな事…な…ないです…」
そう答えたのは、まだ僅かに残っている夫への罪悪感でした。
そんな朋美に対して立花クンは乳首弄りを一向に止めようとしません…このままでは何時まで経っても誰かに見られるかもしれない危機的状況のまま…
「気持ち…いい…です……」
ようやく、その言葉を口にした時は、もう乳首は小指の先ほど尖っていました。
その言葉を聞き満足したのか、立花クンは玄関先ての乳首弄りをやめて朋美の手を引くようにリビングへと移動しました。
ドカリっとソファーに腰を下ろすと立ち尽くす朋美を下から見上げます…
「右を向いて…次は左…尻をこっちに向けて…」
と朋美に命令し身体の隅々を入念に観察するようニヤニヤとしながら眺めまして。
こんな明るいところで裸を他人に見せたのは初めてで、全身ぎ恥ずかしさでほんのり赤く染まるのを感じました。
同時に全身に視線がチクチクと刺さり刺激となって朋美を襲うのです…
これまでなるべく肌の露出はしないようにスカートならば長めのもを…そんな自分に見られてドキドキとしてしまう気持ちがあったことに内心驚いていました…
立花クンが朋美の反応を伺い、それに気づいたことなどいっぱいいっぱいの朋美が気づくことはありませんでした…
25/06/30 11:36
(8eI4duug)
敏感に反応をする乳首を撫でながら気持ちいいか…と、質問するも、僅かに残った旦那への罪悪感から、まだ否定的な態度をする朋美さんにさらに乳首を責める。
硬くなった乳首を責め続けようやく気持ちいいです。との答えを聞き、満足したように朋美さんの手を引いてリビングへと向かった。
そこでようやくスカートを脱がし全裸にさせた。
日が差し込む明るいリビングで朋美さんの裸体が露わになる。
俺はソファーに座りその裸体を右や左に回転させながら、胸や尻を眺めていた。
そして…ソファーに腰を掛けたままおもむろにズボンのチャックを降ろし、まだ勃起してないのに旦那より大きな肉棒を見せつけた。
「俺も気持ちよくなりたいな…おチンポ舐めさせて下さいって言って咥えて…」
俺は無理やりではなく、朋美さん自身の意思でフェラをさせようとしていた。
25/06/30 12:20
(KxOYLtRe)
散々朋美の身体を舐め回すように観察した立花クンは、おもむろにズボンのチャックを下ろしペニスを取り出しました。
「………!?」
そのペニスは半勃ち状態であるにも関わらず、夫の勃起時よりも明らかに長く大きく…思わず声にならない驚きの声を上げてしまいました。
(な、なんなの…これ…こんなのが完全に勃起したら…)
目を背けようとしましたが、どうしても立花クンのペニスから目が離せません…仕事ばかりの夫とほレス状態でペニスそのものを見るのも久しぶり…ましてやこの大きさ…
(こ、こんなもので掻き回されたら…)
頭の中で妄想が膨らんでは、ソレを打ち消し…そんな事を繰り返しながら目はペニスに釘付け…
立花クンは朋美の意思でフェラをさせようとしているようで、決して強要するような口調ではありません…実際のところ、えの動画が立花クンの手元にある限り、立花クンの言葉は絶対的なもの…
(そ、そう…よね…これは私の意思じゃなくて…立花クンからの脅され仕方なくだから…)
一旦、言い訳ができてしまうと、どうにか留まらせていたものがプツリと切れ、朋美はフラフラとペニスに吸い寄せられるように立花クンに近づいていったのでした。
「な、舐め…させてください…た、立花クンのおチンポ…」
言葉として口に出した途端、どうにか抑えていた気持ちが切れ朋美は立花クンの足元にひざまずいて顔をペニスに寄せていきます。
鼻をつくツンとした男の匂いに頭がクラクラします…手で半勃ちのペニスを持ち上げ舌を伸ばして…
(あぁ…お、大きくなって…あぁ…す、すごいっ…)
何度も舌を上下に這わすうちに半勃ちのペニスは次第に硬さを増し、その全貌を明らかにしていきます…
パンパンに張った赤黒い亀頭、大きく張り出したエラ、太い血管が浮き出て腹に着かんばかりに反り返る竿…どれ一つとっても夫と同じではなく…
いつの間にか朋美は夢中になって立花クンのペニスにしゃぶりついてしまっていました…
25/06/30 12:49
(U26Q.sRk)
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