イメプレ
1:家庭教師先の母親を…
投稿者:
立花祐希
◆QKhikyBj7U
2025/06/29 11:34:27(VT38oNAv)
しばらくすると朋美さんが部屋に入って来た。
お茶とケーキをテーブルに置くと息子の後ろにあるベッドに腰を掛けた。
ちょうど俺の目線の高さにスカートがあった。
「よし、せっかくだから少し休憩しようか。お母さん、頂きます」
息子の前では優しい教師を演じながら目は朋美さんを捉えゆっくりとスカートの中心に視線を移した。
(さぁ、答えを見せてもらいましょうか…)
心の中で呟いていると、下を向いた朋美さんが恥ずかしそうに両足を開き始めた。
目の前には息子の背中がある状況で俺に向かってスカートの中を見せ始めた。
俺は手でもっと足を開いてパンティが見えるようにと合図した。
そんな中、息子は美味しそうにケーキを食べている。
足を徐々に開きながら質問をしてきた。
「えぇ、とても頑張っていますよ。とても理解力があります」俺も朋美さんをスカートの中を見ながら真面目に答えた。
すると「僕、ちょっとトイレ」と、言って息子は出ていく。
階段を降りる足音が聞こえる。と、ベッドに腰掛け
「ふふっ…息子の前でパンティを見せて興奮した?もしかして濡れてたりして…」
さっとスカートの中に手を入れてパンティの中心を上下に指でなぞり爪の先でクリを刺激した。
「どう?気持ちいい…あ、このあと下でオナニーしちゃダメだからね…」
指で刺激しているとわずかに湿りを感じたが、同時に息子が階段を登る音が聞こえた。
「明日は…そうだな…さっきみたいにしてもらおうかな。でもパンティなしでね…」
そう耳元で囁くと元の位置に座りケーキを食べ始めた。
「よし、じゃあ続きをしようか」と、息子と勉強を再開した。
【はい。時間のある時にレス下さい。
それと息子の名前「たかし」でいいですか?】
25/06/29 13:45
(kOXC8Jg2)
「そ、そうですか…こ、これからもよろしくお願いします…」
勉強のほうはどうかという問に答えた立花クンは、視線を朋美に向けたまま…その視線に晒されながら朋美はゆっくりと震える脚を左右に開きました。
(そ、そんな…こ、これ以上広げるの…)
崇は朋美たちの様子には全く気づきもせずにケーキを頬張っています…あの動画のことがあり朋美は立花クンの指示に逆らえず更に脚を広げました。
(あぁ…そ、そんな目で見ないで…)
恥ずかしさで息ができないくらいでした…崇がトイレにと部屋を出るまで僅かな時間でしたが、朋美にはとても長く感じられました…
「そ、そんな…オ、オナ…二…なんて…し、しません…」
既にオナニーする現場を見られているにも関わらず思わずそう言います…
(あぁ…ダメだ…何を言っても…もう私には…)
❝❝❝❝❝❝
翌日、朋美はまた勉強中にお茶とお菓子を持って崇の部屋へ…昨日の立花クンの命令でショーツはつけておらず、昨日よりも脚が震えていました。
昨日と同じようにベッドに腰掛け話をするフリをして脚を広げる朋美…昨日とは比べものにならくらい恥ずかしさで一杯でした。
突き刺さる視線に晒された無防備な股間…すぐにでも逃げ出したいほどでしたが、それはできません…
(こ、こんなに恥ずかしいのに…な、なんで…)
脅され仕方なく命令に従っているだけでしたが、立花クンの視線を感じれば感じるほど恥ずかしさとは別の何を全身に感じ身体が異様に熱くなるのでした…もしかしたら昨日、立花クンに言われたように見られてドキドキしているのかもしれません…
25/06/29 19:31
(PR5A2iYa)
恥ずかしながらも命令に従う姿に普通に抱く以上の興奮を覚えていた。
(さぁ、明日は本当に下着なしかな…)
崇と朋美さんに見送られ自宅に帰った。
もし明日も素直に従うなら…
(Mの可能性があるな…)
たとえ脅されたとしてもそこまで素直に従うだろうか…
明日になればわかる。
そして翌日も崇に勉強を教え始めると朋美さんが現れた。
「よし、休憩にしようか…」
その合図で崇はお菓子を食べ始める。
俺はベッドに腰掛けている朋美さんを見つめる。
(さぁ、足を開くんだ…)
そう目で合図すると昨日よりも足を震わせながら両足が開かれていく。
(本当に履いてない…これはいけそうだな…)
俺はノートに命令を書いて朋美さんに見せた。
『両足をベッドの上に乗せてスカートを捲ってM字に開くんだ』
崇にバレないように朋美さんに見せて確認させるとさっとノートを机に戻した。
25/06/29 19:55
(L3zJh0h6)
(えっ…M字に開くって…)
立花クンは朋美がショーツを履いていないことを確認すると崇に気づかれないようにノートに次の指示を書き朋美に見せました。
その指示を見て何故だか全身にゾクリとしたものが走りました。
息子がいるところで脚をベッドに上げてM字に開く…ショーツも履かない状況でそんな格好をすれば何もかも晒してしまうというのに…
(み、見ないで…そんな厭らしい目で…)
そう心の中で訴えながらも昨日以上に身体が熱くなるのでした。
立花クンの勉強の休憩時間での指示は日増しにエスカレートしていき、とうとうその指示は崇のいるところでのオナニーをさせられるところまできました。
何時崇に気づかれるのではないかとハラハラしながらの強要オナニーでしたが、それは今までしたオナニーよりも数倍感じてしまうものでした。
(わ、私…ど、どうかしてる…こんなことさせられているのに…こんなに感じちゃって…)
25/06/29 20:15
(PR5A2iYa)
削除済
2025/06/29 20:15:04(*****)
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