イメプレ
1:家庭教師先の母親を…
投稿者:
立花祐希
◆QKhikyBj7U
2025/06/29 11:34:27(VT38oNAv)
崇に勉強を教えながらチラチラと朋美さんの露わになった股間に視線を移す。
(もっと責めてみようか…)
まだ朋美さんの身体に触れないまま数日、羞恥攻めを続けた。
ノーパンでM字に足を開かせた状態で『自分の指でオマンコ拡げてよく見せて』
と、ノートで指示を出す。
少しずつ朋美さんの反応が変わってきた様子を見て。
『M字に開いたままオナニーをするんだ』
崇は朋美さんの異変に気付く様子もなく大人しく勉強している。
俺は勉強させながら朋美さんのオナニーを鑑賞していた。
すると崇がトイレに向かった。
二人きりになると「お母さん…気持ちよさそうにオマンコに指入れてたね」
朋美さんの手首を掴み愛液で濡れた指を舐めた。
「息子の前でこんなにやらしい汁垂らして…変態だね…俺もそろそろ我慢の限界かな…」
濡れた割れ目に指を入れて中を掻き回した。
クチュ…クチュ…と、やらしい音が響く。
「自分でするより気持ちいいでしょ?」
朋美さんの感じるところを指が的確に責めていく。
「これ見てよ…」と、ズボンのチャックから勃起した肉棒を取り出し見せつけた。
それは旦那のモノとは比べ物にならない大きさだった。
「明日の昼間に来るよ…お母さんが感じた事ない快感を味合わせてあげる」
崇が戻ってくる足音が聞こえるとさっと肉棒をしまった。
25/06/29 20:39
(L3zJh0h6)
時計を見るともう昼の12時を回っていました。
「明日の昼間来るから…」という立花クンの昨日の言葉が何度も頭に浮かびます。
家事をしつつ(いつ来るのだろ…)と思いながら落ち着かなかった午前中…オナニー現場を見られ脅され仕方なく命令に従ってきた朋美でしたが、立花クンによる崇の部屋での羞恥プレイは自分でも驚くほどの興奮を覚えるもので、彼が誰もいない昼間来るという事に心のどこかで何かを期待する自分がいました。
そんな時でした…ピンポ~ンとチャイムの音にドキリとします…立花クンが来たのだと思いました。
「こ、こんにちは…ど、どうぞ…」
玄関の扉を開けると、そこには思った通り立花クンが立っていました。
朋美はまともに立花クンの顔を見ることができないまま家に招き入れたのでした…
心臓の音が立花クンにも聞こえてしまうのではないこと思えるほどでした…
25/06/29 20:52
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とうとうこの日がやって来た。
偶然オナニーをしているところを見つけた時は驚いたが、脅した甲斐もあってか息子の部屋でオナニーをするまでになっていた。
「さて…そろそろ行くか…」
少し大きめのカバンを持って玄関のチャイムを鳴らした。
「こんにちは…今日はやっと二人きりになれたね…俺が来るのを待ってた?」
玄関まで迎えに来た朋美さんをさっそく言葉で責める。
目の前には母親ではなく1人の女の顔になっているように見えた。
「そうだ…いきなりリビングでってのもつまらないし…ここでスカートを捲ってよ」
可能性としては低いがスカートを捲った状態で誰かがドアを開けたら…
そのスリルを味合わせたかった。
25/06/29 21:06
(L3zJh0h6)
「こ、ここで…スカートを…ですか?」
立花クンは家に入るなり、この場でスカートを捲り上げるように言いました。
玄関先でスカートを捲り上げた時、突然扉が開いたら…そんなことすら今の朋美はドキドキとしてしまうようになっていました。しかもスカートのしたにはショーツは履いていません…命令されたわけではありませんてしたが、立花クンが来る日は、こうするのが当然のことになっていたのです。
「わ、わかりました…」
朋美はいつ扉ご開くのではないかとハラハラしながらスカートを捲り上げます……この恥ずかしさに朋美は興奮を覚えていました。しかも昨日見せられた立花クンのペニスことが頭から離れず、露わになった太ももにはツゥっと愛液が溢れ垂れていました…
25/06/29 21:15
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たちキュッとスカートを掴み、ゆっくりと捲り上げ始めた。
恥ずかしそうに顔を赤らめる姿は年上なのにまるで少女のようだった。
(こんな事…した事ないんだろうな…)
ゆっくりとスカートが捲れ太ももが露わになる…
さらに上へと捲り上がると驚いた。
「へぇ…これは予想外。まさかノーパンだったなんて…もしかして俺を喜ばそうとして?それに…」
俺は太ももに垂れ始めている愛液を見逃さなかった。
「そんなに俺を喜ばせようとしてくれるなら…」
朋美さんの代わりにスカートを捲り上げ「上の服とブラも外してよ…何もしてないのにオマンコからやらしい涎垂らして…」
片手でスカートを捲ったままもう片方の手で股間を撫で、ゆっくりと指を割れ目の中に沈めた。
「こんなに熱くなってる…ほら、誰かくる前に脱いだほうがいいよ…」
口で責めながら指は休まず中を掻き回している。
徐々に太ももを伝う愛液の量が増え始める。
25/06/29 21:28
(L3zJh0h6)
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