イメプレ
1:堕ちる憧れ
投稿者:
松井翔平
◆vVgtI4rckc
2025/06/19 22:27:30(ihZA4g3z)
【ごめんなさい、帰宅したら気がついたら寝てしまってました。今日の夜お返ししますね汗】
25/06/26 04:15
(UbHB4Zyy)
【お仕事お疲れ様です。
全然気にしないでください。
疲れてるのに無理したら楽しめなくなりますから。
凛花さんのペースで大丈夫です。
お待ちしております。】
25/06/26 08:46
(AVSMNsmq)
本人が背を向けていても、スマホで隠し撮りされていることには気が付かず、いそいそと着替えを済ませた。
ワンピースを脱いだ際には下着姿になる瞬間があり、くっきりとした白黒の日焼けがコントラストになった瑞々しい柔肌が、はっきりと録画された。
「え、えへへ…、そんな嬉しいこと言わないでください…っ。私は別に気にしませんし、明日からもアソコで着替えを済ませますから、お時間は取らせませんっ!」
(正直ちょっと恥ずかしくて嫌だけど…、仕方ないし、こんなことで褒めてもらえるなら、全然我慢できそう)
肩に手を置かれ、褒め言葉をかけられると、ぱあっと顔に笑顔が満ちる。
ほんの一瞬だけ顔が引き攣ったものの、褒められたことですぐにそれは掻き消された。
スポーツ少女とはいえ、年頃の娘ではあり、野外で下着姿になって着替えることは抵抗があるものの、尊敬する男に褒められるのなら安いものだった。
「はいっ、よろしくお願いしますっ!」
いよいよ始まる合同練習に若干緊張しつつも、言われた通りに前屈の姿勢を取る。
肩幅以上に足を大きく広げ、ぐぐぐ…っと地面に向かって身体を折り曲げる。
柔軟は毎日欠かさず行っており、前屈はお手のもの。あっという間に地面に手をつき、ぐっぐっと何度か身体を押し込む。
「どっ、どうでしょうか…?」
身体の柔らかさを褒めてもらいたかった発言だが、彼の視線はユニフォームのズボンの張りに向けられていた。
身体に張り付くズボンに、先ほど見えたショーツの跡がくっきり映え、薄く灰色の布地も見える。
後屈を行うと、同級生と比べても慎ましい胸が、少しばかり強調され、ぱっちりとした瞳で彼を見上げる。
目が合い、少し恥ずかしそうに照れ笑いをして、「どうですか?」という姿は、何度もヌいたことがあるジュニアアイドルのよう。
「ほ、本当ですか!毎日練習終わりに柔軟して、お風呂でも軽くやってるんですっ!…もっと、こう、…こんな感じですか…?」
再び前屈に戻り、地面に向かって身体を曲げる。
腰に手が当てられると、ちょっとだけピクッとするが、いやらしさを感じるとかではなく、少し驚いただけ。
お尻の近くに添えられた手を少しだけ気にしつつ、より深く身体を折り曲げる。
25/06/26 17:02
(DPvUwPzy)
「やっぱりそうなんだね…。
男にはない女の子特有の柔らかさは、絶対にあると思うけど…。
それでも毎日の積み重ねが今の凛花ちゃんを作っていると思うよ。」
凛花の視線がこちらに向いていない時、男の視線はまだ幼さの抜けきらない四肢に向けられていた。
昨今、プロ野球選手もユニフォームをダボっと着ることがなくなったこともあり、
大袈裟に言えば少し小さいのではないか、と言えそうなサイズ感のユニフォームをぴっちり目に着ることが増えた。
無駄なダボつきが、走塁の際の妨げになるなどそれなりにれっきとした理由があるわけだが。
それを女子がするとどうなるのか、目の前の凛花、だけではなく女子選手たちは考えるのだろうか。
もちろんチームメイトは女子ばかりだろう。
もしかしたら監督、コーチまで女性の可能性もあるかもしれない。
しかし、練習用のユニフォームは白ベースであることが多い。
つまり、下着が透けやすいと言う事を…考えないのだろうか。
ぴちっとしたユニフォーム、それが真っ白ともなれば、もはやそれは見てください、と言っているようなものではないか…。
純粋無垢な少女を陥れるために策を練る男でさえ、挑発されているのではないか、と感じるほどに、下着のラインはくっきりと…そして、その色合いまで見えてくるようだった。
「そのまま…ゆっくり息を吐いて…。
ゆっくり…、そう…開いた足を閉じるように両足をそろえていこう。
きつくなるぞ…?」
撫でるように少し動く手のひら。
ベルトのあたりで腰を押さえながら、数本の指が少しずつ尻の肉に触れるところに伸びていく。
「お風呂でのストレッチは凄く良いね…。
その時のことをイメージして…、そうだな…お風呂の中にいるイメージ…。
目を瞑って…。
お風呂の中…、ポカポカ身体があったまってきているときに…。
裏腿の筋を伸ばすように…お尻を突き出している自分をイメージして…。
どんな格好になっているか…想像して…。
っと、お尻が少し下がったぞ…?
高く上げる意識は、忘れたダメだ…。」
風呂でのストレッチを想像させる…。
別段おかしなアプローチではないように感じるも、風呂場では当然全裸。
目を閉じ、その場を思い起こさせながら指摘も交えていく。
特に下がったわけでもない尻、を少し持ち上げさせるように触れ、少し揉むようにしながら持ち上げるように力を籠める。
「支えてあげるから…、そのままつま先立ちになってごらん…。
地面までの距離が遠くなって辛いし、脹脛にも効くはずだ…。
できるかな…?」
少しだけ大胆になる手の動きは、揉むように持ち上げる動作。
それを支える、という言葉で包み込み堂々と触れて。
25/06/26 21:14
(sU6K4i9Y)
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