イメプレ
1:(無題)
投稿者:
さゆみ
◆WEDre5N34w
2025/06/07 20:14:45(vJgx/I/B)
『悩むに決まってんじゃん、あたしはそんなに安くないし
お金ほしくてせっかくきたのに稼げないしね』
あくまでもお金に釣られてきたバカなギャルを演じます
それがバレてるとも知らずに
『はっ?あんたが確認すればいいじゃん?なんであたしがわざわざそんなことしないといけないのよ』
文句を言うけどあなたにいろいろと言いくるめられ
『わかったわよ』
パンツを広げて見せます
自分でも気づいていないけど少し濡れています
25/06/08 22:13
(pN3OxgMg)
「くふ…そうですよね…。
安くない…貴女はそんな安い女じゃない…そうですよね…。」
言葉とは裏腹にあざ笑うかのような視線でどこか見下したような眼差しを向けたまま。
事あるごとに悪態をつくような態度を見せるも、観念したかのように言われた通り下着を広げて見せてくる。
まじまじと覗き込むように見つめる男。
そして案の定というべきか、ある一点を見つめてその口元が緩む。
「おやぁ…これは何でしょうね…?
シミ…でしょうか…。」
と、わざと声を張ってそう告げる男、そのままさゆみの手から下着を受け取ると、大胆にそのシミを鼻先にあてがって…。
「すぅ…んく、すぅ…。はぁ…。」
醜悪にもほどがある行動を躊躇いなく実践する男。
それは更衣室での独り言を聞いていたからこそ。
気持ち悪いとこの好きなようにされることが目的の馬鹿な女。
が、先ほどまで身に着けていた下着を初見の気持ち悪い男の顔に押し付けられてどんな顔をするのか、それを確かめるように。
「どうしました…?
生着替えを見せて…興奮しましたか…?
それとも、下着を売るという行為に…?
あるいはエステという物に何か期待していたのでしょうか…?グフ…グフフ…。」
25/06/08 22:54
(sZ8Ogx3K)
(えっシミ?そんなハズない!まだなにもされてないのに‥
そんな‥これからこんなキモデブオヤジの好きにされるのに期待して‥)
『はっ?なにしてんの?
マジでキモいんだけど
あんた女の体に触りたくて施術士になったの?
マジで無理なんですけど』
さんざん喚き立てあなたを煽ります
それもこれから容赦なくされたいがための演技だとバレてるとも知らずに
『なに言ってんの?そんなんで濡らすわけないじゃん
別にどんだけでもいいんでしょ?
高く売るためにわざわざつけて、あげたの
感謝してよね』
バレないように必死にウソをつきます
25/06/08 23:06
(pN3OxgMg)
「さすがに驚いているようですね…くふ…。
無理もない…、シミができているかなんて、普段いちいち気にしませんからね…?」
明らかな動揺を見せるさゆみの反応を楽しむように男はあざ笑いながら、
さゆみの問いかけに臆することなく、
「えぇ…そうですよ…。
おかしいですか…?そもそも、触れたくないものに触れるような仕事に、貴女はつきたいですか…?」
もっともらしい文句で言葉を返しながら、悪びれる様子など一切ない。
「私の手で、快感を感じ…悶え…濡らしていく様を楽しむのが私のやりがいだ。
そして、お客様は体調を改善される。
ウインウインの関係というやつですよ…。
それが気に入らないというのならお帰り頂いてもかまいませんよ…?」
ここでさゆみが最も避けたい、帰っても良いという選択を提示する。
ここまでの悪態をつきながらも、帰りたくない、などという言葉を発すれば恥も恥。
シミについても下手過ぎる嘘をあざ笑いながら、さゆみの次の行動を見るように。
25/06/08 23:38
(sZ8Ogx3K)
(なにこいつ、こんなことをよくも堂々と言えるじゃん、イかれてる‥
けどこいつなら本当にあたしを‥)
ありえないようなことを並べられるけど内心はあなたにかなり期待しています
『はっ?』
あなたの思いがけない発言に言葉につまります
『あっ、帰ってもいいの?
それならそっちの事情で中止なんだから約束のお金はしっかりと払ってよね』
『あたしはお金くれるんならあんたに、触られるくらいなら我慢できるから問題ないから』
25/06/09 00:05
(hnYoom90)
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