イメプレ
1:淫習
投稿者:
佐伯美咲
◆0SwC7Wy2Xc
2025/06/06 15:28:19(RcDxp3Uw)
美咲さん。見られる感覚、特別でしょ。
太ももを伝うお汁で、美咲さんが感じているのよく分かるわ。
(香澄が立ち上がって、腰紐を解く。
真っ赤な長襦袢が、スルリと畳に落ちる。)
(豊満な乳房。ツンと突き上がった少し黒ずんだ乳首。
股間の毛はきれいに剃られていた。)
(香澄が足を肩幅に開いて立つ。
アナルにはプラグが光っている。)
愛菜。美咲さんに手鏡を二つ渡して。
美咲さん。その鏡で自分のおまんことお尻の穴をよく観察して。
その後で、私のを見て違いを教えなさい。
自分の股間のことを知るのも勉強だからね。
見にくかったら、愛菜に手伝ってもらいなさい。
私のアナルプラグ、美咲さんが抜いてね。
25/06/06 22:27
(U6xQrlNr)
はい。こんなに大勢の方に裸を見られるなんて初めてです
(手を降ろすと豊満な乳房の先にはピンク色の乳首は既に固くなり、陰毛は艶々と生えそろっていた。
義母が襦袢を脱ぎ裸になると年齢を感じさせない艶めかしい身体を晒していた。
手鏡を渡されると肩幅位に足を開くと鏡を充て、オマンコとアナルを映し出した。オマンコはジュワッと濡れ始め、アナルは綺麗な皺が広がりヒクつかせていた)
オマンコやアナルを見たの初めてです。こんなに卑猥な形をしていたなんて。ここにチンポを入れてもらっていたんですね。
(じっくりオマンコとアナルを見つめていたが、手鏡を愛菜さんに渡すと義母の前にしゃがみ込み、オマンコを見つめた)
凄く使い込まれている感じがします。黒ずんでいてラビアも長いですね
(顔を上げ義母に答えると後ろに回った)
これ、プラグってなんでいれているんですか?じゃあ、抜きますね。
(プラグを掴むとゆっくりと抜き始めると義母のアナルは盛り上がり出し、黒いプラグが顔を出していき、最大部が現れると一気に抜けた)
えっ、こんなに大きな物がお尻に入るなんて驚いた。凄い
25/06/07 07:10
(47yBd5/M)
(香澄が俊介と愛菜の名前を呼ぶ。)
(俊介と愛菜が裸になる。愛菜の裸がまぶしく見える。
美咲が1点を見つめて固まる。)
(俊介の股間・・・美咲が知っている男の股間と全く違っている。
夫の倍はあろうかというチンポがそびえ立っている。
その下に大きな袋が揺れていた。)
(俊介が両足を開いて立つ。
その前に両足を開いてしゃがむ香澄。
香澄の舌が俊介のチンポを優しく舐め始める。)
(愛菜がその横に美咲を誘導ししゃがませる。
美咲の目の前で、香澄の舌が怪しく動く。
俊介のチンポのカリに舌を這わせる香澄。
大きかった俊介のチンポが、より大きく固くなる。)
(香澄が大きく口を開け、俊介のチンポを飲み込む。
俊介のチンポが、香澄の口の中に隠れてしまう。)
(見つめる美咲の股間で、愛菜の指がゆっくりと動き出す。
美咲の割れ目を愛菜の指先が行き来する。)
(香澄が苦しそうにあえぎ、それでも俊介のチンポを吐き出そうとしない。
香澄の口から、大量の涎が畳にこぼれる。)
ウングググ・・・ うんぐぐぐ・・・
25/06/07 09:11
(3fQmDnkx)
(義母に声を掛けられ裸になる俊介と愛菜の身体に目を奪われていた。俊介のチンポの異様な大きさ、愛菜の綺麗な肌に両乳首や剥き出しのクリトリスにはリング型のピアスが1つづつ。ラビアには左右に3つづつ耀いていたが、驚くものの素敵な女性だと感じていた)
2人とも凄い
(俊介の前に義母がしゃがみ込むと躊躇う事無くチンポを優しく握り、亀頭を愛しそうにしゃぶり始めた。生で他の人がチンポをしゃぶる姿を初めて目にしたが、目の前には普段は穏やかで朗らかな義母がしゃぶりついているのだ)
あっ、ああん
(義母の横に座り見つめていたが、愛菜の手がいつの間にかオマンコやクリトリスを愛撫してきた。愛菜に顔を向けると妖しく微笑むが、愛撫は女性慣れしているのを感じた。
いつの間にか義母がチンポを咥えると頬をへこませ、涎を垂らながら頭を前後に動かしていた)
ああん、んんっ
(愛菜の愛撫は指先が少しオマンコに入り、卑猥な音を立てさせていき、高揚していくのだった)
25/06/07 10:10
(dMUq94dO)
美咲さん。あなたも貴史さんのチンポを香澄さんのように咥えてるの?
(愛菜が美咲の耳元で囁く。)
(小刻みに揺れていた俊介の身体が背伸びをして停止する。
香澄の口から垂れていた涎に白い物が混じる。
香澄の口から、大きさと堅さを保ったままの俊介のチンポが抜ける。
濃い白く濁った液が、香澄と俊介のチンポの間に糸を引く。)
(噎せるのを必死に我慢して、口にあふれる俊介の精液を飲み込む香澄。)
ゴホゴホ・・・
(咳き込んだ後、押ししそうに舌なめずりをする香澄。)
(俊介が香澄の身体を布団の上に押し倒す。
香澄の両足を肩に担ぐように持ち上げると、香澄の尻が布団から浮き上がる。)
(汁をあふれさせ、ラビアがひくついてるように見える。
近づく俊介のチンポ。俊介が挿入しているのだろうが、香澄のラビアが誘い入れているように見える。)
(愛菜が美咲を布団の俊介の後に誘導し、チンポが香澄のおまんこに沈む様子を見せていた。)
(香澄のラビアが俊介の竿に絡みつき、締め付けているように見える。
それを割るように俊介のチンポが、香澄のおまんこを上下している。)
美咲さん。貴史さんに同じように入れてもらっているのね。
(愛菜が美咲の割れ目を刺激しながら、又美咲の耳元で囁いた。)
25/06/07 10:38
(3fQmDnkx)
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