イメプレ
1:淫習
投稿者:
佐伯美咲
◆0SwC7Wy2Xc
2025/06/06 15:28:19(RcDxp3Uw)
ありがとうございます
よろしくお願いします
25/06/06 20:32
(3OoA9t5E)
母屋から長い廊下でつながって、広い縁で囲まれている離れ。
お客様があるときだけ使われている部屋である。もちろん美咲は初めて入った。
この部屋で何が行われているか、美咲は知らない。
しかし、姑の香澄がお客様をもてなしていること。
そのもてなしは、香澄が肉便器となって務めていることという噂は知っていた。
離れの部屋の片面の壁を背にして香澄が座っている。
香澄の前には大きな布団が一組敷かれている。
いつもは清楚な服装の香澄が、赤い長襦袢を腰紐で縛り、豊満で白い肌の香澄の体を覆っている。
長襦袢の襟から、張りのある白い乳房が飛び出しそうである。
布団を間にして座る美咲にも、今からここで何が行われるか、容易に想像できる。
「お義母様、私に務まるか不安ですがよろしくお願いします」
「心配しないでだいじょぶよ。」
いつもどおりの優しい香澄の声だが、いつも微笑んでいるその顔は笑っていない。
「お入り。」
香澄が声を掛けると、美咲も知っている男衆の俊介と、女中の愛菜が入ってくる。
二人が入ってと頃の障子は大きく開かれ、月明かりに照らされたきれいな庭が広がる。
二人は香澄の両側に座る。
「この二人は、私のアシスタント。美咲さんにとっては先生よ。いいわね。」
「じゃ、さっそく始めましょう。美咲さん。裸になりなさい。」
25/06/06 20:56
(U6xQrlNr)
(長い廊下を白い襦袢姿で義母の居る離れに向かい歩いていた。初めて入る離れの部屋の前に来ると正座をし、中に居る義母に声を掛けた)
美咲です。入ります
(入口に手を掛け、会釈をすると中に入ると壁には見たこともない淫らな責め具が壁や棚に備えられていた。壁には義母の写真が額に入れられ飾られていたが、両サイドに突き出されたチンポをしゃぶる姿。他にも男性を前と後ろの穴に迎え入れ、淫らな顔をしている姿。手を頭の後ろに組み、足を踏み入れる開き、うっとりしながら小便を勢いよく噴き出している姿の写真など幾つも飾られていた)
お義母様、よろしくお願いします
(深々と会釈をすりと男女が義母を挟み、横に座ると裸になるように指示された)
はい
(返事をすりとゆっくりと立ち上がり、帯を外し、白い襦袢を肩から滑り落とし裸になった)
はあ、凄くドキドキします
(右手で乳房を隠し、左手で股間を隠しながら再び正座をし3人を見つめた)
25/06/06 21:16
(SW/bzmcz)
美咲。まだ座っちゃダメ。
それに、ここでは乳房も股間も隠してはいけないのよ。
立ちなさい。
(香澄は俊介と愛菜に目配せをする。)
(二人が美咲の前と後ろに立ち、中腰となる。)
美咲さん。足を開いて、少し前屈みになりなさい。
(二人が美咲の股間、お尻の割れ目に息がかかる程顔を近づけ、じっと見つめる。)
どう? 美咲はきれいでしょ。十分使えるわよね。
(二人は美咲の割れ目(おまんこ)とお尻の割れ目(アナル)の状況を触診しながら詳しく報告する。)
25/06/06 21:28
(U6xQrlNr)
ごめんなさい
(座ろうとしていたが、前屈みになり、足を肩幅に開き前屈みになった)
はあ、
(オマンコだけでなく、アナルも晒している状況に周知しと伴に偉容な高揚感が込み上げてきた。オマンコはマン汁が溢れ始め、アナルはヒクついていた)
恥ずかしい
(複数の人前で身体を晒す恥ずかしさ以上に得体の知れない悦びを身体で感じ始めていた)
25/06/06 22:16
(qxym9o9P)
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