イメプレ

景色を呆然と見ていた優希さん。そして温泉から戻ってきた山本晃が
「永島さん。気がついたかね。昨晩かなり汗もかいただろ？温泉でも入ってきたらどうだ？」
と言った後優希さんの耳元で
「それとももう一度私のチンポ味わうかい？」
と言って優希さんの手を取りチンポを握らせた。

私は置いてある箱からコンドームを取り出しオチンチンに被せ敷いてある布団の上で脚を拡げ股を開きます。私はためらいもなく山本町内会長には股を開く人妻となってしまいました。

はい、山本町内会長、私が温泉に入る前にもう一回お願いします。
お風呂から出たら朝食を食べに行きませんか？

優希さんが自分からゴムを付けると布団に寝て足を開いたので
「優希さんだったな。そんなにこのチンポが気に入ったか。ならもう一度私が出すまで楽しむんだな。」
と言って優希さんのマンコにチンポを入れてピストンを始めた。
最初の頃より山本晃のチンポサイズに慣れてきたのか締め付けが以前は千切られるかと思うほどだったが今ではきつい程度になっていた。

私は挿入されると痛い苦しいような表情を見せ手で顔を隠しますそして腰を前後され始めると。

うううう、ぎもちぃぃ、気持ちいい、オチンチンのカリが擦れてぎもちぃぃ、
やだ、また逝っちゃうよ、
気持ちよくてまた逝っちゃう、お願いゆっくり動かしてください、速く動かされたら直ぐに逝っちゃうぅ。

私は必死に逝くのを我慢しながらマンコ汁を溢れさせいやらしい音を出し続けます。

山本町内会長さん、もうだめっ、また優希逝っちゃいそう。

私は山本町内会長のポッコリお腹を押しつけられながら胸を弾ませ喘ぎます。

山本晃のピストンに優希さんはイカされていた。
「優希さん。もっと激しくさせてもらうよ。」
と言って山本晃は優希さんのマンコを激しくピストンしていく。
「温泉入って食事食べないといけないからな。あんまり遅くなるわけにはいかないから許してくれよ。」
と言って山本晃は優希さんのマンコを激しくピストンし続けている。
そして優希さんが何回もイってから山本晃は優希さんのマンコの一番奥深くでまた大量の精液を出した。