イメプレ

ああ、もっとぉ、もっとぉ、身体が痺れちゃう、ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ感じちゃうぅ、また逝くまた逝くオマンコ逝っちゃう　ﾊﾞﾀﾝｯ　ﾊﾞﾀﾝｯ
(私はまた跳ねるように腰を動かし意識をとばします)　

あっ、私また意識が飛んじゃった。だめっまた逝っちゃう。
(私は主人に見せたことの無いくらい下品にヨガリ暴れｱﾍ顔になりﾊｲﾃﾝｼｮﾝとなります)

優希さんは山本晃のチンポで何度もイカされ下品に乱れアヘ顔を晒していた。
「そろそろ出すぞ。」
と言って優希さんのマンコの一番奥深くまで入れてから精液を出した。
ゴムがあるとはいえ山本晃の精液量は半端なく大量の精液が直接子宮に出されたのではないかと優希さんに錯覚させるほどであった。

はい、そろそろ　　あっ、あああ、子宮にぃ。
(なに今の？妊娠させられたかと思ったわ)
私は射精を済ませたコンドームを見せて頂くと
(なにこの量、貴志くんの4倍くらいあるかも、どんな睾丸しているのよ)

山本町内会長、すごかったです。　うそっ、今射精したのにもう硬くなってますよ。わかりましたコンドーム着けますね。

私はこの大きなチンポで長い夜を過ごすことになりました　使用済みのコンドームは5個？6個？　私は親切な人柄とこの大きなチンポの山本町内会長さんのことが好きと感情を抱き、山本町内会長チンポサイズ好きのユルマンに人妻になってしまいます。

一度出したはずの山本晃のチンポはまだ硬く勃起していた。それを見た優希さんはもう一度ゴムを付けると言って山本晃からゴムの箱を受け取り付けた。
「朝まで楽しませてもらうよ。ゴムはいくらでもあるからな。」
と言って優希さんのマンコに再び挿入しピストンした。
そして朝まで続いたセックスは山本晃が使用したゴムが優希さんのお腹の上に並べてあった。その数は8個。しかし優希さんがイカされた回数は数え切れなかった。
翌朝目覚めた山本晃は優希さんがイカされ続けぐったりしていたので一人で温泉に入っていた。

朝目覚めるとお腹の上にコンドームが8つ、すべて山本町内会長さんの精液が入ったものだった

これ全て山本町内会長さんの精液？一晩でこんなに大量に射精されるなんて。
年配なのにこの体力と回数にこの量ってスゴい。

私は一つのコンドームから精液を出して舐めてみます。

なにこの粘り気？　それに濃い味わいに苦味、貴志くんの精液と全く違うわ。
精子の元気の良さと数かしら？これを舐めてみると貴志くんの精液では子供が出来ないのかな？って思ってしまうわ。

私は少し茫然と部屋からの景色を眺めています。