イメプレ
1:訪問販売
投稿者:
健次
◆Xs5XqiGF56
2025/05/10 06:47:35(wT4WrIsd)
杉本
「あれれ?どうしたんだい?オジサンのペットになりに来たんだろう?・・・
大丈夫さ、ここは防音、外には声は漏れないからね・・・」
戸惑う私にリモコンのスイッチを取り出し、見せながら操作する・・・。
ヴィーンと独特の音がして今まで弱かった振動が突然強くなる。
ゆみ
「あ、あはああ・・・なに?・・・と、止めて・・・」
杉本
「ほら、そこに寝ないとそれを外せないんだよ」
明らかに嘘なのだが、今までとろ火に焼かれていた所への急激な強火の刺激。
ゆみ
「ヒッ!・・・はうわああ・・・」
悶絶して何も考えられない・・・。
うずくまる私を男は貞操帯1枚にさせられ、そのまま分娩台に手首足首、胴体太ももを固定されてしまう・・・
杉本
(あ~この姿たまんない、穏やかに膨らんだこの胸たまんない・・・)
男はピチャ・・・チュゥ・・・ちゅば・・・乳首へ舌が這い・・・柔らかに吸い上げられる・・・。
ゆみ
「あ、ああ・・・そんなとこ・・・ダメ・・・は、外してくれるんじゃ・・・」
そんな気は男には無かった・・・前は私の家でいつ家人が帰るかも知れず思った事の一部しか
出来なかった・・・それをここでは気にせずに出来る・・・そう思っているのか・・・。
だけど、私は責められ徐々に冷静さを失って行く・・・。
男はその上、目の前の大きな画面に何かの動画を映し出す・・・。
ゆみ
「そ、それは・・・」
25/05/19 04:57
(aGORM8C9)
ピッ 電子音と共にウィーンとモーターの動く音がして…
壁際にスクリーンが降りてきたかと思うとスクリーンに映像が映し出される
「そ、それは・・・」
「見覚えあるでしょ ゆみちゃんが出演していた作品 たくさんお世話になっちゃった」
キュゥゥ… 左の乳首を吸引器で無理やり吸い出し、硬くさせながら右の乳首に吸い付く
「確か題名は…『ロリロリゆみはペットになりたい』だったっけ 今のゆみちゃんにぴったりだね」
反対側の乳首も吸引器をつけ吸い出して・・
「ほら、ここはどうかなぁ‥」
分娩台の中央に回り、脚の間から貞操帯の振動している部分を上から押す…
25/05/19 06:15
(TOVq5XR4)
男の手元のリモコンがピッと言う電子音と共にウィーンとモーターの動く音がする。
すると壁際にスクリーンが降りてきたかと思うとスクリーンに映像が映し出される
ゆみ
「そ、それは・・・」
杉本
「見覚えあるでしょ、ゆみちゃんが出演していた作品だよ、たくさんお世話になっちゃった・・・」
そう言いながら、キュゥゥ・・・くちゅうと左の乳首を吸引器で無理やり吸い出し、ちっぱい胸の乳首を硬くさせながら右の乳首に吸い付かれた。
ゆみ
「いやああ・・・はうん・・・や、やめ・・・見せないで・・・そんなの・・・」
杉本
「確か題名は・・・『ロリロリゆみはペットになりたい』だったっけ?今のゆみちゃんにぴったりだね」
結局、反対側の乳首にも吸引器をつけ吸い出され、まるで乳牛の搾乳をする様にするが
分娩台で、ちっぱい私にはまるで機械姦されている様だった。
ゆみ
「あ、いや・・・ダメだよ・・・ああん・・・」
杉本
「ほら、ここはどうかなぁ?・・・」
分娩台の中央に回り、脚の間から貞操帯の振動している部分を上から押さえられる。
ゆみ
「お願い・・・外して・・・こんなのダメ・・・」
逃げる事も抵抗する事も出来ず、男のなすがまま・・・。
過去の映像と無理矢理与えられる快楽と痛み・・・。
徐々にこの前のように意識はあの頃にトリップしていってしまう。
どんなに声を上げても助けなど来ない・・・。
ここに来る迄に十分わかっていた・・・。
25/05/19 18:25
(9iYjQ4zl)
「すごいよゆみちゃん エッチな声もそうだし
ここも…」
貞操帯からはまるで漏らしたかのような勢いで水滴が垂れてくる
ジュル ジュルジュル…
いやらしい音をたてながら啜ると ヒィィ… との悲鳴も聞かれより股間の膨らみがましてくる
カチャ… 貞操帯の鍵が外れ、陰部があらわになると…
「いやらしい匂いがするよ ゆみちゃん お風呂入っても洗えなかっただろうから、蒸れていやらしい匂いが…」
指で陰部を触るとクチュ、クチュっと液体が指に粘りついてくる
「もちろんゆみちゃんは ペットだから好きに使ってもいいんだよね」
と亀頭を当て一気に…
25/05/19 20:19
(TOVq5XR4)
カオスな空気の中、サイコパスの様な薄ら笑いを浮かべる男。
杉本
「すごいよゆみちゃん エッチな声もそうだしここも・・・ほら」
貞操帯からはまるで、お漏らしたかのような勢いで水滴が垂れだした。
ジュル ジュルジュル・・・
いやらしい音をたてながら啜る男・・・
ゆみ
「ヒィィ・・・いや・・・おうちに帰して・・・」
私の悲鳴と恐怖におののく表情は、男の加虐心を煽り、より股間の膨らみがましてくる。
その時不意に「カチャ・・・」貞操帯の鍵が外れ、私の陰部があらわになると・・・
ここまで来て解放される訳も無く、男は自分と映像の男優に自分を重ね
杉本
「いやらしい匂いがするよ、ゆみちゃん お風呂入っても洗えなかっただろう?・・・
だから、蒸れていやらしい匂いがすよ・・・本当にいやらしい」
指で陰部を触るとクチュ、クチュっと液体が指に粘りついてくるの見せ付けられる。
ゆみ
「いや、いや・・・そんな事・・・やめてよ・・・この、変態!」
杉本
「もちろんゆみちゃんは ペットだから好きに使ってもいいんだよね」
男は亀頭を当て一気に押し込む。
ゆみ
「好きに使うって?・・・まさか・・・あ、あああ・・・はうう・・・」
ちっぱい胸の乳首を両方吸引器で吸われ、分娩台に拘束されて挿入される。
25/05/20 04:29
(VKos94g7)
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