イメプレ
1:訪問販売
投稿者:
健次
◆Xs5XqiGF56
2025/05/10 06:47:35(wT4WrIsd)
カチャ・・・
男は何かを感じたのか部屋のドアーを開ける。
りん
「あ・・・」
杉本
「あら、こんにちは お名前何ていうのかな?」
放心状態でぐったりとしている私の拘束を外し、扉の方を見て訊ねる。
りん
「ママに・・・何をしたの?・・・」
りんちゃんは怯えながらも男に聞くと・・・
杉本
「ああ、おじさんはママのストレスを解消しに来たお医者さんみたいな人なんだよ」
明らかに怪しく、しかも裸であることが怪しさをさらに増している・・・
りんちゃんは疑惑の目を向けている。
杉本
「嘘じゃないよ、証拠にほら・・・ゆみちゃん、おじさんのオチンチン舐めてきれいにしてごらん」
ゆみ
「は・・・い・・・オジサン・・・ちゅば・・・」
半覚醒状態のまま亀頭を舐め、咥えてしまう・・・。
りん
「え?・・・ママ・・・しっかりして!・・・」
(う、ウソ・・・そんな・・・汚い・・・)
杉本
「だろ、ママも自分から進んでこうしてくれているんだ、安心しただろ?・・・
だからオジサンにお名前教えてくれないかな」
安心なんてするはずも無い・・・。
だけど・・・私が抵抗しない様子を見て怯んでしまう。
りん
「りん・・・」
半覚醒している私は娘の危機に何もする事が出来ないでいる。
りんちゃんは戸惑い、固まってしまっている。
25/05/28 05:58
(c3s5WCbG)
「へぇ りんちゃんて言うんだ 可愛い名前だねぇ‥」
(親譲りの可愛さ、細い手足、たまらないよなぁ…
ゆみちゃんは一生懸命にチンポ舐めてるし…)
「りんちゃん、本当かどうかしっかり見ればいいよ」
手招きをして呼び込むが、なかなか動こうとしなかった。
しかし、母親のあやちゃんが奉仕する様子を見て少しずつ近寄ってきた・・
「ほら よく見てごらん」
目の前では母親が知らないおじさんの陰茎に一生懸命に舌を這わし、咥える姿が…
『ママ、汚くないの?』と当然のような問いかけを行った。そのすぐ横では首輪と手枷の準備をしている俺がいたことにも気づかずに…
25/05/28 06:28
(F7NdLITB)
男は余りの出来事に固まるりんちゃんを舐める様に見ながら
杉本
「へぇ・・・りんちゃんて言うんだ、可愛い名前だねぇ・・・」
(親譲りの可愛さ、細い手足、たまらないよなぁ・・・ゆみちゃんは一生懸命にチンポ舐めてるし・・・)
りん
「ママ・・・どうして?・・・そんな事・・・」
杉本
「りんちゃん、本当かどうかしっかり見ればいいよ」
男は手招きをして呼び込むが、なかなか動こうとしなかった。
しかし、母親の私が奉仕する様子を見て少しずつ近寄ってきてしまう・・・
それでも、男の言う通りに私は奉仕している・・・当たり前の様に・・・
何も考えられない状態で操られるように・・・
杉本
「ほら よく見てごらん・・・」
目の前では母親が知らないおじさんの陰茎に一生懸命に舌を這わし、咥える姿を見せ付けられている。
りん
「ママ・・・そんな事をして汚くないの?」
と当然のような問いかけをするが、そのすぐ横で男は首輪と手枷の準備をしていたことにも気づかずに・・・。
りんちゃんが視線を男から、私に向けた瞬間・・・ガチャ
無機質な金属の音がして、りんちゃんの首と両手を後手に首輪と手枷を掛けられてしまう。
りん
「お、オジサン・・・何をするの、やめて・・・」
25/05/29 18:56
(mFs2nYbZ)
「ほら りんちゃんもゆみちゃんと同じになれば分かるからね…」
グイッ 一心不乱に陰茎を舐めているゆみをリードを引いて引きはがすと
『チンポ… チンポ・・』と口をパクパクさせながら物欲しそうな声のつぶやきが聞こえる
「ほら、りんちゃん、ゆみちゃんに聞いてごらんよ オチンチンっておいしいの? ってさ」
母親に娘を引きずり込ませようと、いやらしい笑みを浮かべながら…
25/05/29 21:07
(d4y13LN6)
私の目の前で、娘に首輪と手枷をはめてしまう男・・・
杉本
「ほら・・・りんちゃんもゆみちゃんと同じになれば分かるからね・・・」
りん
「え?・・・オジサン、何するの?やめ・・・」
グイッ!一心不乱に陰茎を舐めている、私をリードを引かれ、ペニス引きはがされる。
ゆみ
「はああ・・チンポ・・・私のチンポ・・」
と口をパクパクさせながら物欲しそうに呟いてしまう・・・
知らないうちに、私は男の少女情婦に貶められていた。
欲望に支配され、男の言いなりになってしまっている。
杉本
「ほら、りんちゃん、ゆみちゃんに聞いてごらんよ・・・オチンチンっておいしいの? ってさ」
男は母親に、なんと娘を引きずり込ませようとしていた、いやらしい笑みを浮かべながら・・・。
りんちゃんは、私の変貌に戸惑っている。
いつもは優しいお姉ちゃんの様な存在・・・。
体格もさほど変わらない私が、目の前で見ず知らずの男のペニスを咥え
首輪をされて、まるでペットの様に扱われているのだから無理もない。
そして、男に促される様に私への質問をしてしまった。
りん
「ママ・・・おちんちんって・・・美味しいの?・・・」
ゆみ
「う、うん・・・オジサン・・・の言う通りだよ・・・でも・・・私のだから・・・」
常軌を逸した私の答え・・・りんちゃんは私の変化に驚いて何も言えない・・・。
幼い、りんちゃんには理解の域を超えてしまっている。
私も正常な思いは飛んで、娘に嫉妬している様・・・。
男は自分のモノだと言う様に・・・。
男の思い通りに言わされているとも知らずに・・・。
25/05/30 03:55
(0jytYbRO)
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