イメプレ
1:訪問販売
投稿者:
健次
◆Xs5XqiGF56
2025/05/10 06:47:35(wT4WrIsd)
ズボッ!
男は私の中での射精を堪能した後、ゆっくり引き出していく・・・
いつしか、動画はリアルタイムの私の痴態を撮影しており、男のモノで目一杯広がり、ポッカリと開いた膣からはドロリと白いものがたれ始めている。
男の目の前には明らかに放心状態に陥っているロリ少女が分娩台に拘束されており、何をしてもいいように思っているようだ。
それからどの位の時間が経ったかもわからなくなる程、何度も中出しされ、女性器はすぐには閉じない状態になってしまった・・・。
それでも、男は私の身体をしゃぶり倒していく・・・。
私の意識は既に無くなり、男のなすがままに犯されていた。
遠くで私を呼ぶ声がする・・・
ゆみ
「うんん・・・」
杉本
「ほら、起きなよ!ゆみちゃん・・・」
優しくゆすり起こされると、手足の拘束、乳首の吸引器は外れ、その代わりに
首輪が嵌められリードの先が男に握られている。
感覚がマヒしている乳首だったが、少し違和感を感じる・・・
気を失っている間にピアッシングされ、そこにはリング型のピアスがそれぞれについていて、鈍い光を放っていた。
ゆみ
(ほ、本当にペットにするつもり・・・)
散々男に突き上げられた股間は少し痛みが残っていて、男にされた恥辱の証の様に
性液が太腿にまで付着していた。
ここに来てしまった事を後悔するが、逃げる術は既に無い・・・。
25/05/21 07:45
(s1wyZHy8)
「もうゆみちゃんは俺のペットだよね」
リードを引きながら四つん這いで歩かせていく…
歩く度にポタ・・ポタ・・と陰部から色々混ざった汁がたれていく・・
ソファーに脚を広げて座り、
「ペットはご主人様にどんなことするか分かってるよね」
とリードを引いて衰えない肉棒を見せつける
25/05/21 20:21
(hARtC2Xu)
杉本
「もうゆみちゃんは俺のペットだよね・・・」
リードを引かれ、四つん這いで歩かされる。
歩く度にポタ・・ポタ・・と陰部から色々混ざった汁がたれていく・・
こんな事された事ない・・・演技だったはずの記憶が現実に・・・。
男はソファーに脚を広げて座り私を見下ろして言う
杉本
「ペットはご主人様にどんなことするか分かってるよね?」
リードを引いて衰えない肉棒を見せつける。
ゆみ
「は・・・い・・・ゆみは・・・オジサンのペットだから・・・」
ピアッシングされた乳首のリングが揺れる・・・。
とても口には収まらない・・・そんなモノに舌を這わせていく・・・。
もう、抵抗する気力は無くなっていた。
25/05/22 06:11
(fhzqZGMy)
クイッ
軽くリードを引いただけで股間に顔をうずめ舌先を這わしていく様子を眺め・・
(もう、堕ちたな あのロリロリゆみちゃんが素直に俺のチンポ舐めてるぜ・・)
物凄い多幸感に包まれながら股間はさらに強度を増していく
「ほら オジサンのオチンポ欲しければ自分で跨りなよ」
「オジサンのオチンチン噛んじゃったね お仕置きだな」パシンッ
「ほらほら この尻尾似合うよね ゆみちゃんのお尻の穴ってかわいいね」
個人的な性癖を満足させるために凌辱は続き、そしていつの間にか朝を迎えてしまう…
「あーもう朝になってしまった ゆみちゃんもし分けないけど、オジサン仕事に行かなきゃだから
これを着てよ 駅まで送っていくから」
出された服に着替えると、ニーハイ、平ミニのスカートに女児用のTシャツ…
しかし、ショーツはマイクロショーツでちょっと見にはノーパンに見えてしまう‥
そしてTシャツからは乳首とそれに付いているピアスがうっすらと浮き出ている
「もちろん おじさんはゆみちゃんなら呼んでくれれば自宅でも行くからね連絡待ってるよ」
25/05/22 07:03
(FyU.d4R2)
クイッ!
軽くリードを引いただけで股間に顔をうずめ舌先を這わせていく私の様子を眺める男。
杉本
(もう、堕ちたな・・・あのロリロリゆみちゃんが素直に俺のチンポ舐めてるぜ・・・)
強烈な多幸感に包まれながら股間のモノはさらに強度を増していく・・・
ゆみ
「れろ・・・レロ・・・ぴちゅう・・・はあ・・・はあ」
AV撮影とは違う・・・動画の少女の気持ちに私の気持ちは幼児退化してしまっている。
杉本
「ほら オジサンのオチンポ欲しければ自分で跨りなよ」
ゆみ
「オジサンのオチンポゆみに入れるの?・・・うん・・・わかった・・・」
返事をする時に、少し歯を立ててしまう・・・
杉本
「い、痛、オジサンのオチンチン噛んじゃったね・・・お仕置きだな」
パシンッ!
ゆみ
「あ、オジサン・・・ごめんなさい・・・い、痛い・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい」
スパンキングは痛いけど、今迄に感じた事のなかった感覚もある。
幼児退化と共に被虐心までも植え付けられている。
杉本
「ぐちゅう・・・ほらほら、どうだい?この尻尾似合うよね・・・ゆみちゃんのお尻の穴ってかわいいね」
男の個人的な性癖を満足させるために凌辱は続く・・・そしていつの間にか朝を迎えてしまっていた。
私は何度も気を失うが、その度に起こされて男の性癖に付き合わされる。
杉本
「あーもう朝になってしまったなあ・・・ゆみちゃん申し訳ないけど、オジサン仕事に行かなきゃだから
これを着てよ 駅まで送っていくからね」
出された服は、ニーハイ、平ミニのスカートに女児用のTシャツ・・・
その上、ショーツはマイクロショーツでちょっと見にはノーパンに見えてしまう特殊なモノ・・・。
そして、着てみるとTシャツからは乳首とそれに付いているピアスがうっすらと浮き出すように・・・。
このコスは、ロリロリゆみちゃんで着ていたモノ・・・。
着衣までもが自分の過去のAV作品の様相を呈していた。
杉本
「もちろん、おじさんはゆみちゃんなら呼んでくれれば自宅でも行くからね連絡待ってるよ」
ゆみ
「私、お家で待ってるの?・・・こんな格好・・・恥ずかしいよ・・・
お家で待ってたら・・・オジサン来てくれるの・・・うん、待ってる」
私は一晩だけの体験だったが、幼児退化のスイッチを植え付けられ自宅へと帰される。
男の思い通りに洗脳されていた。
25/05/23 04:16
(jDySgSmz)
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