イメプレ
1:訪問販売
投稿者:
健次
◆Xs5XqiGF56
2025/05/10 06:47:35(wT4WrIsd)
「さて ゆみちゃんからの連絡はあるのかなぁ‥」
そう独り言ちると仕事兼趣味の訪問販売に出かける
アダルトグッズの開発特許で生活できてしまっているため特に訪問販売などしなくてもいいのだが…
(時々ああいうことがあるから辞められないんだよなぁこの仕事…)
午後になり、ファミレスで時間を潰している 小学生の下校時間かチラホラと集団で下校している子が見える
(いいねぇ この風景…)
そんな感想を持っていると携帯が鳴る
着信相手表示は『ロリペットゆみ』
「はい、もしもし ゆみちゃんかい うんうん 分かった」
ピンポーン
25/05/23 06:03
(xv/1ebJJ)
男に送られて最寄駅で解放される。
かなり人目を引く姿・・・。
バンのスライドドアーを開けられ降ろされる。
散々に凌辱された身体は悲鳴を上げ、ヨロヨロと歩き出す。
持って来たスーツケースにつかまるように歩いていた。
持物と格好のアンバランスさ、それに乳首が透けてピアスが見える様な
キャラクターTシャツが人目を引いてしまう・・・。
それでも何とか自宅に戻ると、幸い家人は出払い、わたしだけ・・・。
そう言えばシャワーも浴びていない・・・。
浴室に行くと、姿見があり自分の姿に困惑する。
ゆみ
「私・・・こんな格好で・・・」
そこで意識が大人の自分に切替わる・・・。
事の重大さに打ちひしがれる。
ゆみ
「こんな事って・・・」
一方、男はと言うと・・・
杉本
「さて ゆみちゃんからの連絡はあるのかなぁ?・・・」
そう独り言を言って仕事兼趣味の訪問販売に出かける。
杉本
(時々ああいうことがあるから辞められないんだよなぁこの仕事・・・)
午後になり、ファミレスで時間を潰していると小学生の下校時間かチラホラと集団で下校している子をぼんやり見ている。
杉本
(いいねぇ この風景・・・)
そんな感想を持っていると携帯が鳴る
着信相手表示は『ロリペットゆみ』
杉本
「はい、もしもし ゆみちゃんかい?うんうん 分かった」
ゆみ
「杉本さん?・・・ゆみです・・・」
素に戻った様な私の会話、だけど男はそんな事も構わず、私の会話を遮る様に
言葉を続け、そっちに行くと強引に言った。
ゆみ
(どうして・・・断れないの?・・・)
そう思うが、反論する前に電話は切られた。
暫くして・・・ピンポーン
ゆみ
「?!・・・」
インターホンが鳴る。
25/05/23 08:18
(ziD0Y3Ps)
ピンポーン
スーツ姿にスーツケース。。 どこから見てもセールスに見える風体
(さて どんな姿でいるのかな…)
ガチャ…
玄関の鍵が開き、扉が少し開かれた瞬間、いつものようなセールストークが始まる
(これで万が一近所の人が見ても セールスマンとしか見ないだろう)
そして返事のないまま扉をすり抜け中に押し込む・・
「おや ゆみちゃん、ほら首輪だよ」
Tシャツからうっすらと浮き出る乳首とリング そしてショートパンツに素足という格好
生足にいやらしいねっとりとした視線が絡みつく
(さて 渡した首輪をどうするか楽しみだな 自分でつけるか はたまた拒否をするか…)
25/05/23 17:21
(xv/1ebJJ)
ピンポーン!
スーツ姿にスーツケース・・・どこから見ても普通のセールスに見える風体。
杉本
(さて どんな姿でいるのかな?・・・)
私は男に着せられた服に着替えている・・・。
なぜだかわからないけど、そうしないとダメなんだと思っていた。
ガチャ・・・
玄関の鍵が開き、扉が少し開かれた瞬間、いつものようなセールストークが始まる
杉本
(これで万が一近所の人が見ても セールスマンとしか見ないだろう)
そして返事のないまま扉をすり抜け中に押し込む・・・
杉本
「おや?ゆみちゃん、ほら首輪だよ」
Tシャツからうっすらと浮き出る乳首とリング そしてショートパンツに素足という格好・・・
生足にいやらしいねっとりとした視線が絡みつく・・・
杉本
(さて、渡した首輪をどうするか楽しみだな 自分でつけるか はたまた拒否をするか?・・・)
男に見られている視線と、首輪が私の幼児退化のトリガーになっていた。
ゆみ
「オジサン・・・ゆみ待ってたよ・・・ゆみを可愛がって・・・」
(わ、私何言ってるんだろう・・・え、そんな・・・)
受取った首輪を自分で嵌めて、跪きリードを男に差し出していた。
眼の奥から正気が消えて、トランス状態に落ち入り幼児退化が始まった。
今の私はロリロリゆみちゃん・・・オジサンのペット・・・なの・・・。
25/05/24 05:03
(J0cEBSOy)
「いい子だねぇゆみちゃん」
首輪を着けてやると自然と四つん這いになり、リードと共に動き出す
リビングから寝室へと向かって行く先に扉があり、隙間から中が覗けた‥
(ん?子供がいたんだ 部屋の様子から見ると女の子のようだなぁ きっと可愛いんだろうなぁ)
新たな妄想が広がり、股間を膨らませてしまう
(でもそれはあとだな まずは…)
寝室に着くと
「さあ、ゆみちゃん おじさんが着替えさせてあげるからね」
シャツを脱がせ…
「ゆみちゃんのおっぱいエッチだねぇ‥ こんなエッチなピアス付けちゃって…」
軽く引きながら反応を楽しむ
スカートに手をかけ落とすとベッドに座らせ足を広げて股間に顔をうずめる・・
「ゆみちゃんのここ、たまらないねぇ‥ いい匂いだよ ジュル・・」
ピチャピチャとクリから割れ目にそって舌を這わせ匂いを嗅ぎ…
薄めの陰毛も堪能していたが…
「そうそう、今日はおじさんのお店の道具も」
そして取り出したのは肩幅位の長さの金属棒、両端に手枷足枷がついていた…
ベッドの上にうつぶせで寝かせ、ワイヤーの付いた手枷足枷をはめる
すると徐々にワイヤーが棒に引き込まれていき、右手首と右足首、左手首と左足首がつき、えびぞりの状態になる
そしてそのまま身体をひっくり返すと…
「ゆみちゃん、ゆみちゃんのオマンコが丸見えだねぇ‥手足も動かせないし、隠せないし‥ エッチな格好だよ
そうそう、実はさ、おじさんここのお毛毛が嫌いなんだ 今きれいにしてあげるからね」
カバンからワックスを取り出し…
「これ 評判いいんだよ すぐにツルツルになるって‥」
そう言うと陰部に塗り込み始め‥
「待っている間にゆみちゃんの身体で遊ばせてもらうねおじさん。。」
両乳首に電極を付け低周波が流れる。微弱な電流が流れるたびにピクっピクっと乳首が反応するのを見て楽しんでる
そして男根を唇に押し付ける・・
25/05/24 07:05
(BRjm0.De)
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