イメプレ

カスミ「あっ！おっ！んぉおおおっ！ふぅふぅ…あ、あんたのおちんぽなんて気に入ってない…気持ちよくもなってな…おおっ！ああっ！んぁあああっ！そ、そこ…奥をおちんぽで突き上げるのだめ…なっさけなくて恥ずかしいブザマメス声が漏れちゃ…ふぉおおおっ！

(だ、だめ…蜘蛛の巣に囚われて快感を逃がせな…んひぃいいっ！ヒ、ヒカルのおちんぽで私どんどんメスに躾けられていって…こんな気持ちいいの私知らな…おぉおおっ！)」

初めて知るおちんぽとメスの快楽に私は抗うことができず、どんどん脳も体もヒカルのメス色に蕩けさせられていって…鍛え上げた気高い女性ジムリーダーの全身からドスケベ発情メスフェロモンを溢れさせ、強きジムリーダーお姉さまからヒカルとそのおちんぽに媚びるただの雌猫トレーナーに染め上げられてく…。


カスミ「はっーはっー…あっ…んっんん！？ちゅ…れる…んむぅ…じゅる…れろ…ちゅる…おぉ…ん、んむぉおおおおおっ！

(こ、こんな屈辱的で恥ずかしい拘束セックスしながらファーストキスされて…しかもいきなりこんなねっとりと舌を絡め合う大人のキスだなんてぇ……ふぅーふぅー…ヒカルの唾液とろとろで甘くて…それに舌を絡め合うと頭と体が蕩けて…思考がピンク色に染まってく……もう…気持ちいいことしか考えられない…ヒカルとのキス…好きぃ…♪)」

気高い女性ジムリーダーとして屈辱的で恥ずかしいファーストキスと処女喪失セックス…
しかしヒカルとのキスとおちんぽは気持ちよくて、さらに蜘蛛の巣磔拘束で縛られながら辱められていると興奮を覚えるようになってて…この短時間でドスケベな性癖を開花させられどんどんエロジムリーダーに調教され、最後の方は自分から舌をヒカルの舌に絡めて恋人のようなディープキスを私はしてしまう。


カスミ「おっ！おおっ！おぉおおっ！ふぅふぅ…マ、マーキングだなんてだめ…んひぃ…今ヒカルのおちんぽザーメンミルク注ぎ込まれたら…私…自分がヒカルの自覚させられちゃ…あっ！ああっ！あぁああっ！わた…しもイク…ヒカルの躾けマーキングメス堕ちセックスでアクメしちゃう…イ、イグイグイグイグぅうううっ！ん、んほぉおおおおおおおっ！！」

奥までヒカルのあつあつどろっどろのを注ぎ込まれ…あまりの快楽に私は蜘蛛の巣に拘束された体をびくんびくん跳ねさせ、なっさけないアクメ濁り声をひり出しながら潮吹き絶頂し、とびっきりドスケベでブザマなアヘ顔と姿をヒカルに晒しながらイキ狂ってしまい…

女性ファンや女性トレーナーを多く魅了するジムリーダーお姉さまは、バトルの敗北とともにヒカルのメスだということを自覚させられ刻み込まれ わからされてしまった…ヒカルに触られたりおちんぽ見せられたり嗅がされるだけで女性ファンたちの前でも、女性たちを魅了するジムリーダーお姉さまからヒカルだけの雌猫として発情しメス媚びするずっと消えない状態異常が付与されてしまった…。

射精が終わり、カスミの膣からチンポを引き抜く。カスミの穴はポッカリと開き、中からザーメンが溢れ出ている。

「よしよし、ちゃんと雌落ちしたようだな。
アリアドネ、もう戻っていいぞ」

ボールに戻すとカスミを捉えている糸も消えた。

「今日は疲れたしポケモンセンターに戻って休むか。カスミついてこいよ。」

カスミとバッチを手に入れたヒカルの旅はまだまだ続く。

（カスミ編は終わりにして話を進めてみました。次の目的地（女）は誰にしましょうか？）

カスミ「んぉ…ぉ…♪」

ヒカルのおちんぽでメス堕ちさせられてしまった私は…蜘蛛の巣に囚われた体をびくんびくんとなっさけなく跳ねさせ、気高い女性ジムリーダーとは思えないドスケベでみっともないブザマなアヘ顔と姿を晒して…

カスミ「は、はい…んんっ…ちゅ…れる…私カスミは…ヒカルとこのおちんぽに一生ついて行きます…ちゅる…れろ…んちゅ…♪」

拘束から解放された私は四つん這いでヒカルの前に跪き、お尻を八の字にくねらせながらおちんぽ綺麗にするお口ご奉仕し…気高い女性ジムリーダーはおちんぽに屈服して…。


【それではタマムシシティの和風清楚ジムリーダーのエリカでどうでしょうか？

①同じ女性ジムリーダーとして仲がいいエリカとカスミ。そんなエリカの前にヒカルはカスミを連れ歩いてやってくる。

②旅の間も調教されてるカスミは…蜘蛛の糸で出来た首輪をされリードを引かれて、頭にはネコミミお尻の穴には尻尾アナルバイブを装備させられ、白の競泳水着のまま亀甲縛りの蜘蛛の糸縄化粧をされ、目隠しにボールギャグさせられたカスミは完全屈服してしまってる。

③負けたらエリカもカスミのように自分のメスになるとを言うと、エリカは自分が勝ったらカスミを解放しなさいと言う。しかし試合中カスミのブザマにイキ狂う姿に集中できず敗北、エリカも催眠でメス調教されることに。

④エリカを慕う女トレーナーたちを観客にして、カスミとエリカをレズプレイさせながら2人(ヒカルとカスミ)でエリカをメスに堕とす…という感じでどうでしょうか。】

【次はエリカですね！了解です♪】

次のバッチと獲物を目指してタマムシシティに着いた2人。道中では新しいポケモンをゲットしたり、トレーナーとの勝負を楽しんだりと充実した旅であった。

昼間は草むらの中でカスミに咥えさせたり、生ハメ中出し、夜には逝き地獄、寸止め地獄など、調教していたため着くまでにだいぶ時間が掛かっていた。

明日はいよいよジムリーダーのエリカに挑むという夜。テントの中で鋭気を養うヒカルとカスミ。

「なぁ、カスミってエリカと仲がいいんだろ？エリカについて教えろよ」

カスミは四つん這いになり、バックで激しく犯されている。
普段着ている白の水着は、常に行われている2人の行為によって薄く黄ばんできていた。

カスミ「おっ！おおっ！おぉおおっ！イ、イグイグイグぅううっ！恥ずかしい四つん這い姿でヒカルおちんぽに屈服させられてカスミまたんひぃぐぅ…ん、んおおおおおおっ！！」

ヒカル専用の証である『蜘蛛の糸で出来た首輪を普段からずっと装備』し、蜘蛛の糸によるリードを引かれながら四つん這いでバックからヒカルに犯されている…

さらに亀甲縛りで白の競泳水着のまま蜘蛛の糸で縄化粧され、ネコミミカチューシャにお尻の穴には尻尾バイブを装備され躾けられて、この『雌猫ジムリーダー姿がヒカルとの恋人エッチする時のドスケベ正装』で…旅の間の調教で何も知らなかった気高い女性ジムリーダーの心と体は、屈服しヒカルのおちんぽでメスとしてよがり媚びるまでブザマ堕ちしていて…。


カスミ「は、はい…エリカと…あとはナツメお姉さまと…私たち3人は女性ジムリーダー同士仲がいいです…んひぃいいっ！ふぅーふぅー…エ、エリカは清楚お嬢さまで…私以上に気高くて…でもエッチなことは初心で弱く耐性がないです…あっ！ああっ！あぁああっ！

はぁーはぁー…何度かお風呂の時に私とナツメお姉さまがエリカの体を洗うふりをして…ぬるぬるまみれの全身を撫で回して可愛がってあげただけでメスアクメしてました…あっ…だ、だめ…おちんぽで突き上げられ続けたままだから私またアクメしちゃ…イグぅ…お、おほぉおおおおおおおっ！！」

普段から私とナツメお姉さまは、エリカをからかってエッチなイタズラをしていて…それによりエリカは和服清楚の気高い女性ジムリーダーのままだが、何も知らなかったのにエッチなことに内心興味があるけどお嬢さまジムリーダーとしてイケナイことだと律していて…。