イメプレ
1:ポケモン・ミュウ催眠イメ
投稿者:
大人カスミ
2025/05/04 16:37:07(RHLdk266)
はい、糸で拘束してポケモン使って何も知らないカスミを屈服させてください。
何かあればいつでも言ってくださいです。これからよろしくお願いします。
ーーーー
カスミ「ふふん…今回のチャレンジャーはずいぶんな自信家ね!最初に教えといてあげるわ、ポケモンを育てるにもポリシーがあるやつだけがプロになれるの!あなたはポケモンをつかまえて育てる時なにを考えてる?私のポリシーはね…みずタイプでせめてせめて…せめまくることよ!」
オレンジ髪のショートヘアーに白の競泳水着を身に纏った私は、やってきたチャレンジャーに向かって言い放つ。
カスミ「見たことのないポケモンを持っているのね、いいわ面白い!ええ、私に勝てたらバッジと『私はあなただけの女になる』わ!まあ、そんなことは絶対にありえないけど……さあ!世界の美少女カスミさまが相手になるわ!いくわよ!マーイステディ!」
ジム戦に合わせて手持ちを1匹だけにしている私は、白の競泳水着姿で初手からスターミーをくりだした。
カスミ「見たところその子はエスパータイプ、私の水タイプに有利はつけないわよ!」
ジムリーダーの勘からタイプを推測し、私はみずてっぽうなどの水技を放ってせめる…まさか相手があらゆる技を使えるとも知らずに…。
25/05/05 17:58
(UNMWXT1b)
「ミュウをエスパータイプと見破ったのはさすがジムリーダーだね。でもまだまだ甘いよ。
ミュウ、かみなりだ!」
ミュウの身体が電気エネルギーで光り、強固なスターミーに、ズドンと一撃をお見舞いする。
そのパワーは激しく、スターミーは倒れてしまう。
「やったな、ミュウ!スターミーを倒したぜ。
さぁ、カスミ。これで終わりかな?」
瞬殺され、呆然としているカスミ。これからのことを想像し股間が滾っていく。
25/05/06 01:48
(rDT0vQL5)
カスミ「なっ…!?ま、まさかエスパータイプでありながらそんな強力な電気技を使えるだなんて…!」
私が苦手とする弱点を突かれて瞬殺という完全敗北させられ、唖然としていたが徐々に負けを受け入れていき…
カスミ「……私の…負けね…しょうがないわね、ジムリーダーとして敗者としての務めはちゃんと果たすわ…。」
オレンジ髪のショートヘアーで白の競泳水着姿の私は悔しそうな表情を見せながら、チャレンジャーであるヒカルの前まで近づき…
カスミ「私に勝った証であるブルーバッジをあなたに与えます。そして…その…ルールだから仕方なく…あ、あなただけに生涯尽くす専属の女に私がなってあげる…!」
催眠ルールによって敗北した私はヒカルの女トレーナー図鑑に記憶され、ヒカル専用の女トレーナー(ポケモンみたいに)としてこれから彼に一生えっちなご奉仕をする関係に…。
私は両手を頭の後ろで組んで足をガニ股に開いた屈服ポーズをとって、なっさけなく腰をくねらせドスケベダンスをし…ヒカルに対してだけする、白の競泳水着姿で誘惑するように媚びるように屈辱のメス姿を私は晒して…
カスミ「わ、私ジムリーダーのカスミは…バトルでヒカルに敗北させられ…ルールによって私はヒカルだけのメスになることをここに宣言します…これから専属のメスになった私はヒカルだけにえっちなご奉仕を頑張っていくので…まったくえっち経験がない私をヒカル好みのメスに染めるため調教してください…//
(くっ…こ、この私がこんな屈辱的なポーズと恥ずかしい言葉を言わされるだなんて…!だけどこのままじゃ終わらないわ…なんとかえっちの主導権は私が握ってヒカルも辱めてやらないと…ジムリーダーとして負けっぱなしではいられないわ…!)」
私は強気な態度で気丈に振る舞ってはいるが…頬を赤らめ涙目で恥じらいながら屈辱だという表情で、ドスケベ屈服ブザマポーズしながらなっさけない敗北宣言メス姿をヒカルに晒して…でも心まではヒカルのメスに堕ちはしないと女ジムリーダーのプライドがあって…。
【えっちなことをして、カスミのなつき度を上げて女トレーナーを攻略しよう…と、ミュウから念波で言われる。】
25/05/06 11:52
(2BSDn6yJ)
「よっしゃぁ!女トレーナー図鑑、最初の一人ゲットだぜ!」
『図鑑No.1 カスミ
ハナダジムのリーダー。みず属性ポケモンを使い水着姿を好む。男性経験なし。』
「いい格好だな、かすみ。これから可愛がってやるからよろしくな。」
無様なポーズを取るカスミの前に仁王立ちすると、水着の上から股間を足先で刺激する。
「まだ処女なんだってな?てっきり、サトシとズッコンバッコンしている遊び人だとおもっていたぜ。それでよくこんな恥ずかしいポーズを取れるな笑」
つま先で股間を刺激するだけでどんどん湿っていくのが伝わってくる。
「こんなに濡らして待ちきれないのか?
オレ専属のメスになるんだからまずは味を覚えないとな。口で奉仕してくれるか?」
かすみの顔に膨らんだ股間を押し付ける
25/05/06 15:15
(rDT0vQL5)
『図鑑No.1 カスミ
白の競泳水着がお気に入りでほぼ常に着用し、ワキと乳首とクリトリスが弱点。
強気で気高い性格で男に靡かなく高嶺の花とされ、その媚びることがない強き彼女の姿に女性のファンも多く慕われている。』
カスミ「くっ…ルールだから仕方ないけど…私は心まであなたに気を許したわけじゃないから…それを忘れないで…ひゃあ!? ちょ…な、何をして…んぁ…ひぅ…んんっ…!」
私は恥じらいながら涙目でキッとヒカルを睨みつけて、強気な態度で屈辱だと答えながら心まで好きにできると思わないでと言う…
だけど足で股間を刺激されると、普段誰にも触らせたことのない身体は敏感に反応し、私は甘い吐息と声を漏らしながらびくびくんと全身を震わせて感じてしまう。
カスミ「はぁはぁ…私はそんな軽い女じゃないわ、ジムリーダーである私が簡単に男に媚びるような女だと思わないで…!
っ…そ、それはルールだから仕方なく…じゃなきゃこの私がこんな恥ずかしいポーズするわけないでしょ…!んぁ…はぅ…くっ…そ、そんな足で刺激するのやめ…ひぁ…んぃい…!」
気高い女ジムリーダーとしてのプライドから強がり攻撃的な態度をとるが、恥ずかしいブザマ屈服ポーズさせられながらの辱める言葉責めと足の愛撫で感じてしまって…
私の乳首は白の競泳水着の上からでもわかるくらいドスケベに尖って存在を主張し、白の競泳水着の股間部分もなっさけなく淫蜜でぐちゅぐちゅに濡れ身体はメスになってきて…。
カスミ「なっ…そ、そんなわけないでしょ…!この私が期待なんてするはずない…何をされてもあなたとのえっちで、この私がメスとして屈するわけがないわ!
っ…こ、これが…おちんぽ…なんて大きさと太さ…それに私にまで伝わる熱さといやらしい匂いを放って…// くっ…あなた専属のメスになるのだから口でご奉仕はするけど…私は心まで誰かのメスになって媚びることはないというのを覚えておきなさいよね…んんっ…ちゅ…。」
ヒカルのおちんぽに圧倒され一瞬メスとして見惚れてしまうが、強く気高い女ジムリーダーのプライドから私がヒカルのおちんぽに媚びるメスにはならないと涙目で睨みつけて…
そして白の競泳水着姿の私は両手を頭の後ろに組んでガニ股のまま腰を下げ、ドスケベなワキ見せブザマ屈服ポーズのままヒカルの勃起おちんぽの先っぽにキスをする…。
カスミ「こ、これがヒカルのおちんぽの味…初めての味だけど…嫌じゃないわね…むしろ…身体の奥がきゅんとして…好きかも…// い、いえ何でもないわ…ジムリーダーカスミは女としてヒカルのおちんぽになんて屈したりしない…逆に私がヒカルのおちんぽを敗北させて私の虜にしてあげる…ちゅ…れろ…ちゅる…れる…っ…んむぅ…んじゅるる…!」
恥じらい屈辱の表情の私は上目遣いでヒカルを睨みつけながら、慣れてない様子で舌を亀頭や竿に絡めて舐めていき…さらには恐る恐るおちんぽをはしたなく口に咥え込んで、なっさけないブザマフェラ顔を晒しいやらしい水音立てながら専属メスジムリーダーらしくヒカルのおちんぽをしゃぶって…
丸見えのワキと全身からドスケベ発情メスフェロモンだだ漏れで、心はともかく身体の方はヒカルとそのおちんぽに興奮し期待しているメスへと変化し始めていて…。
25/05/06 17:02
(2BSDn6yJ)
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