イメプレ
1:ポケモン・ミュウ催眠イメ
投稿者:
大人カスミ
2025/05/04 16:37:07(RHLdk266)
「さすがジムリーダー、強気だね。あんまり簡単に落ちないでほしいけど、チンポにもう夢中じゃないか笑
俺の味と匂い、ちゃんと覚えるんだよ?」
無様屈服ポーズでちんぽしゃぶっているカスミの頭をつかむと、ゆっくりと前後に動かす。カスミの喉奥までチンポで埋まってしまう。
その動きは段々と早くなり、カスミの口からは涎がダラダラと溢れ出す。
「出すからな。飲めよ。」
一番奥まで突っ込むと、大量の熱々ザーメンを放出。
「ふぅ、ちょっと落ち着いたな。
次はっと…出てこい!アリアドネ。」
モンスターボールを投げると現れるアリアドネ。
「アリアドネの糸でカスミを拘束するんだ。頼んだぞ。」
アリアドネの口から糸がシューーと出てくると、壁に蜘蛛の巣が作られ、カスミの身体は、大の字で貼り付けにされる。
「いい格好だな、カスミ。今度は俺が可愛がってやる番だ。」
競泳水着の上から、カスミの胸を鷲掴み。そして図鑑に書いてあった弱点の乳首をひたすら虐めていく。
「まだなんにもしてないのに乳首立ってるな笑
ちんぽしゃぶって発情したか?それとも虐められるのが好きなのか?笑」
硬くなった乳首を舐め回し、爪で摘んで引っ張ったりと、誰にも触らせたことのない大事な部分を好き放題に弄っている
25/05/07 06:09
(YbW2KmMZ)
カスミ「ちゅ…れる…ちゅる…れろ…っ…だ、誰があんたのおちんぽに夢中なものですか…!女性のジムリーダーは気高い心と体を持つ者しかなれないの…だからそんな私がこんなおちんぽなんかでメスに堕ちると思わないで…!
(咥えてる口からヒカルのおちんぽの味と匂いがして…それを覚えさせられるように心と体に刻み込まれ…私の頭ぴりぴり痺れて体もきゅんきゅん奥から疼いて…何なのこれ私こんな感覚知らない…どんどん熱くなってく…//)」
初めて知るメスの快楽などに私は戸惑いながらもおちんぽで発情させられ、白の競泳水着ワキ見せブザマ屈服ポーズで飼い主となったヒカルのおちんぽにご奉仕を続けて…
カスミ「ふぅふぅ…っ…ん、んむぅぐぅうううううっ!?おっ!おっ!おおっ!んむぉおおおおおおっ!(の、喉奥までおちんぽが…これ…味も匂いもおちんぽの全てが脳まで刻み込まれて…頭が真っ白になって…!)」
喉奥までヒカルおちんぽで責められ…私はおちんぽをなっさけないメス顔ではしたなく口に咥え込んだブザマ表情で身悶え、初めて知るおちんぽ快楽で気高く強い女性ジムリーダーからヒカル専用のメスへと調教されていく…
カスミ「おっ!おおっ!おぉおおっ!んぃぐ…んぃぐんぃぐぅ!んひぃぐぅ…ん、んむぉおおおおおおおおおおおっ!!」
喉奥にヒカルの熱々おちんぽミルクを注ぎ込まれ、あまりの未知の凄まじい快楽に私はおちんぽフェラなどだけで初メスアクメをキメてしまって、ワキ見せブザマ屈服ポーズでイキ潮を噴き出して白の競泳水着をお漏らししたかのようにぐちゅぐちゅに濡らして…
飲み切れなかったおちんぽミルクは顔へとぶっかけられ、私の髪と顔はヒカルのでどろっどろ白濁まみれにされ、そんなブザマなメスのイキ顔と姿をヒカルに晒してしまう。
カスミ「ぷはぁ…ふぅふぅ…おぉ…♪ はぁはぁ…っ…ひゃああっ!?な、何なのよこれ…くっ…ねばねば絡みついてきて動けない…!」
あまりの快楽に私が蕩けていると、アリアドスの蜘蛛の糸を浴びせられ…ねばねば蜘蛛の巣に磔拘束されて囚われの身となり、私はドスケベ発情フェロモンだだ漏れの体をブザマにくねらせることしかできなくて…
カスミ「っ…ル、ルールだからって私をこんなブザマで恥ずかしい格好にして辱めて…そしてそのままえっちするだなんて…あなたはすっごい変態トレーナーなのね…!いいわよ、この気高い女性ジムリーダーのカスミさまがあなたの愛撫なんかでメスに染められるはずっーーん、んひぃいいいっ!?」
私は涙目で恥じらいながらもキッとヒカルを睨みつけ、気高い女性ジムリーダーの態度で強がるも体はメスとして快楽に正直で…白の競泳水着の上から胸を鷲掴みにされただけでも感じてしまって、さらにそこから自身も知らなかった弱点の1つである乳首を責められると…
カスミ「あっ!あっ!ああっ!そ、そこは…ひぅ…乳首だめぇ…あぁああっ!はぁはぁ…やぁ…なっさけないブザマ声でちゃ…おっ!おおっ!ち、乳首だめぇ…乳首そんなされたら私おかしくな…おぉおおっ!
ふぅふぅ…っ…ヒ、ヒカルのおちんぽしゃぶって発情なんか私はしてない…!そ、それに気高い女性ジムリーダーのこのカスミさまが…蜘蛛の巣に縛られながらメスとしてヒカルに弄ばれて可愛がられるのが好きなはずな…ん、んぉおおおおおおっ!」
否定するが体は…ヒカルのおちんぽにご奉仕しメスとして興奮し、白の競泳水着姿で蜘蛛の巣に磔にされ縛られてるのに興奮し、ヒカルにメスとして辱められて言葉責めされ乳首いじめられてる今の時間を喜んでいて…
何も知らなかった心と体にどんどんえっちなことを教え込まれ、白の競泳水着がトレードマークの気高い女性ジムリーダーである私はヒカルだけの『雌猫』へと躾けられていき…
囚われの身の私はねばねば蜘蛛の巣をぎしぎしと揺らし、全身を仰け反らせながらブザマに喘いで淫らに乱れてしまい…乳首責めだけで蕩けたメスの顔を晒しながら蕩けたメスの声を部屋に響かせ、『女性ファン憧れのジムリーダーお姉さまである私カスミは、女性ファンを魅了するジムリーダーお姉さまとは思えないメス姿を晒し、気高いジムリーダーお姉さまはヒカルだけの雌猫ジムリーダーに少しずつ調教されて』いく…。
25/05/07 19:00
(KLYLJihz)
「強がっちゃって。笑わせてくれるな笑
気高いジムリーダーのカスミさんよ、もっと恥ずかしい目にあうけど耐えられるかな?
アリアドス、シザークロスだ。」
アリアドスが両腕を振るうと、カスミの白い
競泳水着がズタズタに切り裂かれる。
「いよいよお待ちかね、カスミの大事な所を見せてもらうとするか」
切り裂かれた股間部分の布。捲ると毛が剃られた大事な所が露わに。プックリとした割れ目を指で開き奥の方まで丸見えに。
「これがカスミのオマンコか。これだけ綺麗だとオナニーもほとんどしていないな?ん?奥の方に見えるのは処女膜だな。美人ジムリーダーの処女をもらえるなんて俺は幸せものだなぁ笑」
プックリしたクリトリスと愛液溢れるお団子を舌でペロペロと刺激し、溢れる蜜を舐め取っていく。
抵抗しようにも糸で縛られたカスミにはどうしようもできない。
「あぁ〜処女マンコ美味ぇな。そろそろ頂くとするかな」
さっきまでカスミが舐めていた大きなイチモツを充てがう。
「いいよな?カスミ。大事な処女を貰って、俺専用のメスにするからな?」
ゆっくりとズブズブ自慢のイチモツを挿れていく。下のお口にも味、形、大きさを覚え込ませるようにジワジワと攻め立てる。
25/05/07 23:13
(YbW2KmMZ)
カスミ「も、もっと恥ずかしい目にって…いったい何をする気…きゃああっ!?あぅ…っ…や…ぁ…こ、こんな格好…恥ずかしすぎる…//
はぁはぁ…そ、そうよ…オナニーだってほぼしてないわ…女性ジムリーダーとして自分を鍛え続けることしか考えてなかったから……あっ…そ、そうね…ルールだから仕方ないとはいえ…こんな屈辱的な恥ずかしい格好で初セックスさせられることになるだなんてね…。」
白の競泳水着の両胸部分と股間部分を切り裂かれ、いやらしく尖った両乳首とぐちゅぐちゅに濡れた秘部がまる見えに…
私は潤ませた視線を横に逸らしながら耳まで赤らめ恥じらって、しかしヒカルの辱めは終わらず処女を確認されながら耳元でこれから自分が初めての相手になると囁かれ、それだけで私はきゅんきゅんぞくぞくっと辱めの快感を感じて軽くイッてしまう…
カスミ「ひぃいいん!? ふぅふぅ…な、何をして…んひぃいっ!やぁ…ちょっとバカ…そんなところ舐めるな…あっ!ああっ!んぁああっ!クリトリス敏感だから舌で舐め回して弄ぶなぁ…おっ!おおっ!んぉおおっ!」
今まで1度も誰にも許したことのない場所をヒカルに舐め回され、恥ずかしさと感度から私は抵抗しようとするが蜘蛛の巣に囚われていてはできなく…ヒカルの舌の動きに合わせてなっさけなくドスケベに腰をブザマにくねらせ、快楽に抗えずみっともないメス声を部屋に響かせながら淫らに身悶えてしまって…。
カスミ「はぁはぁ…っ…ルール…だからね…いいわよ…だ、だけど体だけで心までは絶対にヒカルのメスになんて堕ちないから…!
あっ…ん、んぉおおおおおっ!ふぅふぅ…ヒカルのおちんぽが私の中に入ってきてぇ…これ太くて大きすぎ…おぉ…ヒカルのおちんぽの熱さで…私…体の中から発情させられてメスジムリーダーに変えられて…いくぅ…!
は…ひぃ…ふぅふぅ…でも体はメスにされていっても心まではおちんぽに屈したりはしない…はぁはぁ…私はみんなの憧れの女性ジムリーダーお姉さま…気高いジムリーダーお姉さまとしておちんぽになんて負けな…おぉおん!」
ヒカルのトレーナーとしての強さ、そして何よりおちんぽの凄さに体はメスとしてそれを求めてしまっていて…さらに心もヒカルとのえっちでどれだけ気持ちよく私を可愛がってくれるのだろうと想像し、それだけでメスの体は疼き私はドキドキと期待してしまっていて…
ヒカルのおちんぽを体で受け入れていき、メスにされていっている感覚に興奮してしまい…むわぁっと全身からドスケベ発情メスフェロモンをだだ漏らし、覚え込まされ心と体に刻み込まれていくおちんぽ調教で私は自身が雌猫だと自覚させられていき、ヒカルが飼い主なのだとわからされていく…
気高い女性ジムリーダーの私が簡単におちんぽに屈するわけにはいかず、私は涙目で必死に快楽などを耐えながらキッと睨みつけて…しかし半開きの口からは少しよだれを零しながら舌を突き出し、雌猫へと躾けられていく体はファーストキスを飼い主であるヒカルに捧げようとしていて…。
25/05/08 00:37
(MleqvfWt)
「俺のチンポ、気に入ってくれたようでよかったよ。
出し入れしているとカスミのオマンコがギュウギュウ締め付けてきて、気持ちよくなってるのが丸わかりだ。
それにオマンコの奥を突くと可愛い声で啼いて、汁が溢れて来てるぞ。ここが一番良いんだな?」
カスミの腰を掴むと、ガンガンに腰を振りオマンコの奥を突きまくる。カスミにメスとしての快楽を覚え込ませるために快楽を叩きつけていく。
「気高きジムリーダーの身体、最高だよ♪
虐めるとどんどんエロくなっていって貶しがいがあるわ〜」
半開きの口から突き出された舌。カスミの本能が求めているものを察すると、ファーストキスを奪う。それはカスミが夢見た可愛らしいものではなく、いきなり舌を絡ませ、口の中を弄っていく。
カスミがディープキスを嫌がらないよう、アリアドネの意図で顔を固定。ヒカルの気が済むまで舌を絡ませあい、ダラダラと唾液をカスミに与えていく。
「そろそろ射すぞ。カスミの処女オマンコに大量ザーメン出して孕ませるからな。
カスミは俺のメスだって事をマーキングしてやる。」
バンバンと腰を振り今までで一番奥に突き刺すと、子宮に熱く粘っこい精子を注ぎ込んだ
25/05/08 05:54
(zlG6q62y)
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