イメプレ
1:バイト帰りの女子大生の書き込み。
投稿者:
雪菜
◆7ekwL0V8mo
2025/04/30 03:56:15(z6qLiijh)
「ひぅっ!ゃ…ぁっ!」
(音…響いて…恥ずかし、のに…ぃ)
下半身から響く音に羞恥を煽られ頬を赤く染めながらも身体は初めて他人に触られる快感に腰を動かしてしまい、口からは甘い吐息が溢れ出し。
「ゃ…だ、めぇ…んぅっ!」
首を小さく横に振るも手は操られるように男の言葉に従いシャツをゆっくりと捲りあげ、胸がシャツに軽く引っかかった後プルンと揺れながら張りのある形のいい胸が露わになり。
(見られ、てるぅ…)
「ぁっ、ぁぅ…っ!んんぅっ!」
胸元に向けられる視線にも感じてしまい喘ぎ声に合わて胸が誘うように揺れ、割れ目はヒクヒクと収縮しながら留まる事無く愛液を零し。
25/05/01 22:57
(a51OOC1N)
「口開けて。舌出せ」
女はカパッと言いなりに口を開け、舌を外に突き出すように差し出す。目を隠されて口オナホのように何かされるのを待っているような表情。
「よしよし…」
袴田は顔を近づけると、がっぷりと舌にかぶりつくように唇を奪う。
初めてのキスがこんな形で奪われていく…。
それでも舌を戻そうとはせず、舌をねぶられるのをただただ受け入れるのみ。
べちょべちょと口を犯されているうちにキスが気持ちよくなってきてしまい、頭がぼーっとしてきた。
次第に自分からもたどたどしく舌を絡めるようになって、卑猥なキスの味を覚えだした。
「キミ、名前は?歳は?」
相変わらずマンコをほじられアヘアヘさせられながら女は答える。
本当は答えないか嘘の名前を使うほうがいいのに、そんな考える思考はもう残っていない。
25/05/01 23:10
(KSkwStYK)
「ぇ…ぁ……んむっ!んんっ!」
言われるまま口を開いて恐怖からか期待からか震える舌を差し出すと、少しして何かが近付いて来たかと思うと同時に口を塞がれ、差し込まれた男の舌に口内を蹂躙されビクッと背中を震わせ。
ファーストキスを知らない人に奪われた事実よりも与えられる快感に頭は染まっていき。徐々に不慣れな動きで男に合わせるように舌を動かし始めると理性を快感が塗り替えていき。ネクタイの下では快感に瞳が潤み始め。
「ふぁ…っ、ぁ…っ。ぁぁっ!ゅ、雪、菜…18歳、です…ぅ」
飲みきれなかった唾液を口の端から零し、唇が離されて問われるまま自身の名前を口にしてしまい。
25/05/01 23:20
(a51OOC1N)
「18ぃ?こんなことどこで覚えたんだか」
あまりの若さに少し驚いたがあまりのスケベさにそんなことはどうでもよくなり…。
「これは?この乳は何カップなんだ?」
舌から頭を離すと、マンコは触ったままもう片方の手でGカップの乳を鷲掴みに。
モニュモニュとハリのある乳を揉むと、今度は尖った乳首を潰すように強くシコった。
雪菜はどんどんどんどん快楽の階段登らせられていき、もう絶頂寸前。。。
25/05/01 23:28
(KSkwStYK)
先程までコッソリ1人で楽しむだけだった身体は男に触られ、快感を覚え込まされていき。
「じ、G、カップ…れすぅ…ぁぁんっ、り…両方、され、た…らぁ…ぁんっ!きゃうっ!」
掴まれた胸は男の手の形に沈み込み、胸を揉まれながら乳首を潰すように強く擦られると背中を跳ねさせ。
「ひぁっ!ゃ、ぁっ、ぃ…ィッちゃ…っ、ぁ…っ、ぁぁぁぁぁっ!」
割れ目と胸、乳首と敏感な部分を弄られると背中を仰け反らせながら絶頂を迎えてしまい。ビクビクと背中を震わせ、身体を支えように相手のスーツに縋り付き。
「ぁ…、はぅ…っ、ぁ…ぁぁ…」
(気持ち、良かっ…た…。もっと…気持ち良くしてほし…)
荒い息を吐きながら快感に染まった頭は更なる快楽を求めてしまい、ゴクッと喉を鳴らしてから震える
唇を開き。
「ぁ…ぁの…んっ…ょ、良かっ…たら…ぁっ、その…雪菜、の処女…貰って、くださ…ぃ…」
25/05/01 23:45
(a51OOC1N)
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