イメプレ
1:バイト帰りの女子大生の書き込み。
投稿者:
雪菜
◆7ekwL0V8mo
2025/04/30 03:56:15(z6qLiijh)
「んぐ…んんっ…んぅっ…」
先端に舌を這わせたり、頬をすぼめて吸い上げたりとたどたどしくも夢中でしゃぶり、上目遣いで相手を見上げ。
「んぐっ!んぐぐ…っ!んぅっ!んむぅっ!!」
頭を掴まれ喉奥まで肉棒をねじ込まれると大きく目を見開き、息苦しさに目を潤ませ。
「んぐっ!んんっ!!」
言われるまま舌や口内でペニスを締め付け、口からは唾液が愛液のように溢れ出し、胸元にこぼれ落ち。
「ぷぁ…ぁ…はぅ…ぁ…」
数分後、口内から肉棒を引き抜かれると口を開いたまま相手を見上げ。
口からこぼれた唾液が胸元や乳首に伝い、電灯に照らされてイヤらしく光り。
【ありがとうございます!そうですね…処女喪失記念写真とか撮って欲しいかもです!】
25/05/02 01:08
(x4VeV6On)
肉棒も胸元もえづいた時の粘度の濃いヨダレでドロドロ。
「まぁ口マンコはこれからしっかり調教ということで♪」
「次はオッパイマンコだなぁ?自分でオッパイマンコ使ってくださいって言ったんだから何するかわかるよなぁ?」
これもAVで見た通りだ。
肉棒を谷間に挟んで…。
雪菜はその場で膝立ちになり高さを合わせると、自分のヨダレを谷間に塗り伸ばして滑りを良くし、肉棒を挟みこむ。
【いいですね。やりましょう】
25/05/02 01:15
(8Dk79Xon)
調教するという言葉に期待するかのように頬を紅潮させ、
「はぃ…オッパイマンコの……使わせていただきます…」
小さく頷いて膝立ちになると唾液を胸元に広げてから肉棒を谷間に挟み。両手で胸を寄せると身体を上下させ。グチュグチュと音を立てて肉棒を谷間で扱き上げ。
「んんっ…ぁっ…オッパイマンコ、気持ちぃ…っ、ぁんっ…んぅっ…」
【ありがとうございます!】
25/05/02 01:30
(x4VeV6On)
「おおっ、これはイイ♪」
袴田も腰をクイクイ動かして雪菜のパイズリを補助している。
雪菜自身も自分で乳を揉み、袴田に乳首を擦り付けるようにして快楽を得ようと夢中になっていた。
「オッパイマンコいいじゃないか。これは売れるかもしれんなぁ♪」
雪菜を他に貸し出すことも考えながら、袴田は谷間を楽しんでいる。
雪菜もアヘりながら肉棒を堪能していくと、袴田もそろそろ穴を欲し始めた。
「じゃあそろそろ、、、、オマンコ使ってやろうかな…。どうやってハメてやろうかな?」
25/05/02 01:51
(8Dk79Xon)
「んんっ!ぁんっ!」
乳首を裏筋や先端に押し付けたりしながら擦り上げ、溢れ出る愛液が足の間に水溜まりを作っていき。
「ひぅっ!ぁっ!ぉ、オチンポ、御奉仕させていただいて…ぇ、オッパイマンコ、喜んでますぅ…っ、ぁんっ!ぁぁっ!」
半開きになった口からはとめどなく喘ぎ声を零し、夢中で肉棒を扱き。
おまんこを使う、という言葉にゾクゾクと背中を期待が走り。
「ぁぅっ…淫乱、処女マンコ…を、淫乱、オナホマンコにして、いただくトコ…撮っていただきた、い、です…んぅっ!」
胸を性器のように扱われていることにも快感を感じ、先程から触れられていないにと関わらず準備万端というようにヒクヒクと就職。繰り返すオマンコに腰をくねらせ。
25/05/02 02:03
(6m97N8YZ)
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