イメプレ
1:バイト帰りの女子大生の書き込み。
投稿者:
雪菜
◆7ekwL0V8mo
2025/04/30 03:56:15(z6qLiijh)
卒業単位の取れる最低限の授業を受ける以外は連れ込まれた部屋に入り浸り、男達に抱かれる日々を送り。
雪菜「ぁんっ…私、達…3人とも、女の子だったから…ぁ、年頃になったら、ちゃんと気持ちぃ…事教えてげてくらさぃね…?」
お腹が大きくなって検査をしたところ全員女の子を身ごもってる事を告げると自らの娘も差し出すような言葉を紡ぎながら袴田の唇に口付け。
雪菜「産まれて、くる…ぁんっ!前からぁ…せーぇきの味、覚えちゃぅぅ…っ!」
色々な男に抱かれながらも緩くなる気配のない肉壁を締め付け、子供がいる子宮は更に精液を欲するように降りて種付けを強請り。
【承知しました!『シーズンズ』っていうメンバー全員が四季に纏わる名前の4人組の地下アイドルグループでいかがでしょうか】
25/05/11 19:11
(vvv0E0M/)
袴田「あー、出る出る♪妊娠子宮に直接ぶっかけぇ♪」
使い込んで黒ずんできたオマンコから白い精液を垂らし、雪菜は必死で指ですくっては中に入れ戻す。
雪菜と有紗と優香が穴を使えなくなった影響でヤク漬け女子大生裏風俗の利用者は日に日に落ちていく。
袴田「おい、雪菜ァ。また女子大生ウチに連れて来いよぉ♪」
翌週にはまた新たな女子大生が媚薬漬けでアパートのヤリ部屋に陳列されていくのであった…。
【ひとまずここまでありがとうございました!沢山ヌかせてもらいました笑 次もよろしくです。シーズンズ了解です。何かレスいただければ次の導入も書きます】
(終)
25/05/11 19:39
(1Rrqx8/A)
【こちらこそありがとうございましたー。そう言って貰えると嬉しいです!(照)】
アイドルを目指しながらも売れない地下アイドルとして活動している雪菜。出して貰っている劇場の意向もあり、制服を基調としたミニスカデザインの服で舞台に上がり。
「今日もやっぱりお客さん少なかったよね…バイト増やさないとダメかなぁ…」
終演後にTシャツと膝丈のスカートに着替えながら他のメンバーと話をし。
25/05/11 20:34
(vvv0E0M/)
シーズンズが活動する街の小さな劇場で、一番後ろから公演を見守る男・袴田。
ビシッとしたスーツにヤンチャなメガネをかけたちょっとワルそうな風貌の40代。
結成して1年。地道な活動を続けてきたがブレイクはせず、今日もまた客はまばら。
最後に精一杯の物販で細かな売り上げを稼ぐが、劇場の維持費と申し訳程度の給料を捻出するのがやっとである。
シーズンズのメンバーも活動のかたわらバイトを続けている。
「ふむ、、、、」
客入りの少ない公演を見ながらも、チェキやグッズの売り上げではユキが一人抜けている。
顔も整っているが、アイドル衣装には隠しきれないカラダの良さがファンの間でも評価されているのだろう。
帰り支度をするシーズンズの楽屋に袴田が入っていく。
「お疲れ様。ちょっと時間いいか、ユキ。他はもう帰っていいぞ」
既に私服に着替えていた雪菜は荷物をまとめ、別の階にある事務所に袴田と一緒に降りていった。
【女子大生と同じくらい孕ませとかハードめなプレイでいいですか?いろいろしたい展開がいくつかあったりして】
25/05/11 21:27
(/Vx1tdC.)
「お疲れ様です。…え、あ、はい。分かりました」
帰り支度を終えた時に楽屋の扉が開いて入ってきた袴田の姿に立ち上がり、残れという言葉に一度瞬きをしてから一度頷き。
帰っていくメンバーに挨拶を交わして楽屋の鍵を閉めると袴田に続いて事務所に向かい。
事務所に入ると不安げに眉を下げ。
「あ、あの…何か…」
25/05/11 23:19
(vvv0E0M/)
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