イメプレ
1:バイト帰りの女子大生の書き込み。
投稿者:
雪菜
◆7ekwL0V8mo
2025/04/30 03:56:15(z6qLiijh)
雪菜は袴田の言いなり肉便器になり、呼びつけられればすぐに部屋に来て、満足いくまで使われるのが習慣となった。
そんな日が数日続き…。
雪菜が大学のテスト期間になり、袴田も少し気を使ってか呼び出しを避ける日が続いている。
雪菜もムラムラしながら次に呼び出される日を待ち侘びている。
そしてテストの最終日。
やっと勉強の毎日が終わったと開放感に満ちていたところに大学の友達から「せっかくテスト終わったし、みんなで飲みにいこう」と誘われた。
バイトも含め特に予定のなかった雪菜はそれを快諾して飲み会に参加。
そこそこの人数が集まった飲み会になり、普段の友人からあまり絡みのない先輩までいろんな人が参加している。
とりわけいやらしい雰囲気もなく、ただただテストの慰労会的な飲み会だったが、まだ飲み慣れない酒をついつい多めに飲んでしまい酔っ払ってしまった。
そこで優しく介抱してくれた先輩に誘われて先輩の部屋に着いていくと、30分後には……。
大学生のガツガツしたセックスは日々ねっとりと袴田に責められる雪菜には物足りなく、イキもできずに消化不良で終わってしまった。
「どうする?今日泊まってく?」
先輩は一人先にシャワーを浴び、濡れた髪をタオルで乾かしながら雪菜に聞く。
雪菜は首を横に振って先輩の部屋を出た。
雪菜の足は自分の部屋に向かわず、気づいたときには袴田の部屋の前に立っていた。
【大丈夫ですよ。お待ちしてました。今晩も興奮させてください】
25/05/03 22:50
(v2sa8XO6)
友人に誘われた飲み会で飲み過ぎてしまい、そのまま先輩に持ち帰られたものの、一度も絶頂を迎える事無くおわった行為にただでさえムラムラしていた身体は消化不良を起こしてしまい。
泊まるかという言葉を当たり障りなく断って電車に乗るが、自宅マンションではなく袴田さんのアパートに向かって足を進め。
(こんな時間に迷惑かな…でも…1回だけ…)
寝ているかも知れないと思いつつ、チャイムを押すと中の様子を伺い。
25/05/04 00:41
(Jae1rsC0)
ピンポーン
安っぽいチャイム音が夜遅くになり、いつもの万年床で横になっていた袴田は面倒くさそうに起き上がる。
ヨタヨタとしながら覗き穴を見ると雪菜が立っている。
「お?」
ガチャ
扉を開け、
「こんな時間になんだ?今日は呼んでないぞ?」
すると雪菜は既に発情した顔で事情を話す
25/05/04 01:20
(EfS4sZq8)
「ぁ…ご、ごめんなさ…その…」
出てきた相手の言葉に眉を下げて謝罪してから飲み会に行って先輩に持ち帰られた事、抱かれたけどイけずに終わってしまった事を正直に話し。
モゾモゾと内腿を擦り合わせながら潤んだ瞳で相手を見上げ。
「袴田さん、以外のぉ…オチンポ…咥え、込んじゃった雪菜のオマンコに…お仕置きして、下さぃ…」
25/05/04 02:07
(Jae1rsC0)
「へぇ、、、それで、、、」
袴田は表情を変えず雪菜を部屋に上げた。
万年床の上に座らせると、四つん這いにしてスカートを捲り上げる。
するとノーパンで、愛液がトロトロと流れ出ており、チンポを期待して・お仕置きを期待してこの時間にやってきたのがわかった。
パチンっ
袴田は軽く雪菜の尻をはたき、
「どうせ大学生のチンポじゃ満足できなかったから抱かれにきたんだろ?」
雪菜は図星だったがすぐには返答できず、まごついているとパチンパチンと一定の間隔で尻をはたかれ続ける。
その度にオマンコはキュンキュンと蠢き愛液を滴らせた。
25/05/04 02:22
(EfS4sZq8)
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