イメプレ
1:バイト帰りの女子大生の書き込み。
投稿者:
雪菜
◆7ekwL0V8mo
2025/04/30 03:56:15(z6qLiijh)
「ら、らしれぇ…っ!淫乱、まんこぉ…っ!せーぇきで汚して、孕ましぇ、てぇ…っ!!」
物のように扱われる事にも快感を覚えてしまい、孕まされる事を望むような言葉を口にすると同時に大量の精液を胎内に吐き出され。
「ひ、ぁぁぁぁぁっ!せーし、出され、て…っ!気持ち、ぃっ!ぁぁぁあぁっ!」
強い快楽に身体を大きく跳ねさせ、ビクビクと身体を震わせ。
肉棒が引き抜かれるとコプッと音を立てて溢れ出る精液を指で押し込んでから指に残った精液を舐め取り。
「雪菜、の淫乱精液便所、マンコ…ぁっ…使っていただいて…ありがと、ごさ…ますぅ…」
25/05/03 00:42
(hbadQ/D6)
それからというもの、雪菜は何度も中に出され時には口に出されて飲み込んだり、乳にぶっかけられて指で塗り伸ばしたりとまさしく夜通しザーメン漬け。
疲れては休憩してまたチンポのご奉仕をしての繰り返しで、すっかり雪菜のオマンコは袴田のモノに完堕してしまった。
翌日も友達の予定をすっぽかしてまで股を開き続けた。
数日後
バイト終わりにスマホを確認すると、袴田から「今から奉仕しに来い」と一言のLINEが入っている。
受信したのは数分前で、雪菜はすぐに返信して自分の家に帰ることなく袴田の部屋を訪れる。
25/05/03 00:53
(pH06XkWj)
身体中に精液をかけられ夜通し犯され続け、今までのものとは違い性欲処理のための身体に作り替えられてしまった事にも悦びを感じ。
アパートを出る頃には一晩中喘ぎ続け掠れた声で自宅に帰り。
大学やバイトでは今まで通りを装い、約束をすっぽかしてしまった友人には謝罪し。
数日後、家に来るようにというメールを見た瞬間にジワッと下着を濡らし『すぐに行きます』と返事をしてから足早にアパートに向かい。
向かう途中も頭の中は『早くメチャクチャにされたい』という思いに支配され。
膝丈のスカートだった事を後悔しつつ、部屋の前に足を止めるとチャイムを鳴らし。
25/05/03 08:49
(tGSUf7me)
「よく来たね」
断るはずもないと確信していながらも、言葉だけの労いをする。
袴田は扉の鍵をガチャリとかけると、雪菜は靴も脱がずにその場にしゃがみ込んだ。
「失礼します」と一言かけて袴田のベルトをカチャカチャと外した。ズボン・パンツを下ろし、ものの数秒でチンポをしゃぶる。
ジュッポジュッポと下品な音を立てて咥える様は段々とオトナのオンナになってきている。
袴田に抱かれなかった数日も自宅ではオナニーに耽り、AVを見ては袴田に喜んでもらえるようにテクニックを勉強していた。
「おー、うまくなってるじゃないか」
ひとしきりしゃぶると部屋に上がることを許され、また万年床で股を開いた。
25/05/03 11:20
(/HG7YwOu)
玄関に招き入れられるとその場に跪いて相手のベルトを緩め、ズボンと下着を取り払うとチラリと見上げてからペニスを咥え。
「んんっ…んぐっ…」
最初から喉奥まで咥え込み、先端を唇で吸い上げながらジュポジュポと水音を立ててペニスをしゃぶり、チラリと相手を見上げる目元は早くも快楽に赤らみ。
「ぷぁ…ぁりがとう、ござ…ます」
室内に上がることを許可されると室内に入り、布団の上でスカートを腰まで捲りあげて大きく足を開くとピンク色の下着は既に愛液で色を変えてしまい。
【遅くなりましてすみません…っ】
25/05/03 22:32
(T9rm.9I0)
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