イメプレ

「は、はい…」
恥ずかしいのか、もじもじしながらいると、撮影を始める叔父。

「あ、あおいは、今日はえ、エッチな下着を着て、せ、セックスします」
両手でピースサインをして、カメラに写ります。でも表情はぎこちなくて…

後ろから少女に身体を密着させる様に近付くと、姿見に写る少女を指差し
『どうした…緊張しちまったか？言っただろう…「スケベなあおいは、オジサンだけが見ていい…特別なあおいだ」って…』
唇を奪い、舌先を絡ませキスを楽しみながら

『ほら…スケベなあおいが出てきたぞ…。オジサンだけに、たっぷりと見せてくれ』
この数日での少女の変化を如実に現すように、男とのキスに顔を赤らめながらも、火照る身体を押し付けるように男にしがみつき、自分から舌を絡める少女の姿をカメラと姿見は収めていく

「は、はい…おじさん、だけに…みせます…」

姿見に映された自分の姿。
エッチな下着を着けて、胸や股間を弄られているのに、気持ちよさそうな顔をしている…
これが本当の私なの？そう思うあおい。

「あ、あおいは、ほ、ホントは、え、エッチな子です…」
乳首を指で弄られ、乳輪と共に尖るいやらしい胸…

『あぁ…そうだ』
思うだけでなく、口に出し目にする事で少女にスイッチが入るのだろう。男の愛撫に敏感に反応する姿を楽しみながら

『オジサンだけの、スケベなあおいだ…』
下着に手を掛け、秘部に下着を食い込ませる等しながら姿見に手を付かせると、又布をずらし直接秘部に触れ、男の指を待ち侘びたように淫蜜を溢れさせる蜜壺をまさぐっていく

『あおい…』
男の指の動きに合わせ、甘い声を上げ膝がガクガクの少女。絶頂が近いことを察した男は、そのまま少女に快感を与え続け、ビクッと少女の肉襞が男の指を咥え込むように収縮するのを感じ取りながら、あおいを鏡に写る自身とキスをさせる

『初めて、ちゃんと…スケベな自分が見れたな。あっちの自分も、ちゃんとあおいだったろう…』
冷たい鏡の感触と男からの熱いうねり…。鏡の表面には少女のキスマークと吐息による曇りが広がっていた

「あ、はぁ…はぁ…んんん…」
割れ目を弄られる度に、クチャクチャといやらしい音が聞こえてきます

「お、じさ、ん…きもちい、いい…」
顔がうっとりして涙目のあおい。

「もっと…し、してほしい…です…」
おねだりまでしてくるあおい。