イメプレ
1:借金返済のために
投稿者:
愛菜
◆Rg6/uobvKg
2025/04/08 10:19:54(aEKcL3ey)
貸主の親玉。53歳、いわゆるヤミ金みたいな私。
愛菜のオヤジにはそれなりの額を貸しており、利息は愛菜を好きに扱う条件。
愛菜のスケジュールも把握していて、ふらりと仕事先に訪れては、愛菜を弄び辱めていた。
今日も収録のある現場に赴いて、愛菜の楽屋を訪ねた。
「おはよう…愛菜♪仕事ちゃんとしてるか?」
25/04/08 11:00
(4YrKwyrl)
(よろしくおねがいします。最初は私が父親の借金は知らない設定ですすめてください)
「あ、あの…お話ってなんでしょうか…」
失踪中の父親の件で話があると言われ、男の事務所にやってきました。
するとそこには父親の直筆で「借金の形として娘を差し出す」との記載が…
25/04/08 11:07
(aEKcL3ey)
「忙しいところ悪いね♪…愛菜…だっけ?ここに書いてあるように、君のお父さん私からお金借りててね…で、返す手段が自分には無いから君の稼ぎと身体で返すって事なんだよね。」
信じられないといった顔をしてる愛菜に淡々と話していく私。その視線は愛菜を品定めするように愛菜の身体を舐め回す。
「でね…早速、今日が最初の返済日なんだよね?…当然のようにお父さんからの入金は無いから、君に払ってもらうしか無いんだよね…」
低い声で愛菜を見つめながら話した。
25/04/08 11:20
(4YrKwyrl)
「え、そ、そんな…」
金額はかなりの額で一度に返すことなんてできない。
それに今、このことがマスコミに知れたら、やっとお仕事が増えてきたところでスキャンダルになってしまう…
「わ、わかり…ました…。ただしこのことは、黙っていて、ほしいです…」
すると対面に座ってきた男は私のとなりにやってきます
25/04/08 11:25
(aEKcL3ey)
愛菜の隣に座り直した私は…
「そうだよなぁ…父親が違法な借金をしてて…しかもそれを踏み倒そうとしてて…娘の君が返す…なんて、良いネタだよね…」
そう耳元で囁きながら、愛菜の太ももに手を置くと、擦りながら撫でていく。
「君が私のする事を受け入れてくれれば、誰にも話さないし、お父さんの借金だって少しずつだけど減るんだよ…どうする?…愛菜。」
25/04/08 11:38
(4YrKwyrl)
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