イメプレ

「う、うう…」
私は黒ストッキング越しに太ももをなでられていますが、我慢しています

「わ、かりました…い、いうこと…ききます…」
スカートの裾をギュッと掴み、男の言うことを聞き入れてしまいます

「お父さん思いの娘さんだねぇ…分かった。私も約束は守るからね。他言は絶対にしない…愛菜さえ私を受け入れてくれれば。」
そう言うと、再び対面に座席を移して…
「それじゃあ、改めて私と愛菜で契約をしないとな。文章では無く、動画として記録させて貰うからね。」
そう言うと、目の前のテーブルにカメラを置いて。
「このカメラに向かって、愛菜が父親の借金をこれからのギャラと身体で払っていくことを話すんだ。それから、身体でも払うんだから、着てるものは全て脱いで、ソファに脚を上げ、その脚を大きく開きながら話す事…お父さん思いの愛菜なら問題無いよね？」
愛菜の(えっ？)という表情など気にせずに、お前は私のモノだと言わんばかりに話した。
しばらくの間を置いてから、愛菜が服に手をかけ始めた。

「え、そ、んな…」
あまりにもセクハラな命令に私は身をかがめてしまいます。
しかし男は「早くやれ」と言わんばかりの顔をして…

私はカメラの前に立たされ、着ていたセーターとブラウス、スカートを脱ぎます。
そしてキャミソールも黒のストッキングも脱ぐと、白無地の地味なブラとショーツ姿に。

「も、もう、これ以上は、ゆるしてください…」
私は恥ずかしくてその場にしゃがみこんで泣き出してしまいます

既に撮り始めているカメラは、愛菜の脱衣シーンやムチムチの下着姿で泣きじゃくるところを収めている。
「愛菜…これは契約だよ？…別に無理強いをしてる訳じゃないんだ。愛菜はお父さんの代わりにお金を返すって言ったじゃないか？…私は良いんだよ別に…一括で返すか、このネタが世間に出るか…」
泣きじゃくる愛菜に同情などせずに淡々と話す私。
「一括じゃ無理だろうから、しょうがないな…もう服着て帰って良いよ…明日のワイドショー楽しみだなぁ〜」
そう言って、深々とソファに身体を沈める私…しかし、カメラは録画を止めずに撮り続いていた。

「そ、んな…ひどい…ううう…」

私はゆっくりと立ち上がって、後ろ向きになると、ブラとショーツを脱ぎます。
白くてむっちりとした身体がカメラと男の前に晒されます
胸と手を両手で隠し、お尻も大きく、プルンプルンしています