イメプレ

「いやぁ、色白で私好みのムチムチな身体をしてるじゃないか♪…テレビで見る愛菜の衣装の下には、こんな良い身体を隠しているのかぁ…」
後ろ姿の愛菜の身体を見ながら話しかける私。大きい尻がピクピクしてるのが堪らない。
「じゃあ、ソファに座って宣言をしてもらおうか？…私だけが見れる最高の契約書になるよ♪…」
私は股間に熱を感じながら愛菜に話しかける。

「う、うう…は、はい…」

そのまま隠しながらソファに座る愛佳。
しかし男に「両手で足を抱えろ」と命令されます。
躊躇しながらも、両手で両足をＭのように持ちます。
すると隠されていた部分も露わに…

「は、橋田ま、愛菜、17歳です…。157センチ、スリーサイズは、90-62-97で…Ｆカップあります…。
ま、愛菜は今日から、借金の形に、み、自らの身体を、さ、捧げます…」

泣きながら恥ずかしい格好をさせられ、契約書をとられていきます。

胸は白くて大きく、乳輪と乳首はピンクで陥没気味です
そして陰毛は濃く、割れ目はピッチリと閉じています　

カメラに収まる愛菜の身体…まだ擦れてない、若々しい身体で女子高生らしい健康的な肉付きだ。そんな身体を、今までの芸能生活では間違いなく晒して無いのに、初見の男の前で撮られながら見られている。
「良く出来たね♪…確かに契約書として納めたからね…まだそのままの格好だぞ！…」
少し強めに言った後、カメラを止めてSDカードを取り出すと、私はそれを金庫にしまった。
そして新しいカードをカメラに入れると再び撮り始める。そうしてから愛菜の隣に座り…
「ここからは質問していくから、カメラに向かって答えていけよ♪…」
そう話した。Ｍ字でソファに座ってる愛菜に…
彼氏は居るのか…
男は何人知ってるのか…
オナニーはしてるのか…
するなら、どのようにしてるのか…
フェラはしたことがあるか…
私は質問をしながら、愛菜の陥没気味の乳首に指を突き立てる。

「んっ！」
男はカメラを固定し、私の隣に座ります。
もちろんポーズは崩してはいけません。
そして、乳輪ごと指で摘まみ、弄り始めます。

「け、経験は、あ、ありません…ひ、ひとりのときはベッドでし、してます…」
恥ずかしい質問に答えていく愛菜…

「そうかぁ、まだ男を知らないのか♪…それと一人でする時は、ここを自分でイジるんだな？…」
そういうと、乳首を弄ってた指を下に下ろし、陰毛に埋もれたクリに伸ばして、押し潰すようにグリグリと弄る。
「手は脚を抱えたままだぞ！…」
そう念を押しながら…
「愛菜は、ドコをイジられるのが気持ちいいんだ？…そして優しいのが良いのか？…それとも激しいのが良いのか？…どうだい。」