イメプレ

お客様に呼びかけると、咲はお金を受け取ると剃刀を渡していく。

並んだお客様は順番に麻衣の陰毛を剃刀でジョリジョリと剃っていく。
麻衣からはよく見えないがお客様が剃刀で剃る音が聞こえ、陰毛が剃られているだとわかる。

並んだお客様の全てが麻衣の陰毛を剃刀で剃り終わると、最後、サトルが剃り残しがないように綺麗に剃ってパイパンにする。

麻衣に自分のオマンコを鏡を見せて
(お客様、雌犬奴隷麻衣の陰毛を剃っていただきありがとうございます。これで本当に奴隷らしいなって嬉しいです。)

剃ってもらったお客様の礼儀は忘れなく、麻衣は感謝を伝える。

(おはようございます。今日は旦那の実家に帰ることになってしまって、あんまりレスができないです。もしかしたら、１日レスできないかもしれないです。)

麻衣のお礼の言葉に、咲は
「そうね、忘れないようにしないとね」
とマジックを持ち、パイパンにした股間に
「パイパンマンコ共同精液処理便所」
と書いた。
「どう、雌犬らしいでしょ？」
と笑う。
客達は、共同精液処理便所の言葉に喝采をあげる。

（了解しました。）

お礼を言うと、咲が来て忘れないようにとマジックで共同精液便所と書く。
(ありがとうございます。雌犬奴隷麻衣には嬉しい言葉です。)

咲は麻衣のパイパンオマンコにマジックで書くとお客様も盛り上がる。
昨日、このステージ上で咲も尊に調教ショーをしていたがお客様とのカラミは必ずゴムをつけて、避妊をさせていた。

このステージで、女性とお客様のカラミは行われているが原則として、必ずゴム付きでしか認められていない。
その為、麻衣のパイパンオマンコに共同精子便所とマジックに書かれた文字にステージ上で見ているお客様はかなり盛り上がっている。

サトルはパイパンになった、麻衣を分娩台から降ろすと
「雌犬、昨日から媚薬で疼いてるんだろ、オナニーしてみなさんに見て貰え」
と命令する。
麻衣がオナニーを始めてしばらくすると、観客の男性がステージに上がり、下半身を出し、チンポをシゴキ、麻衣に精子を掛けた、そして、次々に男性がステージに上がり、麻衣に精子を掛けていく。

お帰りなさい。昨日はレスできずすいませんでした。今日は２時くらいにレスします。