イメプレ

「う～ん…自分がヤリマンだって言う自覚はあるけど…さすがに高山君はちょっと無いかな♪
だから途中まででも一緒に帰るとか絶対無理♪」

女子生徒を性処理道具としか思っていないような扱いを色々と耳にし、ヤリマンの美香もさすがに嫌悪しています。
手酷く断るも、高山君は勝手に付いてきて…。

「ちょっと…いい加減にしてよ！あんたとヤるとか絶対に無いから！」

催眠術に掛かっていない女子と全く同じ反応を返す姿に高山君は内心笑みを浮かべていて…。

（まだ催眠に掛かっていないつもりでお返事させて頂きました）

「もー、そんなつもりじゃないんだからそんな顔するなって」

しつこく着いてきては美香に話しかけ続けます。

「ねぇ、今日この後時間ない？？」

断られる前提でこの後の予定を聞くが、もちろん美香は高山に嫌悪感を抱いているし、何よりセフレとの約束もあり……



(それで大丈夫です。次催眠かけます)

「少なくともあんたのために使う時間は無いから！
っていうかさっきから私の胸ばっか見て…マジキモ過ぎ。
そんなにヤリたければ他の女とヤればいいじゃん」

制服を着崩し、ブラウスのボタンも外しているため、3桁越えの谷間を見せつける様な格好でいつも生活している。
男子達のオカズに使われている事は自覚しつつも、嫌悪している高山君が露骨に見て来る事にイライラしている。

「悪いけどこの胸をあんたに揉ませたり何て絶対ないから♪
まぁジロジロ見て来てキモイけど、せいぜい私の胸の柔らかさでも想像してシコってればｗ」

（了解しました。嫌悪してる状態なので悪口言いまくりですが、催眠掛けたら豹変する予定ですので♪）

「ったく……なんて気のつえぇ女なんだよ…」

高山は焦る様子もなく、美香の厳しい口調をひらひらといなしながらスマホを触る。
そして催眠アプリを起動すると、肉便器になるように設定し、、

「なぁ、これどう思う？？」

美香に画面を向けた。


そう言われると反応的に画面を見てしまい、フワフワ〜っとした感覚とともに意識が遠のいてしまった。

途端にしおらしくなる美香。

高山はニンマリと笑いながら、
「で、この後予定あんだっけ？？」

「は？何言って…」

催眠アプリを見せつけられると、先ほどまで嫌悪していた感情が嘘の様に無くなっていく。
むしろ約束していたセフレよりも高山君のチンポとヤバイと噂のセックスに興味津々になっていき…♪

「この後？セフレとヤリまくる予定だったんだけど…高山君の凄いって噂のセックスの方が良いかな…って♪
だからぁ…私とヤりたかったら予定空けるけど…どうする？この胸…好き放題しても良いよ♪」

先ほどまでの塩対応が嘘の様に雌の顔で媚び始める美香♪
高山君の手を掴んで自分の胸に触れさせ、3桁越えのＩカップを揉ませてしまいます♪

（いきなり完全服従な肉便器って感じではなく、これから本格的に堕としていく位の媚び具合にしてみました）