イメプレ

(本当にしてくれるですね。他の人は人妻と聞いて怖がって生でしてくれなく、必ずゴムをしたがるんです。
もちろん、後から私が何か言われないようにご主人様は誓約書を用意しで下さい。アナルも経験済みで使えます)

かずみは相手が遊人と知らずに誓約書を会った時に用意してと頼む。

遊人は、かずみの提案を受け入れ両親と相談しながら、奴隷契約書を作る。
「かずみは、何曜日が会いやすい？また、かずみは会うなら、どこがいい？」
と質問して会う話しに持っていくと、かずみはホテル街をしていしてくる。

(平日の昼間なら、何曜日でも都合がつきますよ。
じつは繁華街ある◯◯のラブホテルに清掃でパートして勤務いるです。
だから、時間は昼間ならいつでもラブホでお会いできますよ)

かずみが指定してきたのは有名なＳＭ系のラブホテルだった。
(お会いする時はわかるように服を指定して。それと電話を鳴らしてくれたらわかりますよ)

相手が誰かわからないのに、かずみは連絡先を教えてしまう。
遊人はかずみの連絡先を登録しようとしたら、すでにアドレスに同じ番号を見つける。

遊人は、ホテルの場所を地図アプリで調べ
「なら、そのホテルの眼の前の喫茶店に月曜日朝九時に待ち合わせよう。服装は、前の御主人様に会う時着てた際どい服を下着無しで着てきなさい」
と連絡する。

すいません。
夜勤なんで、置きレス大丈夫ですか？
明日の朝にレスします。

(じゃあ、ホテルの目の前の喫茶店ですね。月曜日の９時で待ち合わせで。お会いするの、楽しみにしています。では、赤の胸元が開いたぴちぴちのボディコンを着て、下着無しで行きます。)

月曜日、かずみは下着をつけず、赤のぴちぴちの胸元がパックリ開いて、丈はかなり際どいくらい短い服装して、ホテルの目の前の喫茶店で待っていた。

(置きレス大丈夫です。夜勤なんですね、仕事頑張ってください。明日の朝、見に来ます。
今日はありがとうございました)