イメプレ

かずみが、手をどけると遊人はかずみの乳首を摘み
「雌犬、早くも乳首勃起させて感じてるのか淫乱女」
とかずみを罵り、次にかずみの腕をあげさせ脇を見て
「脇毛は綺麗に剃ってあるのに、ここはなんだ」
とかずみの陰毛を引っ張る。
「ここも、後で剃るからな」
と言う

かずみの乳首を摘みながら罵声を浴びせ
(人に見られると、恥かしさで乳首が立ってしまったの？淫乱女は否定はしないわ。この場所で全裸でいることに興奮してます。)

遊人はかずみの脇を調べると、しっかり綺麗にされていたが陰毛を引っ張られ顔を顰める。
(そんなに強く引っ張らないで。陰毛も剃るの？)

結婚する前に調教されていたご主人様に言われパイパンにしていたが今は毛の手入れはしていなかった。
ただ、かずみは少しずつ昔にされていたご主人様の調教を思い出す。

「奴隷はパイパンじゃないと、貸出し調教の時、俺の恥になるだろ！」
と言う。
そして
「次は、マンコと尻の穴検査するから、М字開脚して、自分の指でマンコとアナル開いて、雌犬奴隷のマンコとアナル見て下さいとお願いしろ」
と命令する。

(奴隷はパイパンなのは昔していたから、よくわかります。ご主人様に恥をかかせないようにします)

遊人はオマンコとアナルを検査すると言うと言われたまま、脚を開いてＭ字開脚になると。
(ご主人様、雌犬奴隷かずみのオマンコとアナルを見て下さい、お願いします。)

オマンコとアナルを指で開いて、遊人に見てもらう。
中がよく見えるようにオマンコとアナルを見せると、綺麗なピンク色だった。

(用事ができたので、明日、見に来ます)

遊人は、かずみにより開かれたマンコとアナルを見て
「マンコは、雌犬の淫汁で光ってるな」
と笑い
「アナルは、だいぶ縮んでしまってるから、拡張からやり直しだな」
と言うと、カバンからバイブを取り出し、かずみのマンコに挿入した。
「逝ったら、部屋に行くぞ」
と言うとバイブのスイッチを入れた

了解しました。
また、明日の朝見に来ます