イメプレ
1:おじさんとイチャイチャセックス
投稿者:
天城瑠璃
◆Yl5ihHRgFo
2025/02/22 14:52:13(X6.qAjlf)
おじさんの誘いに、はあはあしながら頷く瑠璃……そのままおじさんに降りるよう合図されるまで、逞しくビクつくおちんぽからの膣口愛撫を受け入れちゃう……
(おじさんの家なんて……♡逃げ場なしじゃん……♡ゴミとかエロ本のちらばった汚部屋だったりするのかな……?そんなところであたしの処女奪われてちゃうの?なにされるのかな……あたしのファーストキス♡おじさんに奪われるのかな?それともおじさんのおちんぽに捧げさせられるのかな?すぐにもあたしの発情グチョ濡れまんこにおちんぽ様突っ込まれちゃうのかな?それともじっくり恥ずかしすぎるデカ乳首やデカクリ虐められちゃうのかな?あたしが処女のくせにどんなにやらしい雌豚便女か言わされたらどぉしよう……♡おちんぽ様に服従します♡って言わされながらおちんぽキス♡しろって言われたらどぉしよう……♡こんな強いおちんぽ様持ってるおじさんに、妊娠覚悟の奴隷結婚初夜セックスされたら……あたし……卵子から屈服しちゃうよォ……♡♡)
今まではひとりエッチの時しか解放できなかった、おじさんの快楽漬け性奴隷にされる妄想が、今現実になりつつある……
感触だけで精子がうじゃうじゃ蠢いていると確信できる粘度のザーメンを下着とストッキングでおまんこにパックされ、自分からおじさんの腕に腕を絡ませ、まるで恋人のように寄り添って歩き出す瑠璃……
瑠璃が歩くたびにヌチュッ♡くちゅっ♡と股間から音がして、おじさんの腕に押しつけたられたデカぱいには、コートで隠れ気味だけどデカ乳首が盛り上がり、家に着くまで存分におじさんを誘っている♡
25/02/23 14:57
(Adv/F2im)
腕に伝わるデカパイの感触と、ニットから浮き出た乳首に興奮しながら帰宅する。
自宅は築数十年のボロアパートにある一室だった。
畳の上には黄ばんだ布団が敷きっぱなしとなり、部屋にはゴミが散乱して汚臭を放っていた。
更に、布団の周囲には何冊ものエロ本が無造作に置かれている。
コートを剥ぎ取り、汚れた布団の上に女の子を押し倒す。
鼻息荒くスウェットを脱ぎ捨て、異形の巨根を見せつける。
カリ高の亀頭からは、水飴のようにドロッとした我慢汁が垂れている。
「お姉ちゃんのせいで、こんなに勃起しちゃったよ…どう責任取ってくれるの?」
女の子の目がチンコに釘付けになっている様子を見てニヤッとする。
「おじさん、オカズにした女の子の名前をペットボトルに書いて、ザーメン貯めて孕ませる妄想してるような変態だよ…部屋にホイホイ着いてきてよかったのかな?」
部屋の隅に、白濁色の液体が詰まったペットボトルが数本置いてあった。
ペットボトルには「リサ」「マナミ」などの名前が書かれてある。
(キモデブと邪険にされてきたけど、チンコと性欲だけは他の男より凄いからな…毎日最低5回はオナニーするし、精液の量が凄すぎるから、ペットボトルに溜めて捨ててる…
この子も、このペットボトルみたいにザーメンタンクにしてあげるよ…)
抱き枕のようにしがみつき、ストッキングの上からチンコを擦り付ける。
「君のこと、いろいろ知りたいなぁ…俺は田中義昭って言うんだけど、君はなんていう名前?」
ニットの上から身体をまさぐりながらインタビューを始める。
「あ、俺がいいって言うまで、勝手にイッたらダメだからね…」
(愛撫しながら彼氏の有無や経験の有無を聞いてみようか…いっぱい焦らして、イクのを我慢させたらどうなるんだろうな…
体の隅々まで性感帯を知り尽くしてやろう…)
「電車降りてから…ずっと乳首立ってるよね…どうしてかなぁ?」
厚手のニットの上から分かるほど、今も尚ぷっくり膨らんだ乳首を服の上からなぞる。
すぐにイかせないよう、力加減を調整しながらゆっくり刺激する。
25/02/23 16:47
(QWDGuVDX)
ついにおじさんの部屋に連れ込まれて……いや、自ら着いてきてしまった瑠璃……部屋はまさに想像していた通りの汚部屋で、こんなところでこれから……と瑠璃のドマゾ心をくすぐってきます。
「あんっ……!ぁ、はぅ……♡♡」
すえたくっさい臭いのする布団に押し倒され、散々おまんこに擦り付けられていたおちんぽ様とご対面させられる瑠璃……まだまだ精子がうじょうじょしてるとわかってしまうほどの高粘度の先走り……洗っているのかも定かではないくらいどろっと汚れた、けれどバキバキのカリデカおちんぽ様は、竿までぶっくりと太って血管が浮き上がってて……
(はうぅん♡♡凄い♡凄すぎる変態おじさん♡♡あんな量の精液……お、お願い♡次からはペットボトルの女の子に見向きなんてしないで、あたしにだけザーメン注いで欲しいよぉ♡♡この人、本物の精力絶倫変態おじさんなんだ……一人暮らし?だよね??あぁ……あたしの旦那様になって、あたしのこと一生肉便女として使って欲しいよォ♡♡♡)
「あんっ♡あぁっ……あっ♡あ、あたし、天城瑠璃って、言います…………田中おじ様……♡アッ♡」
されるがままにおじさんに触らせる瑠璃……デカぱい、デカ尻、デカ乳首、デカクリと淫乱ヤリマンビッチ要素が詰まっているのに、どこかおずおずともの慣れない雰囲気……なぜなら、こんなところまで連れ込まれたのは瑠璃も初めてなのだから……
(ああっ、おじさん、田中さんって言うのね♡ッ、ん♡イッちゃだめなんて、酷い♡このままあたしのこと、全部聞き出すつもりなのかな♡)
「アッ、あ……♡そ、それは……ンッ♡田中のおじ様がっ……コリコリするからァ……♡♡」
25/02/23 17:33
(Adv/F2im)
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