イメプレ

(あん、パパぐらいの年齢のおじさんに、こんなにお尻揉まれてる……だめ、ほんとはこんなのだめなのに……あぁ……パパ、ママ、ごめんなさい♡あたし、妄想だけじゃなくて、実際におじさんに触られて感じちゃうイケない子ですぅ♡)
むにぃ、むにぃとお尻の形を変えられるたびに、もっと♡もっと♡と心の中でおねだりしてしまう瑠璃。その気持ちが通じてしまったのか、後ろのおじさんはとんでもないことを……
(あっ……手が離れて……そんなぁ……っ？！アアーッ！)
お尻に感じる、とんでもなく逞しくてぶっとくてガチガチに固いモノ……
(あぁ♡こ、これ、このおじさんの♡お、おちんぽ……？す、凄い♡おちんぽ当てられるなんて、初めてっ……♡♡パパのしか見たことないのにっ……しかもこれ、ぼ、勃起？してるよね？あたしに興奮して？)
初めて感じる他人のおちんぽの感触と、そのあまりの大きさに、つい一瞬ひとりエッチでおじさんを誘惑する時のエロ顔をしてしまう瑠璃。慌てて取り繕ったけど、次の瞬間には熱いヌメったナメクジみたいなものが耳に……少しゾワッとしたものの、それがおじさんの舌と気づいて、つい、
｢はぅ……♡｣
(やらしいため息でちゃったぁ……♡ああ、そんな、あたしの耳が、おじさんになめられてるぅ……♡こんな痴漢初めてだよォ……♡)
耳をおじさんのくっさい唾液でぬろぬろされて、下腹がキュンキュンしちゃう……

女の子が一瞬晒したエロ顔を見逃さなかった。
(耳を舐める前に顔が見えたけど、一瞬だけ凄くエロい表情してなかったか…？いわゆるメスの顔ってやつだろうか…この子、とんでもない変態かも…)
犯してくださいと言わんばかりの上玉ボディに、敏感な身体…おまけに変態かもしれないという期待から、攻めが大胆になっていく。

「耳が真っ赤だねぇ…声出ちゃってるけど、敏感なのかい？」
女の子の耳元で囁き、耳の穴に太い舌を捩じ込もうとする。

燃えるように赤い耳に舌を這わせ、唾液まみれにしていく。

「さっき一瞬、エッチな顔をしてたように見えたんだけど…あれは何かなぁ？」

問い詰めながら、両手でロクロを回すように服の上から身体を撫で回す。
下腹部から腰周り、脇腹…とゆっくり下から上に触っていき、ボディラインを確かめるように焦らす。
(腰周りの肉付きが若い女って感じで堪らんな…贅肉でたるんでもないし、女盛りのいやらしい身体つきだ…こんなにじっくり触らせてくれるなんて、とんだ淫乱だな…)


【家事等があるので書込みペースが落ちます、すみません】

｢はぁ♡ぁ♡ぁ♡｣
おじさんのからかうような言葉に答えられず、俯いて髪で何とか顔を隠しながらも、甘い吐息を零しつつ、チラッ、チラッと堪えきれないエロ顔になってしまう瑠璃。
おじさんに耳を唾液まみれにされて、耳元でジュルッ♡グチュッ♡と大きな水音がして、熱くイキり勃ったおじさんちんぽが、ますます強く押しつけられ、スカートごとむっちりとした尻肉に挟まってくる……俯いた瑠璃の目には、体を撫で回し、じわじわ上にあがってくる手が見えてて……
(アアァァッ♡♡こ、こんな凄い痴漢、初めて……しかも、このおじさん、上手いよぉ……♡触り方がやらしい♡すごい♡あたしが妄想してた変態おじさんそのもの♡セックスも上手いのかな……？上手かったらどぉしよう……だって、もし、もしこんなおじさんとのすけべにハマらされて、おちんぽ妻にされちゃったら……ファーストキスを跪いて旦那様ちんぽに捧げなさいなんて言われたら、このままおちんぽ様と入籍して初夜種付け孕ませセックスされちゃったら……逃げられなくなっちゃう♡あたし一生おじさんのザーメン専用便女妻になっちゃう♡♡)
日頃している妄想が形になったみたいな痴漢に、毎日煮詰めたエロエロドM妄想がどんどん膨れ上がっちゃう♡
ドM雌豚として発情してしまった瑠璃の身体も、応えるようにどんどん感じやすくなって……
(だめ、だめなのに、もう誤魔化せないくらい、おまんこぬるぬる♡ショーツ濡れてストッキングにまであたしのえろ汁染みちゃいそう♡触ってるうちに成長しちゃったあたしの恥ずかしいデカ乳首、ちょっとおっぱいつつかれたらブラからこぼれ出てニットにやらしい突起作っちゃいそう♡勃起したクリちゃん、レースのショーツに擦れちゃってる♡だめ、ほんとにだめ♡このままじゃ、だめぇ……！)

【家事頑張ってください、お待ちしてますね。田中さんの内心の孕ませてやりたい、興奮しちゃいます】

「痴漢にこんなことされて感じるんだね…お姉ちゃん、変態だな…」

耳をしゃぶるように舐めまわしながら、スカートから浮き出た桃尻の窪みに沿ってチンポを擦り付ける。
スウェットには既に我慢汁が滲んでスカートに擦り付けられている。

（我慢汁だけで妊娠しそうなほど濃いよ…。パパ活女子とか、たまに生で入れさせてくれる子いるけど、外出ししたのに1発で妊娠しちゃったからなぁ…
生中ありのソープも、女の子をすぐ妊娠させるから出禁になったし…。
この子も中出ししたら一撃で孕んじゃうんだろうな…｡そんなこと考えてたら、ますます我慢汁溢れてくる…♡）

鼻息を荒くしながら、ニットの上から胸に触れてゆっくり揉む。
すると、硬い突起が指に触れる。
（え、これって乳首…？デカっ…嘘だろ、こんなにデカい乳首の子、見たことない…）

ニットの上からでも分かるほど膨らんだ突起に興奮し、指先でカリカリ擦る。

「こんなに乳首大きくして…いやらしいね…そんなに触ってほしいのかい？」
（腰くねらせて…この子、めっちゃ感じてるじゃん…どこ触っても感じるドMなんだな…。
だったら俺専用のマゾ肉便器に調教してやろう…）

(あああ♡そうなんです♡あたし貴方みたいな痴漢のせいでドMな変態になっちゃったんですぅ♡)
おじさんのニヤニヤした声に心の中で答えながら、逞しいおちんぽの感触に陶酔する瑠璃……こんな強そうなおちんぽに子作りされたら……そのままおじさんのマゾ豚便女にされてしまう……
｢ぁ♡は、はぁ♡はぁ、はぁ、はぅ♡♡｣
(ああっ♡恥ずかしい乳首バレた♡すごい、めちゃくちゃコリコリしてくるぅ♡だめ♡そんなにされたら、チクシコオナニーする変態便器ってバレちゃう♡おじさんの奴隷便女妻にされたがってるただの雌豚ってバレちゃう♡あああッ♡だめなのにっ……やめないでぇ……♡)
ハーフカップブラからはみ出した無防備なデカ乳首が、厚手のはずのニットの上からでもわかるほどの突起を作ってて……恥ずかしいのに、俯いたまま、おじさんの指でこりこりされる乳首を見てしまう……
(ああ、乳首感じちゃう……♡このままおじさんのおちんぽ様に尻コキされたい……♡グチョ濡れおまんこに気づかれたい……♡ストッキング破かれて、そのままショーツの穴からおちんぽつっこまれて、マンすじとショーツでチンコキされて、このおちんぽ様には勝てないってわからされちゃいたいよぉ……♡そうなったら、そのままこのおじさんのザーメン専用肉便器になっちゃう……♡)
普段は妄想でしかないのに、このやらしい痴漢は現実に起こってて……瑠璃はついに自ら、小さく足を開き、おじさんのおちんぽにむちむちの尻肉を突き出し、おねだりするようにおちんぽにお尻を擦り付けてしまう……