イメプレ
1:おじさんとイチャイチャセックス
投稿者:
天城瑠璃
◆Yl5ihHRgFo
2025/02/22 14:52:13(X6.qAjlf)
(足開いてお尻擦り付けてきた…おねだりしてるのか?とんでもなくエロい女だなぁ…。しかも、こんなおじさんに触られて感じてるし…)
片手で乳房を揉み、指で乳首をグリグリしながら、もう片方の手をミニスカートの中に潜らせる。
ストッキングに触れると、ヌルリとした液体が指にまとわりつく。
(ストッキングにまでエロ汁が染みてるじゃん…どんだけ濡らしてるんだよ、この淫乱…)
濡れている部分を撫で回して焦らす。
「ストッキングまで濡れてるよ…こんなに濡らしてダメじゃないか…。これ以上ストッキングを汚さないように、脱がしてあげるね…」
問い詰めた後、少しづつストッキングを下ろしていく。
露わになった太ももを撫で回し、ショーツに触れる。
「オマンコびしょ濡れだね…クリが勃起してるの丸わかりだよ…こんなにエロ親父に触られて興奮してるんだね…」
愛液を指ですくい、レース生地の上からクリに擦り付けるようにして弄る。
(レース生地の手触りが良いな…あれ、布地が少なくないか…?お尻の部分が開いてる…?)
「エッチな下着履いてるんだね…もしかして、こういうことされるのを待ってたのかな?」
(こんなにエッチな女、なかなかいないぞ…もう我慢できない…直接チンポ擦り付けたい…)
勃起してガチガチになったチンポを露出させ、スカートの中に潜り込ませる。
割れ目に密着させると、愛液の感触が伝わってますますチンポが硬くなる。
(びしょ濡れだなぁ…それにオマンコから伝わる熱が凄い…ますます犯したくなる…)
巨根な上、凄まじく勃起していたので、亀頭が女の子股に収まらずに外にはみ出していた。
「こんなスケベな格好してるってことは、イヤらしいことされても文句言えないよね…?」
割れ目に密着させたまま腰を前後させ、チンコをしごき始める。
ヌチッ、ヌチッ…と粘液の音が小さく響き、亀頭がクリに当たる度に女の子の身体が反応する。
25/02/23 09:10
(6RK1Rr3v)
「はぁ♡ぁ、ぁ♡ぁふ♡ふぅん♡ッ、ひゃう……♡」
(あっあっ、手が、あたしのおまんこ♡さわっ……♡ぁん、まん汁でトロトロなのバレちゃった……♡あっあんっ♡ストッキングおろしたら、もっと興奮してるのバレちゃう♡あっ、アーッ♡バレちゃったよォ、あたしがおじさんの痴漢でこんなおまんこ濡らして、クリちゃんコリコリに勃起させてる変態女だって……♡)
「はぅ♡ぁっ、ぁっ、ぁっ♡♡♡」
日頃のひとりエッチで、瑠璃のクリトリスはすぐ勃起してしまう……しかも何故か膨れやすい敏感クリちゃんなものだから、おじさんにコリコリされると、すぐ皮剥けのデカクリになってしまって余計に感じちゃう……
エッチな下着もすぐにバレてからかわれて……恥ずかしくてしょうがないけど、この滅多にない変態体験から逃げられない……おじさんの言葉に熱い吐息で肯定にしか感じられない返事してしまいながら、おちんぽを誘うようにお尻をくねらせていると、ついに……
「っ!は、ぁぁぁ……♡」
(アアアッ♡こんなっ♡すごいおちんぽ♡ちょ、直接あたしのおまんこに、当たって……♡♡あぁっ、逞しい♡お股からはみ出るような長くて太いおちんぽ♡男の人ってみんなこんな立派なものついてるの?それともこのおじさんが特別なの?すごい、おまんこから、おちんぽの熱さと固さが伝わってくるぅ♡♡お願い♡このままあたしにおちんぽの凄さわからせて♡)
瑠璃の願いが通じたように、おじさんがまんコキを開始する……ぬりゅっ♡くちゅっ♡ぬるるっ♡♡周囲にバレないか心配になるくらいの恥ずかしい音……おまんこのびらびらを撫であげる逞しい熱……おちんぽごと敏感なデカクリまでぶっくりとした亀頭で愛撫され、瑠璃は……
(こんな、こんなの、だめ、我慢できない♡電車の中なのに♡周りに人がいるのに♡おじさんにおっぱいとおまんこ好きに使われてるのに♡気持ちいい♡乳首もおっぱいも気持ちいい♡おまんこもクリちゃんも気持ちいい♡♡あっ、アッ、だめ、だめ、ぃっ、イッ、イくぅーっ!!!)
「はぁ♡はぁ♡はっ♡っ、ツ……ーッ!!!♡♡♡」
おじさんのおちんぽ様をむちむちの太ももで締めつけながら、ビクビクビクッと体を震わせて絶頂してしまう……どぷっ♡と溢れた愛液で、おじさんのおちんぽをぬるぬるにしてしまいながら……
おじさんの
25/02/23 11:42
(Adv/F2im)
「もうイッちゃったの?痴漢にマンコキされてイクとか変態だね、もっと虐めたくなるよ…」
溢れる愛液がローション代わりになり、太ももの圧迫感が適度な刺激を与えてくれる。
硬くなった亀頭がクリを強く擦り、互いに気持ち良さを与える相乗効果をもたらしていた。
ヌルヌルになったチンコが前後する度に、粘液の音がどんどん大きくなっていく。
「声我慢しないと他の人に見られちゃうよ…濡らすのも我慢しないと、周りに聞こえちゃうよ…?」
(声はともかく、愛液を我慢するなんて無理だろうな…我慢しようとすればするほど敏感になって、愛液垂れ流しながらトロトロになってしまえ…♡)
恥ずかしい気分を焚きつけながらも、攻めを緩めることはなく…
マンコキを続けながらニットの中に手を入れ、モッチリした生乳に触れる。
(オッパイ柔けぇ…揉み心地最高だなぁ…
ブラはハーフカップかな?どんなエロ下着を身に着けてるのか、直接見たいなぁ…)
デカパイの柔らかさを堪能しながら、乳首を摘んでこね回し続ける。
数分ほど乳首責めとマンコキを続けるうちに射精が近づいてくる。
「俺もそろそろイキそうだよ…」
更なる刺激を得るべく、腰の動きを速くしていく。
(俺もそろそろイキそうだ…このままショーツの中に出してやろう…)
「ぅぅぅぅ…出る…!」
パンパンに膨らんだ亀頭をショーツに捩じ込み、そのまま射精する。
むっちりした太ももに挟まれ、割れ目に密着したままチンコが脈打ち、大量の精液を吐き出す。
ショーツがみるみるうちに白濁色のネバネバ精液に汚されていく。
(フゥ…フゥ…めっちゃ出たぁ…。こんなに大量の精液、マンコの中に出したら間違いなく妊娠するだろうなぁ…)
ショーツの中に収まりきらなかった精液が逆流して溢れ出し、女の子の太ももまで垂れてくる。
1発射精しただけでは収まらず、チンコが怒張したまま割れ目に擦り付けられていた。
(次は子宮を狙っちゃうよ…)
それが伝わるように、女の子の下腹部をいやらしい手つきで撫で回し、子宮の真上当たりを指でトントンする。
25/02/23 12:56
(6RK1Rr3v)
「はぅ♡はっ♡はっ♡ぅぅ♡」
(ああ……イッちゃった……♡こんな電車の中で、こんな太ったおじさんにまんコキされて、イッちゃった……♡他人にイかされたの、初めて……♡こんなに気持ちいいのぉ?アッアッ♡イッたばっかのまんこしこしこしないで……♡ますます我慢できなくなっちゃうぅ♡♡まん汁ドプドプでちゃってるよォ……音恥ずかしいぃ……気づかないでぇ……♡あん♡こんなところで、生おっぱい揉まれるの恥ずかしい♡乳首ますます目立っちゃうよ……)
おじさんの手で形を変えるおっぱいと、スカート越しに盛り上がるぶっくりとした亀頭を見下ろしながら、ハアハア荒い息をこぼす瑠璃……完全に感じきった熟れ熟れの身体をおじさんに弄ばれ、早くなるおちんぽの動きに、再び性感が高まってきて……
(ああっ♡おじさんがイきそう♡このままじゃエロかわショーツが、おじさんのザーメンまみれになっちゃう♡このままじゃあたしのおまんこが、おじさんのザーメン扱くティッシュにされちゃう♡♡ああっ♡アッ♡アッアッアッ♡♡きて♡変態雌豚便女の瑠璃に、特濃ミルクぶっかけて♡♡あたしも、あたしもイッちゃう、また、ああ♡またイくうぅーっ!!♡♡♡)
ショーツの中で爆ぜるおちんぽ♡明らかに愛液とは違うねばねばぬちゅぬちゅの熱い液体♡そんなものでおまんこを塗っちょりと汚されて、おじさんと一緒にビクビクしてしまう瑠璃……痴漢で2度もイカされた……こんなのは初めてすぎて、瑠璃はもう、このおじさんのテクとおちんぽに堕とされてしまっていて……
射精してもまだ固いおちんぽ♡あまりの雄力にうっとりする瑠璃の、下腹……子宮を、おじさんがねっとりと撫で回し、意味深に叩く指……♡
(おじさんが……♡あたしを孕ませたがってる……♡今日会ったばかりなのに♡だめなのに♡そんなことしたらあたしの人生終わっちゃうのに♡でもでも、こんなおちんぽ凄すぎる変態おじさん、もう二度と会えないかも♡うぅん、あたしも孕まされたい♡このおじさんのおちんぽ様大好き♡あたしが今まで大事に守ってた処女、このおじさんのおちんぽ様に奪われたい♡そのまま奴隷妻便器にされて、おじさんのおちんぽ様に子宮口キスしてもらって、ざー汁たっっっっぷり注がれて人生終了種付けプレスされたい♡)
おじさんの合図に応えるように、自然とくねってしまう腰……瑠璃の顔は完全に、雄に屈服したえろ雌になってしまっている♡
(お願い♡誘って♡電車の中じゃ、存分におじさんのおちんぽ様に狂えない♡♡ホテルでも、おじさんの家でもいいから、あたしをこのままおじさんの便女に堕とせるところに連れて行ってぇ♡♡♡)
25/02/23 13:48
(Adv/F2im)
「次の駅で降りよう…俺の家においで…」
ニチャア…と黄ばんだ歯を剥き出して囁く。
(ああ…早く孕ませてぇ…誰にも邪魔されない場所で、じっくり堪能してやるぞ…デカ乳首とデカクリを時間をかけて虐めて…イキ狂わせてやる…)
次の駅に着くまで、獲物を目の前にしながらお預けを喰らった獣のように、鼻息荒く亀頭を割れ目に擦り付け続ける。
ショーツがずれ、亀頭と膣口の粘膜同士が直接触れ合う。
早く種付けしたくてたまらないという衝動を抑え、密着したまま膣口をなぞり続ける。
我慢汁と愛液、先程出した精液がブレンドされて粘着度が増し、イヤらしい音が鳴る。
(まだ我慢だ…家に着いたら…金玉が空になるまで種付けして…子宮にたっぷりマーキングしてやる…)
電車が減速を始めると、ストッキングをずり上げてザーメンまみれのショーツの上から履かせる。
グチャッ…という音と共にショーツに付いた白濁液が割れ目を覆うように広がる。
「さぁ…行こうか…」
女の子の手を握り、電車を降りて家まで連れていく。
25/02/23 14:32
(6RK1Rr3v)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス