イメプレ
2025/02/22 11:33:18(T3OxvCcX)
(遅くなりました。2回に分けます)
若いカップル乗ったゴンドラは私たちの事を見ながら離れていった。
宏和は私を見ると首元まで押し上げられたブラをもとの位置に卸す。
続けてブラウスのボタンも留めてくれた。
二人で手をつなぎながら座っていると、ゴンドラは受付小屋の前を
通って再び上昇し始めた。最後の一周だ。
ゴンドラがが受付小屋の屋根の高さを超えた頃、宏和が私を再び
抱き寄せた。
「やっぱり我慢できない!綺麗だよ エミコ」
再び私たちは唇を軽く重ね合わせた。互いに舌先を軽く接触させて
いたが、激しく絡め合っていた。
「うぐ、あぐう、うう・・あうん・・」
宏和が再びヒートアップしているのを感じる。宏和は服の上から
私の胸を揉む。
「ヒロちゃん・・そんなに興奮しないで最後の一周、夜景を・・うぐうう・・」
宏和を宥めようとしたが再び唇を奪われる。さらには、私の太腿の間に手を
入れてきたのだ。私が足を閉めて抵抗すると宏和はパンティーの中に直接
手を入れた。
「あっ、ダメ・・イヤ!」
時すでに遅し、宏和の指は私の濡れた谷間を舐めるようにトレースし、
繰り返しクリトリスに触れた。私の体には激しい刺激が走った。
「ひっ、ひいい~いや~ん・・だっめええ・・」
喘ぐ私の声を封じるように宏和が唇を合わせる
「ダメ、いや・・あっ、あっ・・・うっ、うっ・・ううう~ん、うんぐ・・うんぐ・・」
私は意識が飛びそうなのを必死にこらえた。
(ひっ、あっ、あっ…もうダメ・・いっ、い・・・)
わたしが白目になり、逝く寸前に宏和が手を止めた。
「ひっ、ひいぃぃぃぃ・・・ハア、ハア・・・」
宏和は私のまくれ上がったスカートの裾を元に戻す。
「ヒロちゃんのいじわる!」
涙目で睨む私を宏和が抱き寄せる。
外を見ると受付小屋が近づいたいた。間もなく私たちはゴンドラを降りた。
25/02/25 22:34
(dFkUNeiR)
その後、私たちは場所を移し大型ショッピングセンターのランジェリショップにいた。
宏和がプレゼントしてくれるという。宏和に勧められたのはマイクロビキニのTバック
「やだ!この年で無理よ!」
私は宏和にそう言って店を出た。宏和は気まずそうな、そして寂しそうな顔をする。
そんな顔を見た私の心を母性本能がくすぐる。
(仕方ないわね!)
私は、店に戻るとマイクロビキニのランジェリーを上下セットで買った。
しかも黒と赤、ちょっとお高い。
「まったく、あの若い女店員、私がこれを履くのかと変な目で見るの!失礼ね」
宏和の元に戻ると彼は嬉しそうに微笑む。
続けて向かい側にある店に入る。
宏和がカーデガンを手に取り、私に買ってくれるという。
二人で試着室に入る。宏和は私のブレザーを脱がすとカーデガンをかけてくれた。
大きな鏡に映る二人。宏和は背後から両手で私の胸を手のひらに収めるように
抱き寄せた。そしてキスをする。
「あっ、ヒロちゃん・・こ、こんなとこで・・ダメよ。いつからキス魔になったの」
宏和が私の胸を優しくもむ
「母さんだからだよ・・・・エミコ・・・」
私は胸を揉まれながら振り向くように宏和とキスを続けた。
25/02/25 22:35
(dFkUNeiR)
二人は唇を重ねる
「母さんだからだよ…エミコ…」
恵美子は嬉しそうに微笑む
「あぁ…また口紅が取れちゃった…」
宏和は優しく胸を揉む。
「ここじゃダメ…ねっ…家に帰ってから…」
宏和の胸を揉む手を当てながら動きを止めた。
「怪しまれるからでましょう…」
恵美子が先に試着室から出ると、その後を宏和が出た。
店内の飲食店で二人は食事を済ませタクシーに乗った。
後部座席で手を繋いだ。
運転手の目を盗みながら恵美子のスカートの中へ手を忍ばせる。
恵美子は、払い除けた手を掴み宏和の股間へと導く。
自宅に着き鍵を開けると照明も点けるまもなく宏和は強く抱いた。
壁に恵美子を押し当てるといきなり舌入れのキス。
「ちょっと…待って…玄関閉めないと…」
そんな言葉を無視するようにブラウスのボタンを外す。
「恵美子…好きだよ…」
ブラを捲り上げ荒々しく乳房をしゃぶりついた。
「ヒロちゃん…優しく…優しくして…」
宏和はしゃがみ込みスカートを捲り上げ頭からスッポリと潜り込んだ。
パンティ越しにデリート部分を軽く噛む
「あぁ…母さん…エミコの香りがする…」
スカート越しに宏和の頭を両手で掴み。
「いっぱい汗かいたから…ねっ!シャワー浴びてから…」
宏和は、パンティラインに沿って舌先で舐める。
「汚いから…ヒロちゃんに嫌われちゃう…」
宏和は構わずデリート部分を舌全体を使い強く押し当てながら舐めるとパンティ脇から舌を忍ばせる。
「好きな人の汚いところなんてないよ…エミコのココ美味しい…」
宏和は、パンティを一気に膝下まで下げた。
恵美子の「あっ!」と声に
わざと音を立てなが割れ目に沿って舐める
恵美子の吐息が徐々に息づかいが荒くなる。
喘ぎ声を出さないように自分の指を軽く噛んで声を殺す。
※昨日は飲んでしまって返信出来ずで…遅くなってしまってすみません。
25/02/26 18:44
(fOKRlRU7)
(時間は気にしないでください。私も夜しかレスできませんから。2回に分けます)
「チュ、チュ・・チュパ、チュパ・・うっ、ううんん・・」
胸を揉む手の動きが激しくなるのを感じて私はそれを止めた。
「ヒロちゃん、ここはダメ、家に帰りましょう、怪しまれたらまずいわ」
私たち二人は店を出た。そして飲食店で軽く食事をとるとタクシーに
乗って家路に向かった。
車が動き出し、少し経った頃、宏和の手が私の膝へ、そして太ももの間を
摩ってきた。私はそれを手でガードした。
すると宏和は私の手を取り自分の股間に押し当てた。
宏和の股間はパンパンに膨らみ、そこに破裂しそうなエネルギーすら感じた。
(母さん、もう我慢できない)という声が聞こえるようだった。
はっ!と我に返り、私はその手を払いのけた。
家に到着して玄関の扉を開けて中に入るや否や、宏和が私を抱き寄せる。
「ヒロちゃん‥待って・・ドア閉めるから」
私がドアを閉めて鍵をかける後ろから宏和が抱き着いてきた。
私の胸を揉み、首筋にキスをしながら器用にブラウスのボタンを外していく。
あっという間にブラウスは開け、ブラのベルトも外されてしまう。
宏和は私の正面に立ち真剣な眼差しで見つめてきた。
25/02/26 22:16
(y62BLba0)
「母さん、いや、恵美子、好きだ!」
宏和と唇を合わせる。彼の手が私の胸を揉みながら乳首を刺激する
「あっ、あっ、・・・・ううん、はあ、はあ、・・・」
そのまま宏和は頭を下げ、私の乳房を口に含んだ。
チュパ、チュウ…チュ~ん・・・ううむうむ・・・
私の体き快い刺激が流れる
「ヒロちゃん、やさしく・・・あっ、そんなに強く・・吸っちゃだめえぇぇ・・」
さらに宏和はしゃがみ込むと私にスカとの中に頭を入れる。
そして太物の付け根からパンティーのラインに沿って愛撫する。
「イヤ、イヤ・・汚れたままで・・シャワーに・・入ってから・・ダメだってば・・」
私の声を宏和は聞き入れず、パンティーを少しずらして際どい場所を舐めた。
「ジュル、ジュル・・・ペロ、ペロ・・素敵だよ・美味しいよ・・」
野獣のような宏和の頭を退けようとしたが動かない。
その時、宏和の頭が私の股間から離れた。
ほっとした 次の瞬間、パンティが力ずくで引き下ろされた。
「あっ、いや!いやよ・・・宏和やめて!・・・」
再び宏和の顔が私の股間に吸いつくように顔を埋めた。そして、愛液の流れ始めた
私の谷間に沿ってざらざらとした、舌先を上下に動かすのだった。
「イヤ、イヤ!・・・やめて!・・・・ヒロちゃん!・・あっ・・ぁっ・・ぁあぁん・・」
宏和に強引にアソコを舐められ続けた私は、次第に体の力が抜け床に足を開いて座っていた。
「あっ、あっ、あうん、あうん、うん、うん、ダメ、そこ・・感じちゃう・・ひっ、ひいい~」
無意識のうちに私は宏和の指をしゃぶっていた。
「うんぐ・・うんぐ・・あっ、あっ、、うううん・・・チュパ、チュパ・・・あっ、いい、そこダメえ」
私は、宏和の頭を抱えながらのけ反るしかなかった。
25/02/26 22:17
(y62BLba0)
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