イメプレ
2025/02/22 11:33:18(T3OxvCcX)
舌で愛撫を続けていると恵美子の体から力が抜けるた。
「あぁ…美味しい…僕ずっと舐めていられるよ…エミコのオマンコなら…」
恵美子を壁に向かせ手をつかせて腰を引き寄せ屈ませるとスカートを捲り上げペニスを挿れようとすると
「ヒロちゃん…ダメ…ねっ!分かるでしょう…親子なのよ…」
恵美子は、後ろから手をまわして股間を押さえた。
「ねっ…お母さんが口でしてあげるから…」
恵美子は、そそり勃たペニスを手で優しく擦ると口に含んだ。
「あぁ…エミコ…気持ちいい…」
チュパ、チュパ、アップッと音を立てながら喉の奥まで…。
「ヒロちゃんの大きくて…お母さん…口が…」
苦しそうに呼吸をしながら続けた
「エミコ…いっ…逝きそうだよ…」
恵美子は口からペニスを抜き手でしごいた。
「逝ってもいいのよ…」
「あっ!逝くよ…いぐぅ…」
その瞬間に恵美子はペニスを口に入れた
「ゲホッ、ゲホッ…」
口から流れ出す精液。
口に残った精液を恵美子は飲み込んだ
「あっ…母さん」
「ヒロちゃんの美味しい…」
堪らず宏和は恵美子にキスをした。
25/02/27 18:37
(zUD90iF1)
(遅くなりました)
宏和は私のアソコのみならずアナルまで舐めまわした。
「イヤ!そこは汚いから・・やめて」
「綺麗だよ、エミコ・・お尻の穴のシワも綺麗だ!」
「イヤ…見ないで!」
宏和は再びあそこを舐める。
「エミコのワレメのビラビラの一枚一枚を目に焼き付けたいんだ!」
あそこを舐め続けられた私は何度もイキそうになる。
ベロベロと舐められる感覚が止まる。
(もう少しで逝ってしまうとこだった)と私は心の中でつぶやいた。
「ハア、ハア・・・はぁ・・はぁ・・・」
屋っと息が整い始めた頃、宏和に足を開かれるのを感じた。
見ると、私のスカートをまくり宏和が、ペニスを挿入しようとしていた。
「だ、ダメ・・それだけは!我慢して、お願い・・・親子だから」
私はとっさに股間に手を当ててガードしていた。
私は起き上がると不機嫌そうな顔をしている宏和の肩を抱いて言った。
「我慢できないなら、私が手でしてあげるから」
宏和を仰向けに寝かし、私は彼のペニスを掴んで優しく扱いた。
シコシコ・・・シコ・・シコシコシコ・・
宏和は目をつぶりながら時折、顔にしわを寄せる。
「エ、エミコ・・・き、気持ちいぃぃ・・チンポ気持いいよ!」
(チ、チンポなんて!ヒ、卑猥だわ!)その言葉に私は少し興奮した。
「それじゃ、もっと気持ちよくしてあげる」
私は、ペニスを持ち直すと一度頬ずりした。
(なんて立派なペニスなの・・こんなので突かれた・・イヤ、ダメダメ
親子なんだから)私は自分を問いただした。
そしてペニスの傘の下を丁寧に舐め、しゃぶった。
「ぺろぺろ・・・チュパ・・チュパチュパ・・・」
宏和の表情が険しくなる。
「イク、イクよ・・で、出ちゃう・・・」
私が、ペニスの頭を咥えた瞬間
ドビシュー、びゅう~、びゅ・・・ドクドク・・
私の口から精液が漏れ出た。
そして私は宏和のペニスを握ったまま彼にキスをしていた。
25/02/27 21:45
(eIWPetUw)
※おはようございます!
今、続き書いてますので少々お待ち下さい。
25/03/01 07:46
(.T3RlJE8)
(空き時間に書いていただければ大丈夫です)
25/03/01 08:16
(a8IEYDr7)
キスを続け
横たわる宏和は恵美子を引き寄せ腕枕をした。
「母さんとこうなる事をいつも思っていたんだ…」
恵美子は宏和の胸を撫でる。
「だって…エミコ…綺麗だし…スタイルも良いしから…いつも僕見ていた」
恵美子は意地悪そうに
「いつもどこ見てたの?」
「顔とか細い脚…」
宏和の乳首を撫でながら
「そこだけ?」
宏和も恵美子の背中を撫で
「ブラの隙間から見えそうな胸…スリップから透けるパンティ…胸に押し当てる感触…」
恵美子は、宏和のおヘソに顔を乗せペニスの亀頭を撫でた。
「見てどうだった?」
「セクシーな下着とってもエミコに似合ってた」
弄るペニスから我慢汁が滲む
「僕…それを目に焼きつけて…いつも一人でしてたんだ…」
優しくペニスをゆっくりと上下に動かした。
「いつも一人で何してたの?」
「オナニー…」
「気持ち良かった?」
「気持ち良かったけど…今エミコにしてもらった方が全然気持ちいい…」
恵美子は擦るペニスに顔を近づかせ
「また、大きくなっちゃたね…お母さんもヒロちゃんがこの間、シャワーを浴びてる姿をそっと見たら、大人の体にドキドキしちゃた…貴方に気に入られようとわざと際どい下着を選んで着けて…」
宏和は、大勢を変え仰向けになった恵美子の体に跨がった。
「やっぱり…僕…我慢出来ないよ」
恵美子はためらいながらも引き出しにしまっていたコンドームを取り出して
「直接はダメ…ねっ…分かるでしょう」
勃起したペニスに装着した。
「この事は誰にも言っちゃダメよ!二人の秘密だからね」
宏和はゆっくりと禁断の恵美子の花園へ挿入した。
※遅くなってしまってすみません。
温かい言葉ありがとうございます。
変な事聞いていいですか?
恵美子さんって千里さん?
以前お相手して頂いた方がいて、その方に文章が似ているなって思ったもので聞いちゃいました。
25/03/01 13:02
(.T3RlJE8)
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