イメプレ
2025/02/22 11:33:18(T3OxvCcX)
久々の日曜休み、ヒロちゃんと一日一緒に過ごせると思うと嬉しい。
健二から電話が入る。
急に海外出張になり、今晩の飛行機で出発するとのこと。フランス製の例
の化粧品について事前に打ち合わせできるかとの事だった。
彼は海外化粧品メーカの品を扱う商社の人で、私の店もここから
商品を購入している。
私は、仕方なしに午後3時に家を出た。ベージュのコートに黒のロングスカート
姿で健二のマンションに向かった。健二は午後5時には空港に向かうとのことで
時間がなかった。
彼のマンションに着くと、出張の準備をしている最中だった。
急いでサンプルを入手したい商品の確認をし、終わったのが午後4:30
何とか健二の出発に間に合いほっとした。
帰ろうとすると健二が私の手を握り引き留めた。
「恵美子、約1ケ月のお預けだ、一発やらせてくれ!」
私は戸惑った、気分的にそんな気ではなかったからだ。
でも、健二に押し切られてベッドの上に押し倒されてしまった。
着衣のまま私は足を大きく開かされ、彼は太ももの内側から激しく
愛撫してきたのだ。
「あっ、そ、そんな・・・いや~ん・・・」
抵抗する私を押さえつけながら、彼は私のパンティラインに沿って、愛撫する。
さらにはパンティーのクロッチの上を彼の舌が上下に摩り上げてきた。
「あっ、いや、だめ・・そこ・・・・・あっ、あっ・・・」
私が感じ始めたのを見ながら、彼はパンティーのクロッチの位置を横にずらした。
私の敏感な部分にからの舌先のザラザラ下部分が接触し舐め上げて来る。
「ひっ、ひいい~ダメ、ダメ・・そこ・・・・・イイ・・・いい、いいの・・」
何度もイキそうになった私は
「入れて!入れて・・・・」
健二のペニスで激しく突きまくられた私は頭が真っ白になりイカされてしまった。
「ハア、ハあ、はあ、・・・」
気づくと太腿の内側に健司に激しく吸われた跡が軽い内出血のようになり赤く数か所
残っていた。とても恥ずかしかったが、健二の為だと思うと彼を許すことが出来た。
気づけば午後5時、健二は慌てて空港に向かっていった。
これから約1ケ月、彼とはお別れと思うと以前は寂しさがこみ上げてきたが
ヒロちゃんが来た今では、寂しさも和らいでいた。
家へ急いで戻り着替えていると、ヒロちゃんに太ももの内側の赤い部分はどうした
と尋ねられる。何かにかぶれたのかもとその場を繕った。
私は翌日の月曜も休みだったのでヒロちゃんにウイスキーを注がれて、悪酔いして
しまった。愛する息子の前で安心してしまったのかもしれない。
私は、自制心を失い下着姿でヒロちゃんに抱き着いたりしていたようだった。
(実際にはブラスリの肩ひもが下がりはみ出た胸をヒロに押し付けたり、
吸わせたりしていた悪行は覚えていない)
翌朝、私はヒロちゃんに謝ったが、彼は笑って許してくれた。
25/02/22 18:42
(T3OxvCcX)
次の朝
恵美子さんは、頭を押さえながらキッチンで水を飲む
昨日の悪事、覚えていたら…内心ドキドキしていた。
恵美子さんは、謝りだした
「えっ!じゃ何にも覚えていないんだ?」
思い出そうとする恵美子さんに
「いや…何もしてないよ…ただベッドまで抱えて行くのが大変だったかな」
覚えていないことに安堵すると笑って返した。
「あっ!腿についているアザだけど保湿か軟膏薬つける?」
薬箱を取り出し
「また、僕塗ってあげようか?」
恵美子さんは、痛みも痒みもないからと言ったが念の為とソファに座らせると僕は、その横に膝付き恵美子さんの片足を片足を立てた膝の上に乗せた。
薬を塗る手つきは、優しく撫でる
「ああ、やっぱりまだ消えてないね…何かキスマークみたいだ…」
手の平で撫でる手は指先を立てた
「マッサージするようにね」
微笑みをかけながら…優しく手が動く、股関節に近づかせパンティの脇に指が触れるか触れないか微妙に動かす
恵美子さんの顔の表情を確かめながら手が動く
「ねぇ、母さん…いつもこんなセクシーな下着穿いてるの?」
「……。」
「うぅん!似合ってるよ…母さん綺麗だら…」
照れる?戸惑ってる?
「ねぇ!今度二人で遊園地か映画観に行かない?どっちがいい?」
恵美子さんを誘ってみた。
25/02/22 20:20
(zKUMsqr6)
息子の誘いに、私は嬉しくて涙がこぼれた。
「ヒロちゃん、ありがとう。ヒロちゃんに任せるわ。あと、いつか一緒に旅行に行こうね。
ヒロちゃんが良ければだけどね。ごめんね泣いちゃって」
そんな私を軽く抱き寄せると息子は出勤していった。
息子がどこに連れて行ってくれるのか私は毎日ワクワクしながら過ごしていた。
平穏に終わると思った週であったが突然、取引先の社長が亡くなったとの連絡が入る。
金曜日に関西へまで日帰りした私は疲れ果てて家に戻った。
家に戻るといつものようにヒロちゃんが出迎えてくれた。
「ヒロちゃん、お清めの塩かけて・・」
私は息子に塩をかけてもらい、部屋に入った。
コートを脱ぎ、ワンピースの喪服姿になった私を息子が見つめていた。
「ヒロちゃん、背中のチャック下ろして」
私の声に息子は ハッとした表情を見せた。
脹脛がパンパンに張ってしまった私は、そのままソファーに座り、足を投げ出した。
息子は私の片足を膝に乗せると脹脛からマッサージを始めた。
「ごめん、ストッキングも脱がせて」
息子はスカートに手を入れると私の足を広げたり持ち上げたりしながら両足の
黒いガータストッキングを起用に脱がせてくれた。
ちなみに金曜日は健二とホテルに行く機会の多かった私は、いつもの習慣で
小さめでスケスケのTバックだったが、そんなことはすっかり忘れて息子の
マッサージに身を任せていた。
「ヒロちゃん、そういえばどこへ連れてってくれるの」
リラックスしていた私は、息子が私の足を開いて凝視していることに気づかなかった。
25/02/22 21:52
(T3OxvCcX)
おはようございます
昨日は、レス出来ずにすみませんでした。
まだ、見てくれてましたら続き入れますのでお願い致します。
25/02/23 07:43
(wBt/PJZG)
みていますよ。時間は気にしないでください。
私も11時ころから夕方まで外出しますのでご了承ください
25/02/23 07:49
(P/LY1RQe)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス