男の娘

うん、僕も舐めてほしいの。
お尻の穴、柔らかく解してほしい気持ちよくなりたいから。
それに僕のオチンチンもまた舐めてほしい俊夫さん上手だから僕、恥ずかしいけど俊夫さんに弄られるとスゴく感じちゃうみたいなんだ。
でもまだ僕、出るのかな？こんなにオナホールで射精させられてしまったのに、

えっ、そのオナホールどうするの？僕の精液でいっぱいだよ。

　さぁ着いたよ凪くん、ここが私の家だよ。車を車庫に、止めて・・
　降りる前に・・オナホールを外そうね、ありゃ、凪くんのおチンチン、精液で・・
　ん？オナホール？これはねー♪とっといてねー♪後でねー♪
　それより、凪くんこのままだとスカートに精液付いちゃうから、私にお掃除フェラさせて・・・
(凪くんの返事を聞かずに、オナホールから大事な凪くんの精液がこぼれないよう処理したあと、パクっとおチンチンを咥えて、ペロペロ、レロレロ、お掃除します。)

らめぇぇ、俊夫さぁん、はうぅぅもう出ないよぉぉ。
(僕のオチンチンは俊夫さんに咥えられるとﾑｸﾑｸと大きくなります)

俊夫さん、もう出ないって。
もう精液からっぽだよぉ
(すると俊夫さんの指はお尻から前立腺へ)

はぃぃ、そ、そこわぁ、だめぇ前立腺弄ったらぁらめぇ、ふん、ふん、ふん、出ちゃう出ちゃう、あっ、あっ、
(僕にはもう感覚は無く俊夫さんの表情で理解します。透明になってしまった精液がオチンチンの先から勝手に出て来たのを)

もう恥ずかしいから、お願い俊夫さんお部屋に入ろう、発展場と違って少し離れているけど住宅あるし同じアパートの人に見られたら俊夫さん、変態だと思われちゃうよ。
(僕は腰を引き、フェラを回避しようとします)

(後から出てきた前立腺液もきれいに舐めとり、凪くんのおチンチンからやっと口を離して)
　あっ、ごめんごめん、お掃除だけするつもりだったんだけど、手がお尻触っちゃってたね。
　でも凪くんのおチンチンは、きれいになったよ。うん、凪くんの服を戻して、部屋に入ろう。

(特別キレイ好きというわけではありませんが、家の中はこざっぱりと片付けてはいます。沢山あるエログッズは、寝室の隅にある専用の洋ダンスの中にまとめています。)

お部屋、熟年男性１人暮らしなのに片付いていますね。俊夫さんお部屋に来て突然申し訳ないですがお風呂お借り出来ますか。色々されてしまったから気持ち良くなってﾍﾞﾄﾍﾞﾄなの。

(私は了承を頂いてお風呂に入ると俊夫さんからコスプレの制服を脱衣場に置いておくと言われます。私がお風呂に入っている間に俊夫さんは色々用意されていました)